ボイス母さんのコメント: 点数順
帰って来たヨッパライ(1968/日) | 殿山泰治(の芸達者ブリ)とはしだのりひこ(の山田花子似の姿)に大笑い。米軍基地があった頃の海ノ中道が見られます。 [review] | [投票(1)] | |
ワイルド・スピード(2001/米) | アタマがわるぅてわるぅて、なんや変な価値観が支配する変な世界のお話ですね。多分、ココは地球のパラレルワールド。なんたって、 [review] | [投票(1)] | |
パワーパフ・ガールズ・ムービー(2002/米) | テレビを映画に引き伸ばしてみました。お味の方も帝釈済み<それはドウかと・・・ [review] | [投票(1)] | |
アンモナイトのささやきを聞いた(1992/日) | サエキさんがどんな方知っていると、身もだえして(<観ているうちに恥ずかしくなってくる)映画に集中できなくて困ります。確かに普通の俳優には無い雰囲気と存在感ではアリマスが・・・・一番好きなのは歯医者さんでもなく、歌手でもなく、詩人としてのサエキさんだわ。 [review] | [投票(1)] | |
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏) | 北欧マチスモは低血圧の香り [review] | [投票(1)] | |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日) | 「世界、皆兄弟!」じゃなくて、 [review] | [投票(1)] | |
マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002/米=カナダ) | 困ったときには、「オッパァア〜〜〜ッ!!」(叫) [review] | [投票(1)] | |
ベルサイユのばら(1979/日=仏) | ショボイんですけど、ツッコミ所満載なんですけど、ジャック・ドゥミに『ベルばら』はよく似合う気がする | [投票(1)] | |
チェンジリング(1980/カナダ) | カナダ産正当派ゴシックホラー!なんだけど、劇場公開時エンディングテーマをヒカシューが歌っていて、「何故?」の嵐でした | [投票(1)] | |
呪怨2(2000/日) | 雨後の筍みたいに、校庭に生えている→ [review] | [投票(1)] | |
ヘンリー(1986/米) | 「ご飯を食べるようにクソをするように、淡々と日常業務のようにこなしてゆく殺人」という表現 | [投票(1)] | |
モンキー・シャイン(1988/米) | 日本ではほとんど触れられる事のない身障者の性生活がキチンと描かれていてとてもかの国のバリアフリーぶりに脱帽した | [投票(1)] | |
ひとり狼(1968/日) | 節々に笑える演出あり(多分監督の思惑外だが)&まず、オープニングのテーマソングに笑う。 [review] | [投票(1)] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | ブラひもはみ出させての「一人レイヴ大会」優勝者はローラ(でも参加者もローラ一人なんだけどね) [review] | [投票(1)] | |
最後の晩餐(1973/仏) | 人が次々 [review] | [投票(1)] | |
ヴィドック(2001/仏) | 美術は☆=5、脚本は☆=2。平均して☆=3 [review] | [投票(1)] | |
スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) | よく見ると、 [review] | [投票(1)] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | うすらスットボケたクラーク・ゲーブル風味のクルーニーが素晴らしい [review] | [投票(1)] | |
修羅雪姫(2001/日) | モッタイナイモッタイナイ・・・・せっかくのアクションシーンとシマキュー(嶋田久作)の使い方がモッタイナイ。もうチョット脚本と主演女優の演技と声をどうにかすればカルト名作になったものを〜〜!! [review] | [投票(1)] | |
黒の超特急(1964/日) | 料亭の仲居さんを思い切り突き飛ばす田宮二郎に増村節を感じた | [投票(1)] |