マサキさんのコメント: 点数順
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | どこにも居場所がない時に感じる「寂しさ」が、東京の街にはよく似合ってるのだと思う。 [review] | [投票(15)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 「映画のような青春」を地で行ったキャメロン・クロウ。こんな十代を送りたかった!と見た人誰もが思うだろう。エルトン・ジョンの「Tiny Dancer」をみんなで歌うところは鳥肌が立った。 | [投票(3)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | カメラに向かってのひとり喋りといい、雨の使い方といい、ダメ男なキャラやギャグといい、ジョン・キューザックはウディ・アレンの影響をモロに受けてる。 | [投票(1)] | |
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997/米) | 「何をしたいんだ?」 答えられないものです。 | [投票(1)] | |
HANA-BI(1997/日) | ラストの二言と、省略されない語尾「バカヤロー」。 | [投票(1)] | |
スパイシー・ラブスープ(1998/中国) | この映画の中国のファッションとか風俗が、十年前の日本みたいだけど、それは抜きにして映画はめちゃくちゃ面白い。 | [投票(1)] | |
四月物語(1998/日) | 初めて見た岩井俊二映画。映像の美しさに惚れた。 | [投票(1)] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | まあ自分は電話越しにレコードをかけるシーンにやられてしまったわけですが・・・ [review] | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 最高の笑い泣き映画。偽ドキュメンタリーフェチ監督、ウディ・アレンの本領発揮。 | [投票] | |
ハンナとその姉妹(1986/米) | 『マンハッタン』並の高速回転な人間関係に、アレンの人生訓が内包されている! | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | トレーシーと自分は同い年なのに、彼女は何て大人なんだろう。 | [投票] | |
ウディ・アレンの重罪と軽罪(1990/米) | 生きづらさと、そこから希望を見つけだすこと。 [review] | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | 才能が溢れんばかりのウディ・アレン。何度見ても飽きない。 | [投票] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | かっこいいなぁ。すぐバレるような気もするけれど・・・でもやっぱりみんなかっこいい。 | [投票] | |
愛のコリーダ(1976/日=仏) | 「2000」版を劇場で見た。今まで見た映画の中で余裕でベスト3に入る。 [review] | [投票] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 前半と後半のコントラストが絶妙だ。 | [投票] | |
アドレナリンドライブ(1999/日) | もう少し派手な街でロケをしたら良かったと思う(許可がとれなかったのだろうか)。それでも、面白いことには変わりない。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 「刑務所のリタ・ヘイワース」という原作のタイトルの方がいいけど、とにかく「いい映画を見た」という気になった。 | [投票] | |
東京物語(1953/日) | 五十年近く前から、日本は「平気で親を殺すやつがいる」国だったんだよ、やっぱり。 | [投票] | |
20世紀ノスタルジア(1997/日) | 広末涼子はすごい! | [投票] |