vinzeeさんのコメント: 点数順
タクシードライバー(1976/米) | 非常に痛いところを突かれたって感じの映画。 [review] | [投票(13)] | |
地獄の黙示録(1979/米) | はっきりいって、良く判りません。どんなに考えても結論は出ません。でも、見終わった後のあの虚脱感はきっと5点に値するものだと思う。 [review] | [投票(1)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | はじめの20分は圧巻。妊婦さんは見ないほうが絶対良い。 [review] | [投票(1)] | |
フルメタル・ジャケット(1987/米=英) | 『ディア・ハンター』とは対極にあるが、共にベトナム戦争映画の傑作中の傑作。こちらは表現が極めてストレート。両映画とも戦争をまったく美化していない。 | [投票(1)] | |
カラーパープル(1985/米) | 弱者や蔑まされたものに焦点を当てた、その後のスピルバーグの方向を決定付けた重要な作品(ETもそうだったけどね)。スピルバーグ流の映像の表現力は、ほんとに素晴らしい。 | [投票] | |
パッション(2004/米) | 映画としては非常に良くできている。印象もすごい。メッセージも強く伝わる。でも人に勧めるものではない。 [review] | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | はい、合格!!笑顔がいいです。 [review] | [投票] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | さいこー!目くるめく夢と現実の世界。久々に引き込まれました。五社監督作品に近いものを感じるのは僕だけでしょうか? [review] | [投票] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 冒険活劇でちょっと笑いも取れる、娯楽映画のお手本。題材がアークとスケールの大きさもすばらしい。チープな続編のかいもあって、より引き立つ。 | [投票] | |
ライトスタッフ(1983/米) | かっこいい!男のプライドと誇りの映画だ。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | メッセージ、表現、強烈な印象ともすばらしい。SF映画の枠をはるかに越えた、人類へのメッセージでしょう。 | [投票] | |
遊星からの物体X(1982/米) | むちゃくちゃ怖くて、しかも気持ち悪い。見方を疑う恐怖はたまりません。もう誰も信じられない。 | [投票] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | 皇帝が人間に変わっていく一瞬一瞬を、鮮烈に描いている。ラストシーンは涙物。 | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | すごい、久々に感動したのを覚えている。最低な人たちの集まり。 | [投票] | |
天使にラブ・ソングを…(1992/米) | 気分すっきり、心晴れ晴れ。みんな、歌おう! | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 終わりの無い恐怖と、終わるためには非常に困難だが終わりのある恐怖。人間は後者の状況に置かれると狂気する。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 荒廃した社会と”ブラジル”のコントラストが強烈な印象を残します。この映画を観た次の日のテーマソングは、”ブラジル”です。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | いい年こいて、最後に泣いたから。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | もう何回見たことか。1点の曇りも無い。傑作。 | [投票] | |
メトロポリス(1927/独) | 現在の映画の起源。スケールの点では今の映画はメトロポリスよりも劣っているのでは?採点することができないので、5点。 | [投票] |