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[コメント] シコふんじゃった。(1992/日)
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★5しかめっ面しないで見れる数少ない邦画です。批評家の出る幕無し。映画ってそんなもんでしょ! (sawa:38)[投票(6)]
★5日本映画で劇場スタンディングオベーション初体験でしたな。 (rana)[投票(2)]
★5日本的題材を使いつつ、まっとうなアメリカ映画っぽい作りをしていて楽しかった。竹中直人って何にでも出てくるよね。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5竹中直人の味が濃すぎるのが逆に難。但し周囲のキャラクタがその濃い味に負けず味を出していることに、何よりも作品としての秀逸さを感じる。 (るぱぱ)[投票(1)]
★5夜中によく再放送やってるのよね。そのたびに見て感動しちゃうのよ。全力のかっこわるさとかおもしろさとか。たまらないね。見習わなきゃなあ。 (satrid)[投票(1)]
★5今まで見た映画回数の最多数作品。20回ぐらい。テレビでもやっているとつい見てしまいます。映画の持つ本当の「素」なんですね。 (セント)[投票(1)]
★5大好きな作品。ややもすると竹中と本木に目が行ってしまうが、柄本に注目したい。作品は相撲の歴史等も紹介されて、単なる娯楽作品以上のものになっている。その落ち着いた枠組みを代表しているのが、柄本教授だ。彼の代表作の1本に挙げたい。 (KEI)[投票]
★5坊さん、相撲部、社交ダンス、痴漢冤罪、周防正行の特徴はユニークな着眼点とその徹底的な掘り下げ。どちらも時間がかかる作業で、寡作なのも仕方ないかも。 (カレルレン)[投票]
★5文句なしの面白さ!何がって竹中直人が画面の中にいるだけで笑えてくる素晴らしさ。まさしく怪演です。 (わわ)[投票]
★5日本映画なのにおもしろかった~~。出演者の欄に田口浩正の名前を入れてほしいなぁ。 (stimpy)[投票]
★5周防作品のなかではベストにして、究極的に笑えました。まさお~~! (氷野晴郎)[投票]
★5青春の汗!汗!汗! (ショスタコビッチ)[投票]
★5本木雅弘、いい役者です。このころの清水美砂は可愛かったですね。 (熱田海之)[投票]
★5テンポが一定で、安心して見れます。これぞ日本映画!! (ピレス)[投票]
★5冷淡を過ぎ冷血とまで見える醒めた体裁を纏い、一方では低次元な熱血スポ根的ドラマトゥルギーを持ち込み、更に竹中の下ネタギャグの破壊力が混在する。観客は下卑た笑いと熱い共闘意識と苦い反発を往還しつつ見入るわけだ。高度に戦略的な傑作と思う。 (けにろん)[投票]
★5面白い映画でした。モッ君が相撲の練習してるとこ見たかったなぁ。竹中直人の歩き方はGOOD。 (hidering)[投票]
★5運動嫌いの私にも、スポーツの楽しさが伝わりました。 (メイシー)[投票]
★5竹中直人が学生役ってだけでおかしいです。 (mau2001)[投票]
★5実はサクセスストーリーなんですよね!大好き! (Fantasia)[投票]
★5この手の映画には、無制限に心を開いてしまう・・・。いいです。ビバ・ジャパニーズレスリング。 (雪汁C)[投票]
★5何度観ても面白いと思う。モックン万歳。 (May)[投票]
★5竹中直人のはまり役。文句なく面白い。 (映太郎)[投票]
★5曲者ぞろいの役者陣。でも全員良い味出してる。きちんとエンターテイメントしてるのも良い。 (MACH)[投票]
★5家族揃って楽しめる。役者たちもいい。 (丹下左膳)[投票]
★5すがすがしい気分にさせられる傑作コメディ。この映画でモッくんを見直した。 (TERRA)[投票]
★5周防正行さんテイスト [review] (シネスキー兄弟)[投票]
★5最高傑作だと思うんですけど。 (雪虫)[投票]
★4土俵で急に便意に襲われる演技を竹中直人以外の誰が演じられるというのか。 (ALOHA)[投票(10)]
★4本屋やCD屋で便意を催すたびにこの映画のことを思い出す。 (町田)[投票(4)]
★4つま先走りって意外に早く走れる。 (コマネチ)[投票(3)]
★4本木もいいが、やはり竹中直人が最高。相撲中に突然起こってしまうあの出来事・・・笑えます。 (やんた)[投票(3)]
★4すげー笑った。英題の「Sumo Do, Sumo Don't」に更に笑った。これ本当? (peacefullife)[投票(2)]
★4竹中直人がいい味だしてる!初めて勝った後のうれし涙が良かった。 (ウェズレイ)[投票(2)]
★4竹中直人…実は私も同病なんです…笑うんじゃないぞ! (りかちゅ)[投票(2)]
★4ジャパニーズ伝統をコミカルに手掛けた最高傑作じゃないかな?外国人のお客様と一緒に観賞して胸を張って感想を聞きたい作品No1。ハラキリ、ノ―ノー、ハッケヨイねぇ。 (かっきー)[投票(2)]
★4もし竹中直人がでてなければ、かなりつまらない映画になっていたと思う。 (アリ探し)[投票(2)]
★4竹中が面白すぎるから持ってはいるものの、周防監督にしては意外とヒネリがない。 女性マネージャーの使い方が引っかかるんだけど、見せ方がうまいからチャラになった印象を受ける。でも本人はそれでいいのだろうか。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4作品としての勢いがありました。ま、でもこの映画は竹中直人につきます。 [review] (solid63)[投票(1)]
★42002現在以降にこんな映画が作られたら許されない。当時だからこそ受け入れられた映画だと思う。 (浅草12階の幽霊)[投票(1)]
★4「よしっ!オイラもいっちょ、まわしをしめてやろうじゃないの。」そう思わせたから、この映画は好きです。けどね、 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4ファンシィ・ダンス』の二番煎じ(弟役の子も似てるし)という印象は否めないが、完成度は高く楽しめる。 (は津美)[投票(1)]
★4視点の確かさ。なかなか面白かった。元気の出る映画として秀作であります。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4自ら苦難の道を選んだ主人公の成長がさわやかです。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4キリスト教系大学の潰れかけの相撲部というだけで笑いを誘うのだが、浮ついた学生に渇を入れるだけでなく、タイトルの由来となる清水美砂梅本律子の踏ん張りで、形骸化したアナクロニズムを揶揄することを忘れない周防正行らしい意地の悪さが痛快。 (ぽんしゅう)[投票]
★4ほんとにこんな顔ぶれの相撲部があったら凄いなw (ガンジー)[投票]
★4別に好きじゃなくても、興味が無くても、日本人だったら何となくルールを知ってる相撲をテーマにした発想と、竹中直人をキャスティングした時点で成功してる。 (直人)[投票]
★4笑えるネタを本木雅弘が淡々と受け入れちゃう分、他の個性的なお笑い陣が生きてるんだと思う。 (みか)[投票]
★4監督さん!いい加減に映画撮れよ!なんで撮らないんだよ!おまえ肩書きは、映画監督だろ? (ヒロ天山)[投票]
★4ファンシィダンス』然り 邦画にありがちな洋画への傾倒がまったくなく 日本人のための純然たる和風コメディだと思う。ラストはやられた感があり いい意味で。ありがとう。 (なをふみ)[投票]
★4単純明快と竹中直人! (Curryrice)[投票]