らーふる当番さんのコメント: 点数順
ドラッグストア・カウボーイ(1989/米) | こうと決めたら一直線。かっこいい不器用。 | [投票] | |
甘い生活(1960/伊=仏) | たるいお話。甘いじゃなく、甘ったるい。実のない世界観をこうも上手く描いちゃうとは。見方間違えればかったるいだけ。もう、ぐだぐた言うなって感じのラスト。 | [投票] | |
ウォンテッド(2008/米) | パクッてるようで新しい。目の付け所を変えただけにも思えるが・・・。その驚きの映像と演出の中、特に風呂がよかったなあ。ウェスリーも途中で癖になってた気がする。あれは、SMに目覚めるって。 [review] | [投票] | |
4分間のピアニスト(2006/独) | 誰一人まともなのはいない。誰もが自分勝手で自分だけ。それだけにまともには見れないけど、人間くさいパワーがある。ラストの演奏、鳥肌が立った。ジェニーという存在があった。 | [投票] | |
Sweet Rain 死神の精度(2008/日) | 原作を知らなくてもわかっちゃう展開。ちょっと伏線見せすぎかも。でも、それはそれで心地よい。なんかシリーズ化できそうな題材だし次回の犬は是非、ソフトバンク犬(親父犬)で。 | [投票] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | モニカ・ベルッチ見たさだったけど、いい意味で期待を裏切ってくれた。狭い範囲での出来事と思いつつも上手く人間模様が絡み合ってる。エロさが今ひとつのモニカ・ベルッチだけど怪しげな存在感には脱帽。そりゃ、ストーカーするわ。 | [投票] | |
アポカリプト(2006/米) | なんか、イヤなヤツやなぁって思いながら見始めたけど走り出してからは、はまっちゃいましたね。外を見て更に強くなった感じ。あくまでホームならだけど。 [review] | [投票] | |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | 見入って、心揺れ動いたのは自分自身、うまく騙されてると思う。よくありそうな戦争話と中途半端なファンタジーが組み合わさってるだけなのに。主人公同様に何を信じて何に肩入れすればいいかわからなかった。 [review] | [投票] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日) | なんか不思議。久々のエヴァ。記憶も乏しいし、思い出しながらの鑑賞。初めてじゃない分、もちろん話自体はわかる。でもなんか、違った。謎解きのみ期待で見たのに、アートに感じちゃった。負けた気分。 | [投票] | |
ランブル・フィッシュ(1983/米) | ミッキー・ロークの意味深でシャイな笑顔にメロメロ。 | [投票] | |
ブラジルから来た少年(1978/英=米) | いつ、ブラジルから来るの?って気にしながら見てた。それが引き込まれていつの間にか気にならなくなってた。で、ついに少年が明らかに。いい少年役を見つけたよね。犬とともに怖かった。 | [投票] | |
ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | ジャイモン・フンスーいいねぇ。ディカプリオを食っちゃったくらいによかった。まぁ、役柄的にも応援したくはなるな。神が降りまくってるけど。 [review] | [投票] | |
ヘアスプレー(2007/米) | 踊ってる最中に動きの一つとしてケツ叩くところがいいね。 [review] | [投票] | |
マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア) | 何がおいしそうかって、マリオの作り出すシチュエーションだな。器の上の綺麗さだけじゃ、ダメ。イタリアっぽいのかどうかはわからないけど、映画全体のメッセージにもとれたな。 | [投票] | |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | キャスティングの妙。 [review] | [投票] | |
ダイ・ハード4.0(2007/米) | 単純に本人が楽しんでますね。序盤からガンガンに飛ばしてるけど、途中からはドキドキもハラハラもせず安心して見ちゃってました。 | [投票] | |
野獣死すべし(1980/日) | 松田優作でなければ成り立たない気がしてしょうがない。他のヤツだったら笑ってしまうであろう場面多数。 | [投票] | |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | 一番怖い銃は、先が見えない無鉄砲。 | [投票] | |
Gガール 破壊的な彼女(2006/米) | 隣のおばちゃんがスーパーマンだった、みたいなお話。サメを持ってくるあたりの発想が素晴らしい。 | [投票] | |
ダーティハリー2(1973/米) | 外はダーティー。中身はクリーン。わかりやすすぎでもそこが爽快。終盤がじつに残念。仮面ライダーかと思った。 | [投票] |