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TM(H19.1加入)さんのコメント: 点数順

★3ヘヴン(2002/米=英=仏=伊=独)そこに愛があればそれで良いのか? [review][投票]
★3燃えよドラゴン(1973/米=香港)まあ、見終わった直後であるにも関わらずストーリーを忘れてしまうようなB級映画なんですが、それだからこそブルース・リーの輝きが際立って印象に残ります。[投票]
★3出張(1989/日)最初の飲み屋はなんだったんだ?チャンスの後にピンチ有りってこと? [review][投票]
★3FLOWERS フラワーズ(2010/日)内容については女性向けなので男の私がとやかく言えるものではありませんのでそれ以外のことを・・・ [review][投票]
★3星空のマリオネット(1978/日)絶望ほど時代を超えて共感できるテーマはありませんね。 [review][投票]
★3浮気な家族(2003/韓国)韓国社会の「勝ち組」たちも一皮むけば・・・・・ [review][投票]
★3チ・ジニ×ムン・ソリ 女教授(2006/韓国)まあ、ムン・ソリの美しさだけは印象に残りましたけど、それだけですね。[投票]
★3nude(2010/日)誇りを持っているわけでもない、でも転落という訳でもない・・・・じゃあ何なんだというモヤモヤしたものが残ります。[投票]
★3ブンミおじさんの森(2010/タイ=英=仏=独=スペイン=オランダ)なんだか良くわからないけど、凄い映画であることはわかりました。 [review][投票]
★3カーテンコール(2004/日)予告編等を見て予想していたのとはちょっと違った作品でしたね。 [review][投票]
★3処女の泉(1960/スウェーデン)非常にシンプルな話なんですが、とても奥深さを感じさせる映画でした。 [review][投票]
★3恋するショコラ(2007/伊)時期的に見て、メリル・ストリープ主演の『恋するベーカリー』に便乗して出されたとしか思えない邦題になっています。 [review][投票]
★3恋愛睡眠のすすめ(2006/仏=伊)※ただしイケメンに限る [review][投票]
★3妖精ファイター(2010/米)映画に舞台を移しても、やはりロック様の魅力は衰えることはありません。 [review][投票]
★3NOVO ノボ(2002/仏)記憶がすぐに無くなってしまう設定やスタイリッシュな映像は中々興味深かったものの・・・ [review][投票]
★3骨(1997/ポルトガル=仏=デンマーク)そもそも、旧植民地からの移民が多く住むスラム街というシチュエーション自体が十分ドラマ性(語弊があるかもしれませんが)を持っているわけで余計な脚色は逆にそのドラマ性をぼやかしてしまうのかも知れませんね。 [review][投票]
★3パンドラの匣(2009/日)かなり原作のイメージを崩さずに映像化した印象を受けました。 [review][投票]
★3マラドーナ(2008/スペイン=仏)マラドーナとクストリッツァという「濃い」組み合わせに非常に期待してたのですが・・・ [review][投票]
★3SOUL RED 松田優作(2009/日) 松田優作という俳優を知る入門編としては良いと思いますが・・・・ [review][投票]
★3陰日向に咲く(2007/日)「不幸」や「日陰」を連想させるエピソードを羅列して、いわゆる「感動作」に仕上げましたという印象の作品。 [review][投票]