すやすやさんのコメント: 点数順
CASSHERN(2004/日) | 戦争反対!戦争反対!どっかーん!!どっかーん!!。予想を遙かに凌ぐ、激しく酷い出来に観客は別の意味での『プラベートライアン』状態。予告編を見て期待した人は、全員爆死必至の、スーパーBOMBムービー。いやー、ホント凄いよ…。 [review] | [投票(22)] | |
パール・ハーバー(2001/米) | 気絶しそうなくらい退屈。時代考証もいいかげん。真珠湾攻撃の零戦は灰色塗装です。ちゃんと調べろ!。ヒロインがアンドロイドみたいだし、行動に一貫性なし。久々の噴飯モノ。あまりにひどくて数行じゃ書き切れません。映像がすごいって言っても予告編の数カットのみです。あとは退屈。ヘンテコ日本人描写とかに関しては、全編ひどいとこだらけなので気にならず。このページで1点をつけたみなさんのコメントとレビューに激しく同意!!!!近年希にみる大駄作。 [review] | [投票(20)] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | 怒、怒、怒!! オレの怒りの導火線に火をつけた久々の映画。ただつまらないだけでなく、それを超特急で通り越し、逆位相の怒りさえに観客の振ってしまうピース主義中野演出。麻生久美子だけが唯一の救い。でも、すぐ○○し(怒)。 [review] | [投票(9)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | その当時の単館上映館渋谷シネマライズは、「俺達、普通とは違うオシャレーな人なのねー」という自意識過剰な男女でいっぱいだった。その中でGジャン映画オタクのオイラがこの映画に3時間つきあわされた苦痛を想像してみてくれ!! | [投票(5)] | |
バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日) | なんで反米というテーマを”バトルロワイヤル”使って描く必要があるんだ?アクションを見せたいらしいが、”バトルロワイヤル”のおもしろさはアクションではない。死に直面した厨房の、のっぴきらない葛藤がおもしろいのだ。何を勘違いしているんだコイツらは。 [review] | [投票(4)] | |
踊る大捜査線 THE MOVIE(1998/日) | 本気でこの映画のどこがいいのかがわかりません。警察機構の描写ごときでそんなにほめることなのか? それよりピカピカーの液晶モニターずらーりの指揮本部やセットのリアリティのなさはどうでもよいのか? さらに役者のルーチンワークに寒気をおぼえるのは私だけなのだろうか? [review] | [投票(4)] | |
処刑人(1999/カナダ=米) | もっとストイックでクールな映画を期待していたのでギャップが大きすぎた。処刑人という割にはプロ意識がないし、そもそも彼らが処刑人になるモチベーションがさっぱりわからない。音楽もダサイし。 | [投票(4)] | |
デビルマン(2004/日) | 映画の出来よりも、那須博之を監督にしたことに対する責任を追及したい。この監督は東大出のくせに、素材(ビーバップとかアイドル映画)に対し、面白くしようとする工夫を全くしない。永井豪もこの監督がキャスティングされた時点でNOを言うべきだ。この作品を敬愛し大切にしているファンのみんなに失礼だ。 | [投票(3)] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | 作品としては0点なんだが、部分的に日本原産ゴジラを上回る描写があるのでプラス1点。水が盛り上がって登場、強烈なあおりと足下しか見せないカメラ。あの辺までは結構いい感じだった。 | [投票(3)] | |
ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日) | ノストラダムス大ブームの時に、子供故の世間知らずのため五島勉本にハマリ、その流れでこの映画も見ました。封印された映画のため、今となっては貴重な体験。なんでヤバイかって?「底抜け超大作」〜映画秘宝 vol.6に詳しく書いてあります。70年代なのに世も末って雰囲気が子供心に恐かったです。 | [投票(3)] | |
恋空(2007/日) | 実話ベースなのにありえない話のドカ盛り。追い打ちをかけるようなあり得ないシチュエーションのつるべ落としに抱腹絶倒。クライマックスのあのシーンの小道具の使い方に本気で大爆笑。これぞスイーツ脳。 [review] | [投票(2)] | |
ゴジラ対メガロ(1973/日) | オマエ、なにニヤけてるんだよ!! [review] | [投票(2)] | |
トラフィック(2000/独=米) | 作品には申し訳ないがコレをベスト1にした「キネ旬」に1点じゃ!! あんたら本気で映画を愛しておるのか? ベニチオ兄貴、キャサリン姉御すまぬ。 | [投票(2)] | |
ゴジラVSメカゴジラ(1993/日) | リベット打ちされていないメカゴジラなんて、メカゴジラじゃない!! [review] | [投票(2)] | |
ザブングルグラフィティ(1983/日) | こんな観客をバカにしたような構成なのにオイラ劇場に見に行ったんだよな・・・。同時上映の『ドキュメント・ダグラム』が登録されてないぞ! 登録するか・・・。 | [投票(2)] | |
エスケープ・フロム・L.A.(1996/米) | 90年代に於いて、時代錯誤の70年代B級SFアクション映画が見れるとは・・・。他の同年代監督は次々と時代の潮流に乗った作品を出しているのに、あいかわらずのカーペンター節。オヤジ、かっこいいいぜ。ある意味尊敬します。 | [投票(2)] | |
ゴジラVSデストロイア(1995/日) | 埋め立て地の下で初代ゴジラが泣いている。やっと終わったと思ったのに終わってないじゃん!! | [投票(2)] | |
機動戦士ΖガンダムII 恋人たち(2005/日) | 「こんな映画、修正してやる!」 「今の私は富野"由悠季"だ、それ以上でもそれ以下でもない」「私はかつて、富野"喜幸"と呼ばれた事もある男だ。」……あまりの滅茶苦茶さ加減に自分も何が言いたいのか分からなくなってきた…。 | [投票(1)] | |
スウィートホーム(1989/日) | 吹っ切れてない頃の黒澤清。 | [投票(1)] | |
JM(1995/米) | 『マトリックス』夜明け前。世界のサイバーパンクムービーは暗黒に包まれていた。 | [投票(1)] |