malさんのコメント: 点数順
ベティ・サイズモア(2000/米) | ごちゃまぜの妙なアンバランスさで、今までに見たことのない種類の映画。でもベティの何がそんなに魅力的なのかが、いまいちよく分からなかった。ただの病人。 | [投票] | |
ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | オーソドックスに楽しめる。彼女に惹かれて変化していく彼の聞こえない声まで聞こえる気がした。もとが最悪男っていうありきたりな設定と、とってつけたようなギャグシーンはいただけないけど。 | [投票] | |
スカウト(1994/米) | 相当うさんくさい話だけど、ブレンダン・フレイザーなら許してしまう。つい頷いてしまう。ほかの俳優だったら怒りかけるかも。 | [投票] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | ストーリーの流れが変で7年を感じられず。見てる時間は7時間に感じた。 | [投票] | |
ジミー・ハリウッド(1994/米) | これってかつら? | [投票] | |
さよならモンペール(1991/仏) | フランスのお父さんてこんななんだろうか。つい乗ってしまうところがかわいい。マリー・ジラン青くていい。 | [投票] | |
三月のライオン(1991/日) | とても印象的な映像作品ではあるけれど、表現手法が教科書的すぎて映画としてはどうかというところ。 | [投票] | |
愛情物語(1984/日) | 実は私、これのサントラLPレコード(なんと2枚組)持ってます。加賀まりこの世にも恐ろしい高笑いが収録されてます。だから私にとってはこれはホラー。 | [投票] | |
ひきしお(1971/仏) | これと同じような対人関係、物理的にこうはしないけど中身はこれと一緒な関係って実生活では結構あるのかも。 | [投票] | |
トゥルー・ブルース(1990/米) | 多分真剣に問題提起しようとしたんだろうけど、作品としてはそこまでには至らず、ジュリエット・ルイスの才能の輝きだけが残った感じ。 | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | 映画単体では成立し得ない作品なので中途半端は仕方のないこと。TVシリーズに異常な思い入れを持つ私としては、変に種明かししなくてもいいのに、って感じ。電線に注目して見て下さい、とリンチが言ってます。 | [投票] | |
血のバレンタイン(1981/カナダ) | 乾燥機を開けられなくなった。 | [投票] | |
グリーンマイル(1999/米) | キング印らしく最後ににやっとさせられるオチもついてておもしろい話だけど、感動する話ではない。 | [投票] | |
スウィッチ 素敵な彼女?(1991/米) | エレン・バーキンかっこいいっ。男を演じる女優ってこんなに色っぽいのか。ちょい役のティア・レオーニもかわいかった。 | [投票] | |
G.I.ジェーン(1997/米) | 意外におもしろかったけど、途中まで(あのクライマックス的台詞のとこまで)しか覚えてない。なんかあの後違う話が始まったような気が。 | [投票] | |
イングリッシュ・ペイシェント(1996/米) | ジュリエット・ビノシュの美しさの源って生命感なんだなぁ。でも眠いものは眠い。 | [投票] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 確かに聞いた。映画が終わった途端あちこちで起こったブーイングのザワザワ。私、心の中で、小さく「よっ、鍵屋っ」 [review] | [投票(19)] | |
ゲーム(1997/米) | 面白くなかったわけではないんだけど、道に迷って遠回りして元の場所に戻って来ちゃった時みたいな、ものすごく時間の無駄をさせられたような、そんなアレ。 | [投票(9)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 人間が1人しか出てこない映画。 [review] | [投票(9)] | |
レッドクリフ PartI(2008/中国=香港=日=韓国=台湾) | 汚いカメラワーク、下品な音楽、ニヤつくだけの孔明、どこを取っても最低。アホくさ。下手クソ過ぎる。でも、気になってる方きっといると思うので一応報告だけしておきますね。鳩は、 [review] | [投票(8)] |