★4 | ウィラードがホの字の女の子が飼い猫をウィラードの車に持ち込んだ。ネコは興奮して座席に置いた紙袋をいじる。その紙袋にはベンとソクラテスが入ってるんだ! やめて! (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | 今(2020年)なら、CGできっともっと気持ち悪く撮るのだろう。がそこ迄していない(というか、出来なかった)のが、かえって良かった。気持ち悪いとコワさは違う。終盤に向かって次第に歯車がズレて行く。コワいよ〜。動物パニック物の嚆矢として+1点。 (KEI) | [投票] |
★4 | ほのぼの路線?の続編よりこちらの方がシビアで好きだった小学生の私。 (じゃくりーぬ) | [投票] |
★3 | ネズミたちにオスカーを。今のホラーのようにこけおどしシーンが少なく、じわじわと怖さが来る。この映画の肝はこんな小さくて非力なやつらが・・という部分。それにしても現代では「たとえネズミでも友達がいるならまだマシ」と思えてしまうのが哀しい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | これは案外いいです。動物パニック物にも見れるし、屈折した若者の青春物(?)ともとれる。昔は文庫で原作も出てたんですけどねぇ。 (PINHOLE) | [投票(1)] |
★3 | CGが無い時代の動物ホラーということで苦労がしのばれる。ただ展開が遅い。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | すいませ〜ん、背中から飛んでても、襲ってるんです。分かってくださ〜〜い!! (ニシザワ) | [投票] |
★3 | 部屋中にネズミが繁殖するシーンは子供心にも恐怖、趣味ワリーと思いました。孤独と恐怖に揺れる少年の心。ソンドラ・ロック?マジ? (chokobo) | [投票] |
★3 | やたら屈折していた。ネズミ裏切るような人間にだけはなりたくない。この頃のソンドラ・ロックは可愛かったような気がする。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 根暗男+ネズミってだけで、映画の内容が想像できる。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★3 | 結構よかった記憶。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 主題歌、ガキ、動物と卑怯な手?で続編のほうが有名ですが、動物パニックものとしては元祖も捨てがたいです。 (Lacan,J) | [投票] |
★2 | そうそう、オタク野郎って動物に感情移入して人類社会を憎悪するんだよな。バカだよなあ…ってオレのことか。鬱だ死のう…。 (水那岐) | [投票(1)] |
★2 | イーストウッド映画の姉御役で有名なソンドラ・ロックが普通のOLを演じているのが新鮮。E・ボーグナインは典型的な役柄。 (AONI) | [投票] |
★2 | ちょっとエサをやったくらいで人語を解するようになるのか?「かみ殺せ!」とかいう命令を実行するようになるのか? (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 好い意味でも悪い意味でも観客の期待(?)を裏切らない安心感。 (YO--CHAN) | [投票] |