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蒼井ゆう21さんのコメント: 点数順

★5あの頃ペニー・レインと(2000/米)童貞狩りウラヤマシィYO・・だけど実は彼はあの時狩られていなかった。狩るのはペニーレインだ。そして同時に狩られるのもペニーレイン。童貞=ペニーレイン?童貞魂炸裂!! [review][投票(2)]
★5東京物語(1953/日)礼儀作法と『嫌なことばっかり』で中毒。 [review][投票(2)]
★5まぼろしの市街戦(1967/仏=伊)皆多かれ少なかれ狂ってると思うけど、自分が狂ってるかどうかに気づいているかいないかって大きいと思う。 [review][投票(2)]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)自意識の迷いがない、良いとこ取り映画。あまりにストレートすぎてムカツク。見終わった後、こういう青春いいなぁ、やり直したいなぁとか思うけど、現実はそうはうまくいかない。だからあくまでノスタルジーに浸るための映画、編集された記憶を頼りに懐かしさに浸るための映画。 [review][投票(2)]
★5Love Letter(1995/日)どうしようもない<中学時代>とどうしようもない<過去>。しかし、だからこそイトオシイもの。 [review][投票(2)]
★5この窓は君のもの(1994/日)こういうの大好きです。自分の高校時代とは全く違うけど、なぜか自らも経験したかのような懐かしさがあり、甘酸っぱさで涙が出そうでした・・胸の内側がむずむずしてくる感じ。それはたぶん、完成された形は違えど、ひとつひとつの断片はどこかしら自分が経験したものと似ていたり、重なるとこがあるからなのかなと思いました。[投票(2)]
★517/セブンティーン(1997/米)ただ青臭いというだけじゃなくて、世渡り的な賢さを含めた青臭さというものが現実的で、希望が持てる [review][投票(2)]
★5CUBE(1997/カナダ)トコロテン[投票(2)]
★5青春の殺人者(1976/日)原田美枝子の不細工な声に一票[投票(2)]
★5鉄男 TETSUO(1989/日)自主映画っぽい雰囲気。。ポ○チンドリルは受けた・・結局馬鹿な映画ですな。[投票(2)]
★5交渉人(1998/米=独)おすぎはウソをつかなかった、、[投票(2)]
★5パピヨン(1973/米=仏)「自由のためなら死んでもいい」。「手段」としての「自由」と、「目的」としての自由。 [review][投票(1)]
★5そして父になる(2013/日)エリートとヤンキー、そして父「である」と父「になる」 [review][投票(1)]
★5青い鳥(2008/日)過去の嫌な体験を「忘れる」ことや、ありきたりな物語にする(先生たちによる作文介入)のでもなく、それを「自己」の物語として語り直すということ、それは彼らの「責任」の取り方でもあり、また彼ら自身を救済することでもあると思う。教育的でセラピー的な映画 [投票(1)]
★5ナイン・ソウルズ(2003/日)見ていてつらいのは、彼らが世の中に完全に絶望しているのではなく、絶望しきれずにささいな希望や夢を抱くが、しかしそれらが裏切られていくこと。 [review][投票(1)]
★5フィッシュストーリー(2009/日)人はやがて死ぬが、人がつくった制作物は、「世界」に残り続け、世代を超えて人々を結びつける。 [review][投票(1)]
★5悪魔のいけにえ(1974/米)何も起こらなくても怖い[投票(1)]
★5緑の光線(1986/仏)自分を変えるよりも、自分を受け入れてくれる人を探しながら待て、てこと? [review][投票(1)]
★5兵隊やくざ(1965/日)田村高廣さんの演技がちょっとオーバーというかなんというか気になる。あと殴り合いの場面とか、がほんとうに痛そう。血が出るし、顔はゆがむし、あざはできるし、嘔吐物もきちんと吐くし、そういうところが目を背けたくなるくらい丁寧に描かれている[投票(1)]
★5座頭市(2003/日)全体的にわかりやすく見ていて安心できるが、ときどき目が覚めるようにぞっとする部分があり、その両方を含めて魅力的。CGを使った戦闘場面は迫力があり、また、ダンスのシーンもよかった[投票(1)]