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kenjibanさんのコメント: 点数順

★4イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)主人公マリオの素朴で純粋な心が良かった。詩の世界がすごくいいものに思えた。素直に感情を表現するマリオの表情もぐっとくる。[投票]
★4サイモン・バーチ(1998/カナダ=米)登場人物が魅力的。特に主人公の少年二人は素晴らしい。すごい感動したわけじゃないけど見た後に、いい映画見たなーって思えた。[投票]
★3ブラックホーク・ダウン(2001/米)「あなたはこの戦争に言葉を失う。しかし、知るべき時がきた。」一体何を知るべきなのだろうか? [review][投票(4)]
★3アリ(2001/米)ある程度の予備知識がないと理解できないことは納得。ウィル・スミスにとっては演技の実力を証明した作品になるだろう。[投票(3)]
★3オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン)ある程度の人生経験を積まないとこの映画はわからない気がする。[投票(3)]
★3キューポラのある街(1962/日)親の世代はこんな時代で、みんなたくましく生きていた。生きるのに必死な時はくだらないことで悩まないものなのか。[投票(2)]
★3ギター弾きの恋(1999/米)サマンサ・モートンが登場したとき野暮ったい印象を受けたが、表情や仕草が愛らしくてほのぼのとした気分に。口がきけないという役を見事に演じていた。 [review][投票(1)]
★3秘密の絆(1997/米)兄を追いかける弟が次第に成長していく、何かを知っている兄と、何かを知らない弟。生々しく描かれていたように思えたが、ホアキンとリブ・タイラーの瑞々しい関係が爽やかだった。 [投票(1)]
★3悪魔を憐れむ歌(1997/米)あの悪魔に世界が壊されるとは思えない・・・けれど意外に楽しめた。[投票(1)]
★3息子の部屋(2001/仏=伊)自分が主人公の年になれば分かる映画なのだろう・・・。[投票(1)]
★3天と地(1993/米)主人公が故郷に帰ってきたときの兄の言葉がすごく辛い。[投票(1)]
★3うなぎ(1997/日)清水美砂は日本のジュリエット・ビノシュです。[投票(1)]
★3AMY エイミー(1998/豪)ミュージカルとはまた違った歌の使い方が面白い。警官達の歌とロバートが初めてエイミーに歌うシーンが、見ているほうはちょっと照れくさいが印象的だった。[投票(1)]
★3アメリカン・グラフィティ(1973/米)日本人の青春とは全然違うなーと思った。それにしても子供なのに贅沢なことこの上ない。[投票(1)]
★3サブウェイ(1984/仏)ストーリーがいまいちわからなかった。でもイザベルアジャーニがびっくりするほど綺麗だったのが印象に残る。[投票(1)]
★3ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)鑑賞後ふと感じたこと・・・。 [review][投票]
★3ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)前半に比べて後半の出来が不満・・・。もっとかっ飛ばして欲しかった。 [review][投票]
★3バンディッツ(2001/米)ラストは期待して唸りたかったが・・・。ちょっと予想がつくオチでした。[投票]
★3キル・ビル(2003/米=日)面白い、一つ一つのシーンは面白い・・・。 [review][投票]
★3アレックス(2002/仏)これカップルで観に行ったらどうなることやら・・・。[投票]