★5 | これは、映画館・短尺・ワンスチュエーションであるからこそ味わえる臨場感。自分もあの電話ボックスの中、あるいは周りにいるかのようなスリルは強烈。多分ビデオや、ましてはCMでブチブチに切られるTV放映では絶対味わえない。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★5 | アイディアとスタイリッシュな映像だけで押し切る81分。それを支えたのは、間違いなくコリン・ファレルという役者の色気だ。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★5 | フォレスト・ウィティカー07年主演男優賞おめでとう。
[review] (たーー) | [投票] |
★5 | 満点と言うのもどうかと思うが、おもしろかったのは事実 [review] (早秀) | [投票] |
★5 | 撮影10日間のジョエル・シュマッカー映画で、アイルランド人が主役のハリウッド映画。今まで監督やジャンルで見る映画を決めてたなあーと実感。 (MM) | [投票] |
★5 | 無駄にキーファ・サザーランドが悲しい。 (prick) | [投票] |
★4 | リズムって重要だと思う。それ以外のものも大事だけど、リズムがいいと(それに乗れると)評価あがるよね。 [review] (Lunch) | [投票(9)] |
★4 | 同舞台の話でラストまで緊張感を持続させたファレルの実力を認めざるをえない。存在価値を失いつつある公衆電話の呪縛。 (d999) | [投票(5)] |
★4 | コリン・ファレル、不倫・バレる (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | コリン・ファレルの演技と、電話の話し相手の声が素晴らしい。 (Zfan) | [投票(3)] |
★4 | してやられた。 [review] (けけけ亭) | [投票(3)] |
★4 | ほぼ全編、電話ボックスとその周辺でストーリーが展開され、高い位置からの映像がテレビ中継のようでリアルタイムかつ緊迫感のある雰囲気を演出している。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★4 | 設定や台詞、主演俳優の演技が魅力的(善意の押し付けがましいのが璧に瑕)なのは勿論だが、この手のワンスチュエーションスリラーを撮るとき疎かになりがちな背景、”活きた街の動き”が確実にフィルムに定着している。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | これでラスト「どっきりで〜す」なんて言って現れたらそれこそ殴り殺されるだろうなそいつは。まあでも80分間画面に釘付け状態にさせてくれて満足、面白かった。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★4 | ねぇ。誰かアタシの彼(ダンナ)にも同じ事してやって! [review] (づん) | [投票(2)] |
★4 | 勝手なことを目撃談として吹聴する周囲の人間やマスコミの煽り方。野次馬が狙撃犯と同等またはそれ以上の怖さを持っていた。自分に向けられるいくつもの銃口とテレビカメラ。どっちが怖いって考えただけでもブルブル。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 映画館で見ていたときより…ここで、この映画のカキコみて、ちょっと興ざめしてしまった……んだけど… [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 精神的に追い詰められるコリン・ファレルの見た目が次第に汚くよれよれになっていくのが面白い♪ (みか) | [投票(1)] |
★4 | こんなにのめり込めたサスペンス映画は久しぶりだ。(05・5・7) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★4 | 短時間で急速に高められる緊張感。それを煽る、姿なき犯人に対峙するコリン・ファレルの表情。電話ボックスひとつでここまで楽しめるなんて! (わさび) | [投票(1)] |
★4 | 台本を受け取ったコリン・ファレルは、きっと「え〜!マジかよ〜!俺こんなセリフあんのぉ?!」と思っただろう。 [review] (マス) | [投票(1)] |
★4 | これって・・・ [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | あの○を見たときの絶望感といったらここ数年で1番ショックだった。監督の思う壺だな俺。 (K) | [投票(1)] |
★4 | 気づくべきだった。 [review] (vito) | [投票(1)] |
★4 | 80%アイディアの映画。後の20%は好きなウィティカーと渋かったキーファーに。おっと、本作はコリン・ファレルの出世作とか。しかし、熱演は認めるも、彼でなくてはいけなかったかというと・・・疑問。というより彼らしさがまだ出ていないとみるべき? (KEI) | [投票] |
★4 | 面白い!緊迫感とリズム感が一瞬も緩まず、惹きつけ続けるすごさが芝居にも演出にもあった。お見事。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 主人公の役は、役者であれば誰しも思いっきり気合の入る役柄だろうが、むしろコリン・ファレルはよい意味でほどほどだったように思う。演技派オーラが出まくっていたら、かなり鼻につくドラマになってただろうなあ。
[review] (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | もっといろいろ出来るアイディアあるんじゃないのと突っ込みつつ満喫しました。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | 期待せず見たけれど、思いのほか面白かった。派手な演出もなく、ほぼ喋りのみであれだけの緊迫感を出せたのは、脚本のよさでは。 (なみ) | [投票] |
★4 | アイ・ラブ・ワンシュチュエーションドラマ。 [review] (きわ) | [投票] |
★4 | 24hoursシリーズを観終わった直後だっただけに、逆にリアルだった。←いろんな意味でね。 [review] (眠) | [投票] |
★4 | 腹八分目の映画。テンポが良く引き込まれるが、ラストにもうひとつ唸らせて欲しかった。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 配給会社の葛藤。 [review] (never been better) | [投票] |
★4 | ワンアイデアの力技映画。脚本に深みがない、妻や愛人(?)の扱いなど食い足りない点はあるものの、80分でこれだけ楽しめりゃ十分でしょう。もっとも劇場で見たら短すぎて拍子抜けしたかも、DVDだから良かったのかな。 [review] (takamari) | [投票] |
★4 | この映画、いろんな意味ですごい!!一人芝居のごとく、電話ボックスでひたすらしゃべりつづけるコリン・ファレルの演技に釘付けになってしまいました。 (パブロ) | [投票] |
★4 | ちがうんだぁ〜! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | あんなに堂々とライフルケースを持って歩いたらバレないか? でも… [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 鑑賞後、軽いめまいを覚えた。 [review] (ダリア) | [投票(13)] |
★3 | コリン・ファレル の演技が全ての作品。ある意味彼の一人芝居であるのだから、どれだけ彼が観客の心を掴めるかに掛かっている。ストーリーは大したこと無いと思うけれど、わたしは彼の演技力は5点だと思う。 [review] (m) | [投票(5)] |
★3 | 脚本の着眼点が実に面白く、尺は短いがノンストップの緊迫感溢れる小粒作品。コリン・ファレルの演技力にも尽きる。犯人主体ではなく被害者の心情をあぶり出していく展開が気に入った。多くの謎を残したのも一つの手法か? [review] (ナッシュ13) | [投票(5)] |
★3 | 気、気の毒な男の物語… [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
★3 | 俺ならこんな電話には出んわ [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★3 | この映画は深夜にテレビでみたほうが面白そうな気がする。眠たいんだけど、ちょっと結末が気になる...って感じで。 (━━━━) | [投票(2)] |
★3 | コリン・ファレルよ、よく喋るのぅ。 [review] (stimpy) | [投票(2)] |
★3 | さまあみろ、なんて思ってしまったんだけど?コリン・ファレルのせいかしら。 (宇宙人) | [投票(1)] |
★3 | あの電話ボックス、外人臭がきつそう。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | アイディア一発。ネタは美味しいのにそれに胡座をかいてしまったのは残念。一気にテンションを上げてしまったせいか、緊張感が持続せず、中盤があまりに平板。それが制作側もわかっているのか、今の時代にしては90分を切るのは潔かったけど。コリンって演技力あるんだかないんだか。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | よくこんな話思いつくもんだと感心する (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 始終イライラさせまくるコリン・ファレルのケーハク野郎演技っぷりは感動。犯人の細工の割に終盤一気にカタがつくのは、80分という枠のせいなのだろうが、もうヒトひねりフタひねり欲しいと思ったのも事実。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | ワン・シチュエーション(One Situation)作品の新しい可能性を知ったと同時に、その限界も知ってしまった。 [review] (マルチェロ) | [投票(1)] |