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マサキさんのコメント: 点数順

★5ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日)どこにも居場所がない時に感じる「寂しさ」が、東京の街にはよく似合ってるのだと思う。 [review][投票(15)]
★5あの頃ペニー・レインと(2000/米)「映画のような青春」を地で行ったキャメロン・クロウ。こんな十代を送りたかった!と見た人誰もが思うだろう。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」をみんなで歌うところは鳥肌が立った。[投票(3)]
★5ハイ・フィデリティ(2000/米)カメラに向かってのひとり喋りといい、雨の使い方といい、ダメ男なキャラやギャグといい、ジョン・キューザックはウディ・アレンの影響をモロに受けてる。[投票(1)]
★5グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米)「何をしたいんだ?」 答えられないものです。[投票(1)]
★5HANA-BI(1997/日)ラストの二言と、省略されない語尾「バカヤロー」。[投票(1)]
★5スパイシー・ラブスープ(1998/中国)この映画の中国のファッションとか風俗が、十年前の日本みたいだけど、それは抜きにして映画はめちゃくちゃ面白い。[投票(1)]
★5四月物語(1998/日)初めて見た岩井俊二映画。映像の美しさに惚れた。[投票(1)]
★5ヴァージン・スーサイズ(1999/米)まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review][投票]
★5ギター弾きの恋(1999/米)最高の笑い泣き映画。偽ドキュメンタリーフェチ監督、ウディ・アレンの本領発揮。[投票]
★5ハンナとその姉妹(1986/米)マンハッタン』並の高速回転な人間関係に、アレンの人生訓が内包されている![投票]
★5マンハッタン(1979/米)トレーシーと自分は同い年なのに、彼女は何て大人なんだろう。[投票]
★5ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米)生きづらさと、そこから希望を見つけだすこと。 [review][投票]
★5アニー・ホール(1977/米)才能が溢れんばかりのウディ・アレン。何度見ても飽きない。[投票]
★5太陽がいっぱい(1960/仏=伊)かっこいいなぁ。すぐバレるような気もするけれど・・・でもやっぱりみんなかっこいい。[投票]
★5愛のコリーダ(1976/日=仏)「2000」版を劇場で見た。今まで見た映画の中で余裕でベスト3に入る。 [review][投票]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)前半と後半のコントラストが絶妙だ。[投票]
★5アドレナリンドライブ(1999/日)もう少し派手な街でロケをしたら良かったと思う(許可がとれなかったのだろうか)。それでも、面白いことには変わりない。[投票]
★5ショーシャンクの空に(1994/米)「刑務所のリタ・ヘイワース」という原作のタイトルの方がいいけど、とにかく「いい映画を見た」という気になった。[投票]
★5東京物語(1953/日)五十年近く前から、日本は「平気で親を殺すやつがいる」国だったんだよ、やっぱり。[投票]
★520世紀ノスタルジア(1997/日)広末涼子はすごい![投票]