TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順
少年メリケンサック(2008/日) | 80年代(バンドブーム前)に日本のパンクを聴いていた30代後半以上のロック好き中年オヤジが「パンクっつうのは、ロックっつうのはなあ、こういうもんなんじゃああ」と溜飲を下げるための作品です。勿論私も溜飲を大いに下げました。最高です! [review] | [投票] | |
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち(2008/米) | パーティーが終わった後も人生は続く・・・・・ [review] | [投票] | |
ブラディ・サンデー(2002/英=アイルランド) | 最後にU2の「Sunday Bloody Sunday」が流れます・・・・・ [review] | [投票] | |
レスラー(2008/米=仏) | ガンズ・アンド・ローゼズの「Sweet Child O' Mine」が流れた瞬間に涙腺崩壊・・・ [review] | [投票] | |
ライブテープ(2009/日) | 吉祥寺の町が舞台の74分間のロード・ムービー [review] | [投票] | |
西のエデン(2009/仏=ギリシャ=伊) | 現代社会が抱える問題について我々に訴えかけてくるのは勿論のことですが、エンターテインメントとしても質の高い「さすがコスタ・ガヴラス!」と言いたくなるような面白い映画でした。 [review] | [投票] | |
THE WAVE ウェイヴ(2008/独) | ファシズムを推進していくことは非常に魅力的で楽しいことである・・・・・。 [review] | [投票] | |
オアシス(2002/韓国) | とにかく、ムン・ソリとソル・ギョングの剥き出しの愛情のぶつかり合いが創り出す世界の生々しさに圧倒されました。 [review] | [投票] | |
蟻の兵隊(2005/日) | 元日本兵である奥村和一氏の毅然とした姿には非常に感銘を受けました。 [review] | [投票] | |
ラングーンを越えて(1995/米) | あまり話題になることもない映画ですが、多くの人に観てもらいたい重要な作品だと思います。 [review] | [投票] | |
そして、私たちは愛に帰る(2007/独=トルコ) | 神話の現代版を見ているような感じでした [review] | [投票] | |
秘密と嘘(1996/英=仏) | 「お見事」と拍手を送りたくなるような、設定・キャスティング・台詞・テンポ等々全てが上手く融合した大傑作ドラマですね。 [review] | [投票] | |
櫻の園(1990/日) | 公開当時は白島靖代派だったけど、今観るとつみきみほがいいですね。 [review] | [投票] | |
ブラザーフッド(2004/韓国) | 大国間の思惑・対立により、同じ民族同士が殺し合うという不条理とも言える朝鮮戦争の悲惨で哀しい姿を見事に描ききった作品ですね。 [review] | [投票] | |
地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊=独=スイス) | 映像美・キャスト・ストーリー・音楽と全てが素晴らしくまさに一級品の総合芸術と言える作品ですね。 [review] | [投票] | |
LONDON CALLING ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー(2006/アイルランド=英) | 死ぬまで、ジョー・ストラマーは「ジョー・ストラマー」であり続けた。それがこうやって映像記録として残っただけでも価値があると思います。 [review] | [投票] | |
デトロイト・ロック・シティ(1999/米) | 失いつつあった熱きロック魂を再び甦らせてくれた作品。 [review] | [投票] | |
選挙(2007/日=米) | 日本の選挙の実態を描くだけでなく、選挙という「非日常」的なイベントを通じて「日本の日常」をも描き出している貴重なドキュメンタリー作品 [review] | [投票] | |
偽大学生(1960/日) | 体制側も反体制側も目指す目的は違えど、やっている事にそう変わりはないと言う事を辛辣に描いた作品ですね。 [review] | [投票] | |
伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日) | 不確かなものに怯え、すがりながら生きていかざるを得ない人間の業のようなものを描ききった大傑作。 | [投票] |