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アルシュさんのコメント: 点数順

★3プロジェクト・イーグル(1991/香港)欧・香港・日の美女を揃えてとても羨ましく、ここまで緊張感が無く鼻の下を伸ばしたジャッキーも珍しい。贔屓目抜きに池田昌子が一番。[投票(2)]
★3続・猿の惑星(1970/米)テイラーとブレントとノバの痴話喧嘩を期待したかった、というのは冗談で・・・。 [review][投票(2)]
★3ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)ハエ男が改心し、ラプトルが間抜けになった。オーメンはお休み。 [review][投票(2)]
★3フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)脈絡のないストーリーは天下一品。[投票(2)]
★3トリコロール/青の愛(1993/仏)静かだけれど、青が胸に迫ってくるほどの激しい愛。ラストの壮大なシンフォニーが感動的。[投票(2)]
★3パーフェクト・ストーム(2000/米)救助隊の30分映画を希望。 [review][投票(2)]
★3スワロウテイル(1996/日)独特な多国籍な雰囲気で、今までにない日本映画を感じさせてくれた。ただし、CHARAのプロモ的な部分と、「あおぞら」というバラックがいかにもセットという感じが見え見えでマイナス1点。 [投票(2)]
★3ツイスター(1996/米)あのエッチなゲームを映画化したのかと思った。[投票(2)]
★3薔薇の素顔(1994/米)タイトル替えたら?ブルース・ウィリスのセックス・センスって。 (どうでもいいけど、大半の人がブルース・ウイルスにしちゃうんだよね。それじゃあバイキンだよ)[投票(2)]
★3白い嵐(1996/米)安全管理優先で知識に重きを置く方向に偏っていく教育に警鐘。こういう「同じ釜の飯」訓練こそが、団結力・協調を植え付けていく。[投票(2)]
★3マイ・ルーム(1996/米)身体を病む者が心を病む者を癒す。淡々としながらもそのプロセスが明確。[投票(2)]
★3トップガン(1986/米)ラストで夕日に消えていくF14に、あぁ〜終わらないでくれ!と感動に浸っていたけど、今ではこの映画をクールには感じない。 当時メグ・ライアンに同情していた。[投票(2)]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)2本立て映画。 [review][投票(2)]
★3ダイ・ハード2(1990/米)空港という舞台で自由度が増したが、前作の閉塞感には勝てなかった。[投票(2)]
★3ディアボロス・悪魔の扉(1997/米)最後はアル・パチーノ独演会、悦にいっちゃってるよ〜。このシャーリーズ・セロンの変貌ぶりはどこかで見たぞ、そうか『ノイズ』だ。[投票(2)]
★3東京裁判(1983/日)靖国参拝問題は、その大前提となる「東京裁判」の何たるかを理解していなければ、論じることも憚れるでしょう。 私は首相による、8月15日に二礼・二拍手・一礼による公式参拝に賛成です。 [review][投票(1)]
★3宇宙戦争(1953/米)ガイガーカウンターがガリガリ鳴っても、死の灰浴びても、アメリカ人は放射能なんて何のその。・・・成る程、それを世界に喧伝する為のプロパガンダのつもりだったりして。そういう意味で原題「世界戦争」に納得。[投票(1)]
★3フォーチュン・クッキー(2003/米)キスを迫られたジェイミー・リー・カーティスが、ソファーを背に目にも止まらぬ究極のバック宙、驚きました。 [review][投票(1)]
★3張り込みプラス(1993/米)3人目として女性の加入とリゾートの雰囲気によって、男臭いはずの張り込みの雰囲気が消えてしまったのが残念。二人とも口髭の有無で10歳は年齢が違って見えますね。[投票(1)]
★328日後...(2002/オランダ=英=米)昨今のエキストラやCGを使っての大群衆は見飽きました。むしろ無人の大都会、クルマの無いハイウェイに映像美を感じます。 [review][投票(1)]