★5 | 恋愛映画にしては大ヒット。あの後どうなったかとか、ツッコミどころは相当満載だが、まあこの設定を考えれば特に気にならないし、レオの魅力ですべて帳消し!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★5 | タイムスリップものとしては相当にツッコミどころが多いが、メグ・ライアンとヒュー・ジャックマンのコンビがとてもハマっていて良かった。ただ、あの結末の後どうなるのかを考えるととても不安になる。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | ここまで自分のダメっぷりが身に沁みた映画も珍しい。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★4 | たとえば、なぜ観光客用の馬車用の馬に鞍がついてるの???
そういう細部にこだわらなければかなり笑えるラブストーリー。 [review] (ミルテ) | [投票(3)] |
★4 | 女性が求めるファンタジー的要素120%のメロメロラブコメ。突っ込みたい部分は多々有れど、メグのアヒル口とヒューの如何にも貴族的な魅力で4点入れます。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | タイムスリップものにハズレなし。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | メグ・ライアン抜きでラブコメは語れません!!
また、公爵(ヒュー・ジャックマン)の女性に対する接し方・・・勉強になります!!^^ [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 彼は食事にはうるさいが、石鹸を食った事はあるらしい。 (ぴち) | [投票(2)] |
★4 | 『ティファニーで朝食を』におんぶに抱っこのような気もするが、あのアパートメントのシチュエーションには単純に憧れる。ヒュー・ジャックマン演じる公爵も、まったく嫌味のない色男ぶりで同性からみても素直にカッコイイと言える。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | ロマンチック・コメディとしては伏線の効かせ方、展開、テンポ、終盤の盛り上げ方、どれをとっても文句なく、メグ・ライアンの映画の中でもベスト3に入るのではないだろうか。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 良く判らない所があったけど、まぁいっかぁ☆ミ (従軍絵師) | [投票(1)] |
★4 | そこまで愛してるように見えなかったんだけど・・すごいね! (こえこえ) | [投票(1)] |
★4 | ラブコメは細部を気にしてはハマれません。細部がしっかりしてる方がより良いんだろうけど・・・。ヒュー・ジャックマンの株、さらにUP! (直人) | [投票(1)] |
★4 | メグかわいいし、ヒュー・ジャックマン好演してるし、つまらなそうだと思っていたらなかなか笑えたので、甘口4点です。後半の無理矢理すぎる点はちょっと納得いきませんが。 [review] (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 面白かった〜 でも、一つだけ言わせてもらいたい。「ラ・ボエーム」の初演は1896年だってばさ! [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 時間軸がどうこうとか、なぜブルックリン橋なのかとかを考えさせないことが大切。ヒュー・ジャックマン、メル・ギブソンに似てきたなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | メグ・ライアンはいい相棒を見つけましたが、時すでに遅しの感。もう10年早ければこのコンビで良質ラブコメを量産できたでしょう。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | アメリカでは125年の時が変えたモノは「女性」だったらしい。故に女性への接し方のギャップがコメディになる。これが明治を舞台にした我が国だったらどんな作品になるのか?「男気」だろう。西郷どんが自刃した前年の事だ。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | またメグ・ライアンのラブコメかぁ〜とちょっとバカにしてたら、笑うところがいくつかあったし、内容としてもわかりきってるけど、満足できたかも??ってカンジ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 完全にヒュー・ジャックマンの映画。ワイルド系(がしかし、誠実)の役しかできないかと思いきや、なかなかの紳士な侯爵(やっぱり誠実)ぶりは拾いモノ。恋愛モノのしてはどうかと思う展開だが、カルチャーギャップのラブコメだと思って見てれば結構楽しめる。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 少女諸君!間違ってもレオポルドのような人がいつか現れると思ったら大間違いだぞ。
[review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | こうしたタイムトラベルものは所詮おとぎ話。 おとぎ話にいちいちツッコミを入れてもしようがない。
[review] (もっこす) | [投票] |
★4 | 平賀源内・・・。 (sunny) | [投票] |
★4 | スティングの主題歌に2点、リーブ・シュライバーの好演に2点! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | 映画自体はなかなか面白かったが、メグ・ライアンは『恋する遺伝子』のアシュリー・ジャドを後追いしたようにも思われる。衰えつつある自らのルックスに焦ったのかなぁ... (━━━━) | [投票] |
★3 | ラブコメクイーン、健在。だが石鹸味のチーズについての意見は公爵の方が正しい。 (G31) | [投票(4)] |
★3 | 妻と一緒に見る作品としては合格です。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 恋愛に限らず人は「誠実さ」に触れると心打たれる。今の世の中、誠実過ぎると上手くやって行けない様な社会だからこそ余計に彼の誠実さが輝いて見える。こんなラブコメで意外にも誠実である事の素晴らしさを改めて実感させてもらえたな。 (m) | [投票(2)] |
★3 | 気合の入った19世紀NYのCGに期待は最高潮。しかし、次第にいつもながらのメグの映画へと落ち着いていく。このテのお約束のカルチャーギャップがどのように描かれているか、そこが一番中途半端。すぐに馴染んでしまうヒューも疑問。最後はハラハラしたかったのに! (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | どしたのメグ・ライアン?最後までアナタの「お疲れモード」が気になって仕方が無かった。可愛くズッコケてもキュートな笑顔を見せても、どこかくたびれてるように見えちゃうんだから少し心配になったぞ.... [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 「運命の恋」なんだから、彼がこういう人だから好きになった…みたいな描写は控え目でいいんでは?と思った。結局、自分に都合のいい男を求めてただけなの?と鼻白んでしまった…けれど、 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | 相変わらずアヒル口が可愛いメグ・ライアンとデュークヒュー・ジャックマンの安心して見ていられるコメディー(子供にも見せられます)。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | まぁそんなに深いところまで気にするなよ!的な内容だけど、やっぱり気になるアノ点やコノ点。コメディの部分はそれなりに笑える。キャストもいい感じ。(ナターシャ・リオンが◎)だけど邦題がなぁ、ケイト&レオポルドでも十分OKじゃないか? (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 物語が進むにつれて興がのってきたかのようなヒュー・ジャックマンの公爵ぶりは、なかなか。破綻している脚本も、家でビデオで見る分にはそんなに腹も立たない程度。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★3 | 確信した [review] (starchild) | [投票(1)] |
★3 | 顔にお疲れ(年齢?)がでまくりのケイトにレオがどうして惹かれたのか…。でもストーリーはまとまってるし、ヒュー・ジャックマンの公爵ぶりがハマッテいて良かった。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 映画というよりテレビドラマですね。これは。 (KEI) | [投票] |
★3 | 中途半端。いわゆるロマコメなのだが、マンゴールドに(ロマンスは出来ても)コメディは無理っぽい。そもそもカメラワークやライティングがシリアス・ドラマのそれなので、笑える雰囲気ではないのだ。正直メグも枯れ過ぎ。★2に近い★3。 (Lostie) | [投票] |
★3 | ジャックマンの顔の濃さは、時代物によく合いますな。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 何時の間に?? (tora) | [投票] |
★3 | ウルヴァリンより数段ワイルドな話の展開。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | 途中までは良かったのになぁ・・。後半もったいないなぁって感じ。 (ちい星) | [投票] |
★3 | 理想の男性が白馬で登場するシーンが印象に残った。佳作。 (ゆーぼー) | [投票] |
★3 | もうそろそろ「ニューヨークの・・・」っていう邦題には限界を感じる。
あと、無造作だけど決して崩れないメグ・ライアンの髪型にも。 (MM) | [投票] |
★3 | ヒューの白馬に乗った王子様みたいな所でちょっと受けつつも(やたらと合っている)
、まずまず気楽に見える、が・・・ [review] (あき♪) | [投票] |
★3 | メグ・ライアンには、こういう一風変わったラブストーリーが似合う。そんなことを再認識した。 [review] (shoppe) | [投票] |
★3 | 細かいウソは全然OK!
でもエレベーターは…。 [review] (プロデューサーX) | [投票] |
★3 | ダラダラと流れていたドラマが,紐育にも慣れてきた公爵が三文役者の弟に戀愛教授する場面から俄かに生気を帯びはじめ,グイグイと牽き込まれていった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | ヒュー・ジャックマンが結構気合を入れて公爵様になりきっているのに、メグ・ライアンはぜんぜんやる気なさそうなんだな。 [review] (kazby) | [投票] |
★3 | ガリガリメグ・ライアン・・・。しかし気になる・・気になる・・・レオポルドがテレビをつけたとき放送されてたあのテレビ番組てどうみても・・・ 2002年6月16日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |