愛の種さんのコメント: 点数順
A.I.(2001/米) | 静かに静かに物語りは流れていくのに深い味わい。派手さはないのに、見終わった後、なぜか何度も何度もいくつかの場面が思い出される。ラストにはとても満足しています。「素直に」見ることができて本当に幸せでした。 | [投票(4)] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | これも再放送やっていると見てしまうんですわ。 | [投票(3)] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 汚らしさと美しさのコントラストが絶妙。ジュリエット・ビノシュに見られるその対比にノックアウトされました。 | [投票(2)] | |
フラガール(2006/日) | 日本映画って、マニアックなテーマに集中し過ぎて独りよがりで偏屈な出来になりがちなんで私は正直嫌いなんですけど、この映画は、洋画でもあるような王道の物語を貫きつつも、予定調和でも見る者の心を打つ、とても評価のできる映画だったと思います。 [review] | [投票(1)] | |
鳥(1963/米) | 鳥って、一羽でも怖いもんね。 | [投票(1)] | |
トータル・リコール(1990/米) | この映画で初めて見たシャロン・ストーンの美しさに感動。そしてその配役にショック。とにかく奇想天外で愉快な映画。 | [投票(1)] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 物体という目に見える恐ろしさと、疑心暗鬼という目に見えない怖さをうまくミックスした傑作 | [投票(1)] | |
プラトーン(1986/米=英) | 映画が終わって、しばらく席を立つことができなかった。こういう視点の戦争映画が欲しかった。 | [投票(1)] | |
ピンチランナー(2000/日) | なぜ満点なのかは私の名前が示すとおり。市井紗耶香は、名女優だ。 | [投票(1)] | |
シェルタリング・スカイ(1990/英) | 後半、ほとんど会話がないのにも関わらず、ずんずんと引き込まれていく力は、原作同様圧倒的。 | [投票(1)] | |
ダンケルク(2017/英=米=仏) | 本物のスピットファィア使って撮ってると聞きました。模型じゃない、偽物じゃない。最高じゃないですか!最後不時着する所とか印象的で素晴らしい。今でもあのカタカタ言う音が聞こえる〜 | [投票] | |
Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米) | 心温まるお話でした。日常のいやな事もすべて吹っ飛んでしまうくらい、素になれて楽しめました。ハンディカメラの映像がなぜか心にジンと来る、仕掛けも巧妙。そして見事なロードムービーでもあったと思います。すてきな時間をありがとう! | [投票] | |
ジャンパー(2008/米) | 自分達の歌が突然画面から流れてきてビックリした!と言う、田中さんの感動はいかようだったろう・・・・・・渋谷の空に吸い込まれていくように流れるBGMの選曲のセンスに脱帽&感謝!! [review] | [投票] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | ラストは涙が溢れかえった。久しぶりにいい作品に出会えた気分。自分の親にも語られていない豊かな人生があったんだろうなと、ふとしみじみと感じた帰省中の実家での自分 | [投票] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 家族やダンスの先生の暖かい気持ちがそこはかとない幸福感をもたらしてくれました。特に父親。 | [投票] | |
ホーム・アローン(1990/米) | 再放送やってても見てしまうしなぁ。やっぱり僕的には5です。 | [投票] | |
エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事(1993/米) | 思いが実現しない悲しさが、ひしひしと感じられました。 | [投票] | |
ローマの休日(1953/米) | 可愛いオードリーもいいが、ラストの凛とした彼女も素敵。ありふれた言葉だけど、不朽の名作。 | [投票] | |
ターミネーター(1984/米) | 理屈なんか不要。楽しければ万々歳。なかなか死なないロボットは本当に怖かったです。 | [投票] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | 自分自身が存在する事の意義を追い求めた主人公に見習うべきこと多し。心優しい登場人物、後光が射したように美しいアシュレイ・ジャッド。心温まる作品。 | [投票] |