[コメント] バイオハザード(2002/英=独=米) - 点数順 (1/3) -
きっちり5点満点をつける理由は→ [review] (ちえぞう) | [投票(7)] | |
5点をつける人は多くないだろう。しかし。 [review] (neo_logic) | [投票(5)] | |
ゲーム版の再現という部分では文句のない出来。 [review] (わっこ) | [投票(4)] | |
とりあえず、グリーンハーブを探しなさい。 [review] (ぴち) | [投票(3)] | |
過去のゲームの映画化作品を考えると奇跡的に面白く出来ていると思う。『スーパーマリオ』『ストリート・ファイター』『トゥームレイダー』『モータルコンバット』・・・と全部つまらなかったし。 (白羽の矢) | [投票(1)] | |
これってホラーだったんだ(苦笑)。ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』以来の面白さ。分かり易いしあまりグロくないし。ハリウッドらしいホラーという感じ。何よりも物語中盤でアンデッドについての説明があるのが初心者には嬉しい。 [review] (HILO) | [投票(1)] | |
ちゃんと映画になってる。 [review] (takasi) | [投票(1)] | |
つぼ。 [review] (ケント) | [投票(1)] | |
欲を言えばもっと気持ち悪〜ぅくして欲しかったけどね。色んなものが飛び出て欲しかった。あ、でも映倫にひっかかるかしら。 (never been better) | [投票(1)] | |
日本のゲームの映画化という事で期待せずに見たら思いの他、良くできててビックりした。でも興行的に続編が作られるコトが微妙だなぁ・・・ラストは思いっきり続編を匂わせているのだが・・・ [review] (ぼり) | [投票] | |
最初の方のシーンでどうしても気になってしまったんだけど→ [review] (peacefullife) | [投票(5)] | |
初めてミラが綺麗に見えた作品、しかもかなり頑張ってて魅力的でした。この監督の映画はいつもいかがわしい題材を扱ってて好みなんですが、毎回イマイチでした。ただ今回はかなりスピーディな展開でダレる暇なし。ゾンビの描写に不満はありますけどね。 (takamari) | [投票(5)] | |
あたりまえだけど、未来版『ゾンビ』。ボスキャラがおもいっきりCGっぽいから嫌。 (ナベロック) | [投票(5)] | |
音響で無闇に恐怖感を煽るのはいただけない。まあ私はビビリまくりましたが。 [review] (ハム) | [投票(4)] | |
なんだかよくわからんが、馬鹿みたいで面白いぞ 2002年8月5日イギリスにてPC鑑賞 2002年9月14日日本で劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] | |
「日本のアニメとゲーム大好き」なポール・W・S・アンダーソン監督の熱意が、要所要所でジワーっと伝わる。そんな監督にリスペクトしようじゃないか(笑)・・素晴らしいことだと思う。ミラジョボも魅力的。そして・・ラストに乾杯。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
この4点はミッシェル・ロドリゲスにあげます。「男勝り」な役ばかりだけど、徐々に存在感が増してきます。あの「獲物を狙うような目」が結構好きだ。謎は「原題」。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
テンポよくスリルを味合わせてくれたので満足。ミラ・ジョヴォヴィッチとミシェル・ロドリゲスの女性陣がなんともパワフル。 (よだか) | [投票(2)] | |
序盤から密室劇になる。俳優陣がそれほど印象に残らない。特殊部隊の黒人の隊長役と女性隊員ぐらい。ゲームを元によくこんな映画にしたわ。脚本チームが素晴らしいと思う。(2022/09/23/KOBCL) [review] (USIU) | [投票(1)] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチVSミシェル・ロドリゲス。ゾンビ殺戮ショーの陰で行われる女の熱き対決は僅差でミシェルの「男気」勝ち。彼女の極限状態で生き抜こうとする動物のような「眼光」が強烈でカッコいい!ミラも良いけど、ちょっと肌の露出に頼り過ぎたね。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
夜中に大音量で見てしまいました・・・。近所の方ごめんなさい。でもそうでもしないと魅力が発揮されないと思ったので・・・。 (エイジ) | [投票(1)] | |
まさに裸一貫からの再スタート。 [review] (Stay-Gold) | [投票(1)] | |
映画公開のため来日していたミラがなんちゃんの番組に出ていたんだけど、外見とはちがってすっごいキュートな人だった。のりがよくって、ファンになっちゃいました。 (guriguri) | [投票(1)] | |
こんちきしょう!怖かったぞ! [review] (サイキック!) | [投票(1)] | |
ゲームの要素と、映画オリジナルの要素のバランスがすごくいい! [review] (クワドラAS) | [投票(1)] | |
ミラさんのすべてが(?)見られる映画。テンポも良いし、ほかに矛盾もない。「死体が動き回る」ほどの、という意味でだが。 (G31) | [投票] | |
ホラーゲームとは異なる、映画バイオハザードは独自の魅力がある。 [review] (疑話) | [投票] | |
ハリウッド女優で一番ケンカ強そうなミラ・ジョボビッチ。さすが、アクションにも説得力あります。 (脚がグンバツの男) | [投票] | |
ゲームをなぞる様でそうでもない独特ゾンビの世界観が良い。 (考古黒Gr) | [投票] | |
あまり怖くないゾンビたちを倒しまくる美貌の女性アリスに目が離せない. (Passing Pleasures) | [投票] | |
確かにミラ・ジョヴォヴィッチは美味しそう。 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] | |
原作を全く知らない私は大いに楽しんだ。CGや特殊効果のチャチさを全く感じなかったし。合格! (ノビ) | [投票] | |
ホラー映画は怖ければそれでいい。そこに美とエッチっぽさが加われば何の問題もない。原作のゲームのビックリする怖さは十分に再現されていたと思う。精神的な怖さ(物置から出たくない怖さ)は再現されていないが・・・。 (IN4MATION) | [投票] | |
ビデオゲームの映画化というコトで正直期待はしていなかったが、ゲームの設定をうまく生かした雰囲気(特にオープニングとラストが共に出色)が予想外の好印象。ミラのアクションにもう少し切れが欲しいが、ミシェル・ロドリゲスのタフな魅力が印象的だ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
ミラがとにかく無茶苦茶かっくいい〜っっ!! [review] (HIBARI) | [投票] | |
DVD特典の音声解説に+1。 [review] (きわ) | [投票] | |
古来からパーティーは六人までと決まってますので余剰人員はサックリ殺されてますね。 (toga) | [投票] | |
舌は痛い・・・ (たろ) | [投票] | |
物語なんてハナから伝えようとしていない潔さ。音と映像のコラボレートは100%、観客を惹き付ける為「だけ」に存在している。まさにビックリ箱これでもか状態。ここまでやってくれると賞賛に値する。マイナスは特殊部隊の使い方。あの人たちならもっと見せ場作れましたぜ。というわけでパート2へ。 (tkcrows) | [投票] | |
単純で結構好き!!でも・・・ [review] (ばるかん) | [投票] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチがエロいのでね。もうたまりません、太もも、とかね。 (d999) | [投票] | |
「スタイリッシュな映像をつなげただけの胸くそ悪いダメ映画(最近、多すぎ!)か」と思っていたら、 とってもドキドキなゾンビ映画の良作でございました。食わず嫌いはダメですね。 [review] (あまでうす) | [投票] | |
80点。意味もなく裸にエプロンするなら最後まで脱いでよね(^^; [review] (ナッチモニ。) | [投票] | |
友人たちの意見を総合すると、アクションだと思ってた人には怖っかたけどホラーだと思ってた人にはぜんぜん怖くなかったと。自分は前者なので最後が妙に気に入りました。 (LEE) | [投票] | |
ミラのプロモーション。しかしセミヌードには素直にやられた。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
とりあえずミラは最高でした。映画もゲームの臨場感を継承していてすごく怖かったです。でもストーリーはゲームの方がいいですね。 (さと) | [投票] | |
最初、一瞬CMを見た時、ミシェル・ロドリゲスが何故かアンジェリーナ・ジョリーに見えて「この共演ゾンビより怖ぇじゃん!見てぇ!」と思ったが、違ったのか…。ホッとしたような、残念なような… [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
ゲームは未経験だが、掛け値無しに面白い。ストーリーも割とシッカリしていたと思う。ミラ・ジョヴォヴィッチも大健闘。いかにも続編臭いラストにー1点。 (直人) | [投票] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチの太モモに尽きる。 (STF) | [投票] | |
井筒監督の言ってた最後の”のれん”みたいな衣裳。僕は好きです♪ ストーリーが良くまとまってました。 (ぱちーの) | [投票] |