★3 | リプリー(1999/米) | なんだか後味悪い作品。どんどん、嘘に嘘を重ねその上それを正当化しようとするリプリーが哀れです。早く、逃げちゃえばいいのに・・・。え?それじゃ作品にならない? | [投票] |
★3 | ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ(1997/香港) | カンフーアクションという力技でねじ伏せたといっても過言じゃないよ、この作品。設定なんていらないって感じ。ある意味すごい作品。 | [投票] |
★3 | プリティ・ブライド(1999/米) | 二番煎じって感じはある。けど、ついつい見てしまう不思議な魅力ある作品。
卵料理ってのは、案外奥が深く個性がでるもんかもしんないな。 | [投票] |
★3 | マイ・ハート、マイ・ラブ(1998/米) | いろんな形の愛の姿を見せてくれる作品です。それぞれ、独立したお話がラストで
絡み合って「ああ、こういう風に人間関係つながってたのね。」ともう一度見直した。ハタからみたら、幸せそうでもいろいろあるもんだな。と感じた作品。 | [投票] |
★3 | 水曜日に抱かれる女(1994/米) | ミステリアスな話なんだけど、途中でピエロが出てきたりして変な作品。そこが笑える。まあ、あんな美人にだまされ続けるのも男の悲しい性でしょう。ラストは、主人公だってそんなに馬鹿じゃないとこ発揮してすっきりしたラストでよい。 | [投票] |
★3 | ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | こういう作品は頭からっぽにして見るべき。あれやこれや、いっちゃだめ。
ほら、そうすれば愉快な作品になっちゃうでしょ。 | [投票] |
★3 | 奇蹟の輝き(1998/米) | 青と赤を基調に色彩美あふれる映像はSFXならでは。妻、そして子供たちのエピソードを絡めて進むストーリーは家族愛に満ちてます。天国と地獄のキリスト教ならではの描写もよかったです。ロビンもいいパパぶり。 | [投票] |
★3 | カラー・オブ・ハート(1998/米) | なかなか、考え深い話。白黒の世界がカラーになる。綺麗なことも、汚いこともひっくるめて、愛しく思えればカラーの世界が広がってゆく。 | [投票] |
★3 | ザ・ウォッチャー(2000/米) | 連続殺人犯役のキアヌが売りだったよね、この作品。だけど、この人には、悪役は難しいみたい。苦悩しまくるジェイムズ・スペイダーはなかなか。この、2人が並んだ姿は、ちょっとぞくぞくしちゃいました。(いろんな意味で) | [投票] |
★3 | 宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏) | 食文化の華麗さや音楽などいろいろな美を追求した作品。ほぇーと見ちゃいました。そりゃ、あんな贅沢三昧な生活してりゃ痛風にもなるっしょ。映像もさることながら、音楽だけでも気分はお姫様だね。 | [投票] |
★3 | A.I.(2001/米) | 賛否両論な作品だね。見た後、何とも言えない不思議な気分。まあ、どっちかっていうと、もの悲しいかな。ロボットと人はいつか共存出来る世界がくるのかななんて考えちゃいました。時代の流れの速さにぶっとんだ。そこまでいくか??クマちゃんはかわいかったね。 | [投票] |
★3 | ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 映像と音楽は文句なし。男は強くたくましく、潔くなくっちゃね。私的には、妹がかわいかったなー。もうちょっと、彼女にもロマンスを入れてあげれば、感情移入できたような感じ。 | [投票] |
★3 | チャーリーズ・エンジェル(2000/米) | 細かいことは、気にしなーい。娯楽映画と思えばすっきり楽しめるね。続編を望む。 | [投票] |
★3 | ラウンダーズ(1998/米) | ポーカーのルールを知ってから見ればもう少し楽しめたかもね。オレオクッキーがいい味だしているけど、マット・ディモンはもうちょっと役の幅をひろげなさい!! | [投票] |
★3 | ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米) | ホント娯楽作品になりましたね。とってつけたかのような、前世の記憶やら気球に苦笑い。ホントだったら死んでるってとこいっぱい。レイチェル・ワイズは魅力的になった分ブレンダン・フレイザーがあれ?って感じ。3はあるのか??前作が私好みなのでマイナス1点。 | [投票] |
★3 | ア・フュー・グッドメン(1992/米) | 本当の正義を見つけるために裁判が始まる。悪いことであっても、上司の命令が大切なのか、それとも人間として命令であってもNOと言えることが大切なのか。いろんな意味で考えさせられた作品。 | [投票] |
★3 | ファーザーズ・デイ(1997/米) | ほのぼのストーリー。ロビン・ウィリアムが1人息子に会ったときの対応方法を考えている姿がほほえましい。 | [投票] |
★3 | グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 音楽がよいので、ぜひ聞いてほしいです。ワイヤーアクションもここまでくると、すごいとしかいいようがないね。お話もすっきりしているので、大衆向けっぽい感じ。 | [投票] |
★3 | 大失恋。(1994/日) | オムニバス形式での映画だったので、それなりに楽しめました。実は、この作品映画うんぬんじゃなくって、今は解散しちゃった、AXSの大ファンだったので、見にいきました。曲の提供とちょこっと作品に出てるのね。 | [投票] |
★3 | ライアーライアー(1997/米) | 嘘がつけないってのは、大変だよね。テンポのよいストーリで程良く楽しめた。子役かわいい。 | [投票] |