TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
あなたは遠いところに(2008/韓国) | まあ、ストーリーは完全に作り話なのでリアリティを求める方にはあまりお勧めできる作品ではありません。ただ・・・・ [review] | [投票] | |
精神(2008/日) | 精神病は決して我々から遠く離れた世界にあるものではないこと、そしてこの問題が根深く難しいものであるのかを教えてくれる作品でした。 [review] | [投票] | |
ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏) | 舞台は現代ですけれども非常に古典的な雰囲気の映画です。 [review] | [投票] | |
ザ・フロント(1976/米) | 「自由の国」アメリカで・・・・ [review] | [投票] | |
運命に逆らったシチリアの少女(2009/伊=仏) | ポスター等に出てくるかわいい少女は最初の20分くらいしか出ませんのであしからず。 [review] | [投票] | |
ブルーノ(2009/米) | 第3者が中々近寄れない様々な問題におちゃらけながらも堂々と突撃し挑発的な態度を取ることによって当事者の本音や問題の実像を抉り出すサシャ・バロン・コーエン の姿は見応えがありましたね。 [review] | [投票] | |
サマーウォーズ(2009/日) | コンピューターへの依存度が高い現代社会への警鐘が描かれていて楽しく観ることができました。 [review] | [投票] | |
背信の日々(1988/米=日) | 行き過ぎた白人至上主義への批判だけではなく、目的を遂行するためには手段を選ばないアメリカの姿も鋭く描いている作品です。 [review] | [投票] | |
風が吹くとき(1986/英) | ほのぼのとした絵柄と夫婦の会話が逆に核の恐ろしさを我々に伝えてくれます。 [review] | [投票] | |
ダイナマイトどんどん(1978/日) | 野球のルールをよく知らなくても楽しめる作品だと思います。 [review] | [投票] | |
シド・アンド・ナンシー(1986/英) | 20年以上前の作品なのに今も古さを全く感じさせない熱い映画でした。 [review] | [投票] | |
猟奇的な彼女 in NY(2008/米) | 結構、オリジナルに忠実なリメイクなので十分楽しめました。 [review] | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | この映画でのオドレイ・トトゥ は完璧です。 [review] | [投票] | |
月はどっちに出ている(1993/日) | 軽妙なタッチではありますが、いろんな意味で濃い映画でした・・・・・。 [review] | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 映画ファンならば死ぬ前に1回は見ておくべき作品の1つであることは間違いないですね。 [review] | [投票] | |
パコと魔法の絵本(2008/日) | まあ、面白い作品ではありました・・・ [review] | [投票] | |
ペルシャ猫を誰も知らない(2009/イラン) | バフマン・ゴバディ監督の腹のくくり具合が半端なく伝わってくる、まさに「これぞロック!」といいたくなるような作品でした。 [review] | [投票] | |
ち・ん・ぴ・ら(1984/日) | しかしまあ、80年代の渋谷の風景が本当に懐かしかった・・・・。 [review] | [投票] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | 下手な監督が撮っていたら陳腐なB級サスペンスになってしまいそうな題材を・・・・ [review] | [投票] | |
ボローニャの夕暮れ(2008/伊) | ムッソリーニ政権時代のイタリアの雰囲気が伝わってきたのは興味深かったですが、ストーリー自体は中々評価が難しいですね・・・・。 [review] | [投票] |