鵜 白 舞さんのコメント: 点数順
スポーン(1997/米) | なんて切ないヒーローなんだ 2002.11.21 [review] | [投票(2)] | |
天国と地獄(1963/日) | 「あっ」と叫んでみたり「ああ〜」と納得してみたり。話にぐいぐい引き込まれていく。2002.9.3 | [投票(2)] | |
デーヴ(1993/米) | 操り人形が自分で動き出すのは素直に「ざまあみろ」といった感じで、気持ちがいいなあ。ケビン・クライン は演技がくどい(いい意味で)イメージでしたが、さわやか系もいけますね。2002.8.9 | [投票(2)] | |
テス(1979/英=仏) | 遊び人のおぼっちゃまにも少々同情。2002.8.8 [review] | [投票(2)] | |
ローズマリーの赤ちゃん(1968/米) | 近所のおばちゃんならまだいい、夫ですら信じられないとは恐ろしい。ローズマリーの孤独と恐怖がビシビシ伝わってきた。2002.7.11 | [投票(2)] | |
KT(2002/日=韓国) | この映画の女性達は、地味で哀しく逞しい。一方男性達は、派手で哀しく情けない。役者が非常に良かった。2002.7.3 [review] | [投票(2)] | |
顔(1999/日) | 佐藤浩一、岸部一徳、豊川悦司 、佐藤浩一・・・逃亡の道中出会う男達がやたら格好良かった(あの親父は嫌だが)。2002.6.4 | [投票(2)] | |
鳩の翼(1997/英=米) | 後味の悪い泥沼三角関係。一歩間違えれば昼ドラになる題材を美しく描ききった点は素晴らしい。2002.5.23 | [投票(2)] | |
生きてこそ(1993/米) | 私もこの映画2度と観たくありません。下手なホラーなんか目じゃないです。怖すぎ。2002.4.29 [review] | [投票(2)] | |
トリコロール/青の愛(1993/仏) | 弁護士の卵が出てきてからのビノシュの変わりようが印象的。あと冷たく青いプールの涙。2002.4.25 | [投票(2)] | |
スワロウテイル(1996/日) | おもちゃ箱をひっくり返したような面白さ。やりたいことが未完成なんだと思う。だからこそ、このパワーに圧倒されてしまった。 | [投票(2)] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | 私だったら10回は死んでます。なんか、ラストまで好きです。 | [投票(2)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 原作を先に読んでしまったので物足りない部分もある(アシュレの髪の量とか)。でも映画は映画で良かった。まず主役二人の印象が強烈だ。その後小説を読み返しても主役はあの二人の顔が浮かんできてしまう。 | [投票(2)] | |
母の眠り(1998/米) | 題名が「さあ、泣いてくれ」と言っているようで、かなり構えて観た。しかしいい意味で裏切られてしまった。人間を多面的に描いた稀有な作品だと思う。普通の家族であることの難しさ、素晴らしさを感じた。 | [投票(2)] | |
歌え!ロレッタ愛のために(1980/米) | 夫婦の姿は年月を経て変わっていくものなのかと気付かされた。二人にしか分からない二人の時間を共有させてもらえるような映画。2011.6.6 | [投票(1)] | |
女相続人(1949/米) | どうなることかとハラハラしながら最後まで見守ってしまいました。2010.5.20 [review] | [投票(1)] | |
桜桃の味(1997/イラン) | これまで何度となく挑戦してきて毎回気がつけば寝ていた映画だった。しかし今回の挑戦では最初から最後まで飽きることなく見ている自分がいた。2010.3.5 [review] | [投票(1)] | |
シービスケット(2003/米) | 競馬がこんなにドラマチックだとは知らなかった。2010.2.8 [review] | [投票(1)] | |
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009/中国) | 80万の軍勢というのだから、矢の飛びっぷりも火薬の量もありかもしれない。中国のスケールの大きさを堪能させてもらえた。前半じらされて期待が高められたのも良かったのだろう。2009.5.3 | [投票(1)] | |
ほら男爵の冒険(1961/チェコスロバキア) | 大冒険というわりにはわくわく感が薄いのは残念。しかし実写と絵が混在する映像は面白い。チェコアニメ特有のどこか怪しげな雰囲気も味わえる。2006.1.21 | [投票(1)] |