kenjibanさんのコメント: 点数順
プロフェシー(2002/米) | オープニングのスタイリッシュな映像からぐいぐい惹きつけられる。この監督は音楽と映像の使い方に非常にセンスが感じられた。見た人がいくつもの解釈ができる作品だと思うので、見た後も楽しめると思う。 | [投票] | |
X−MEN2(2003/米=独) | 続編モノとしては前作を上回る面白さ。ただラストは前回ほどのひねりがなく物足りなかった。そしてナイト・クラウラーの能力が一番欲しい。 | [投票] | |
シカゴ(2002/米) | 登場人物は憎めないけど、実は相当なワルばっかり。 | [投票] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | シリーズ物は前作を越えることができないのか・・・と思いきや、これはまだ前半部分で後半が残っていることに気づき納得。 | [投票] | |
ルディ/涙のウイニング・ラン(1993/米) | なんか直球の映画っていい。『タイタンズを忘れない』もお勧めです。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | ここで皆さんのコメント見てたらまた観たくなりました、今からもう一回観ます、というぐらい後から押し寄せる面白さ。 | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド) | ここで5点満点付けたら次回作は何点つければいいんだ! [review] | [投票] | |
機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日) | 漫画未見、アニメもあまり見た事ないがこの魅力的なキャラクターと世界観に魅せられた。ただもっとレイバーの活躍を見たかったと言うのは酷かな・・・。 | [投票] | |
センターステージ(2000/米) | 人間って凄いな、体一つで芸術になるものだと深く感心。それにしてもダンサー達の躍動感や、夢を追いかける情熱にちょっとばかし羨ましさを感じた。ストレートな感情表現は気持ち良い。 | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | マイケル・マンは男だけでなく女を撮らせても巧い。ただ、これだけの題材なのだからもっと尺を長くしても良かったと思う。完全版があったら絶対観る。 | [投票] | |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | 誰もツッコミがいない全員ボケみたいなマヌケどもの映画。みんな明らかにおかしくて、誰もかれも勘違い野郎ばっかり。でも気合の入った映像と音楽のギャップがまた面白かった。 | [投票] | |
シュレック(2001/米) | NHKで昔やってた人形劇の人形をさらにリアルにしたようなキャラ達。ひねた感じのストーリーだけど、何故かホロリとさせられてしまう。 | [投票] | |
レイン(2000/タイ) | ラストの雨は綺麗だけど哀しい。 [review] | [投票] | |
モンスターズ・インク(2001/米) | 子供は子供の視点から楽しめ、大人は大人の視点から楽しめる作品だと思います。 ストレートに暖かくなれる映画っていいなあと感じました。 | [投票] | |
ミッドナイト・エクスプレス(1978/米) | 身から出た錆なのに、主人公に同情してしまっている自分がいた。彼の法廷での激白は素晴らしい演技だったと思う。ただ、何かアメリカ的価値観の中で、偽善的な匂いも感じた。久々に骨のある映画に出会った気がする。 | [投票] | |
雨あがる(1999/日) | 内容は小粒だけど、この夫婦のやりとりは、ほのぼのとしてて自然と笑みがこぼれる。 | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 死刑囚や犯罪者について描いた作品は数あれど、犯罪被害者について描いた作品はあまりない気がする・・・。 [review] | [投票] | |
天国と地獄(1963/日) | 室内での息詰まる心理戦。まったく目が離せなかった。 それにしても暑さと涼しさ、善と悪、金持ちと貧乏人、様々な対比が緊張感をさらに高めていた。 | [投票] | |
昼下りの情事(1957/米) | ドロドロした話になりそうな題材なのに、この品の良さ。最近の映画にはない心地よさがあった。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | 細かな伏線が後から、じわじわと効いてくる。そして合言葉は・・・ [review] | [投票] |