プロキオン14さんのコメント: 点数順
エスター・カーン めざめの時(2000/英=仏) | なにかに、フランス版「ガラスの仮面」だ!。と書いてあった。なるほどいいえて妙だったが、せっかく演技に開眼したところの描写がまるでつまんない。やはり北島マヤはすごい!(なんてね) | [投票] | |
スーパーノヴァ(2000/米) | 男も女も、妙にぬぎっぷりがよくて、そこしか印象に残ってないかも。 | [投票] | |
サイレンス(1998/仏=イラン=タジキスタン) | 『太陽は、ぼくの瞳』が良かったので、イラン映画、すごく期待してたけど、良く判りませんでした。生活苦の描写がつらくて・・・。ポスター・チラシの写真は5点。 予告も5点でした。 | [投票] | |
ウルヴァリン:SAMURAI(2013/米) | 私が今までシネスケで採点した映画925本のうち、たった9本しかない「★1」(占有率0.97%)のひとつ、セガール主演の東京を舞台にした映画『イントゥ・ザ・サン』の、はるかに「下」をゆくデキの悪さ。堂々の★1献上。 [review] | [投票(2)] | |
シュレック3(2007/米) | もう、たくさん。 [review] | [投票(2)] | |
マグノリア(1999/米) | この映画すきな方、ゴメンナサイ。僕にはわかりませんでした。特にオチが・・・。登場人物たちのつながりも「群像劇」というには希薄だし。僕の2000年度ワースト1。好きな方、本当にゴメンナサイ。 | [投票(2)] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | これ見て、どのくらいの人が何の資料もなしに「世界観」を理解できたんだろう。せめて『アンブレイカブル』の時みたいに「攻略マニュアル」でもないと、全然判らないぞ。そこいくと『リベリオン』や『13F』は判りやすかった。 [review] | [投票(1)] | |
ガーゴイル(2001/仏=独=日) | ごめんなさい。ダメでした。愛の衝動の限度を越えて、ただただ血みどろのスプラッターにしか見えなかった。男女2組の愛の深さはよく判るだけに、残念。 | [投票(1)] | |
愛の世紀(2001/スイス=仏) | 今回はじめて「ゴダール映画」を見た。予告編は洒落ていたので、いったいどんな映画なんだろうと、ワクワクしていた。が、本当に「箸にも棒にも引っかからない」映画だった。これは見る僕の側に問題があるの? [review] | [投票(1)] | |
ブラック・フィルム(2014/日) | ガキさん(新垣)のファンなんだが、「駄目なものはダメ」とちゃんと言うのもファンの仕事だ。ダメだぞ、すべてが。 [review] | [投票] | |
フィフティ・シェイズ・フリード(2018/米) | 一応、義務感に駆られて三作目までつきあったが、もう全然ダメ。それでも1作目2作目を大幅に下回ったが、全米で『ピーターラビット』を抑えNo.1、1億ドル近い興行を上げてるのは、よっぽどの「信者」がいるのか、エロ目当てなのか? [review] | [投票] | |
イントゥ・ザ・サン(2005/米) | ♪わたし スーーティーブン・セッガァール。日本通のハリウッドスター、東京デ、あくしょん映画撮ルナラ、ワタシニ任セナサァイ・・・・・ってゆうじゃなぁい・・・・・・・・、でもアンタ、最近サッパリ本国で相手にされてませんからぁぁ・・・・残ー念ー!!・・・・。末路のクソ映画切り!! [review] | [投票] | |
JLG/自画像(1995/スイス=仏) | 箸にも棒にも引っかからない映画でした。ゴダール映画を見るには「覚悟」が必要です。「センス」の問題ではあるません。 [review] | [投票] | |
チェルシーホテル(2001/米) | 寝た。 [review] | [投票] | |
ギブリーズ episode2(2002/日) | 悪趣味。ダンピングもの。自慰行為的映像。もう、早く終わってくれと思ったのははじめて。あと『銀河鉄道999/エターナル・ファンタジー』の悪夢を思い出した。 [review] | [投票] | |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | あえて採点せず。ダンサー、コーラス、演奏、照明、音響、舞台、撮影ほか、すべてのプロフェッショナルたちへの尊敬の念をこめて、そしてマイケルにも。 [review] | [投票] | |
ロバート・イーズ(2000/米) | これは「彼」の人生そのままのドキュメンタリーで、点数なんてつけることができない。ただ、映像の中には「愛」があふれていた。 | [投票] |