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ゆみこさんのコメント: 点数順

★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)生まれ変わったらインディ・ジョーンズになりたいと、まじで思ってた。[投票(2)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)基本的に西部劇は好きじゃないけど、これだけは別。ラストシーンは印象的。いつまでもジョークを言ってる所も好き。[投票(1)]
★5ロッキー2(1978/米)私が映画にはまるきっかけとなった。[投票]
★5ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)実話だけに恐い。でもちょっとハシシの量が多すぎ。ああいうタイプの男はどこの国でも結構チェックされる。[投票]
★5太陽がいっぱい(1960/仏=伊)アラン・ドロンむっちゃかっこいい。音楽もまたいい。[投票]
★5バッファロー’66(1998/米)ヴィンセント・ギャロのセンスは最高だ。ちょい役のジャン・マイケル・ビンセント超久しぶりだった。[投票]
★5男たちの挽歌(1986/香港)私はこれでジョン・ウーファンになりました。ちょい役でツイ・ ハークが出てた。[投票]
★5フェティッシュ(1996/米)このばかばかしさが最高。ガブリエラ大好き![投票]
★4風の輝く朝に(1984/香港)日本ではメジャーではないが、香港では数々の賞をとった映画。 個人的にはアレックス・マンが好き。[投票]
★4E.T.(1982/米)高校生の時見たが何度か映画館に行ってしまった。一番印象的だったのが、アメリカは母子家庭であんなに大きい家に住める、 宅配ピザの存在を始めて知った。[投票]
★4ビッグ・ウェンズデー(1978/米)サーフィンには興味ないけど、これ見るとちょっと海が見たくなる。[投票]
★4ディア・ハンター(1978/米)クリストファー・ウォーケンはこの役ぴったし。[投票]
★4リトル・ロマンス(1979/米)ダイアン・レインが初々しい。なんかほのぼのする映画。[投票]
★4ワイルド・ブリット(1990/香港)ジョン・ウー作品では「男たちの挽歌」の次に好きな映画。 ちょっと香港版「ディアハンター」といった感じ。[投票]
★3プリティ・ベビー(1978/米)ブルック・シールズはこの時が旬だった。[投票(1)]
★3青い恋人たち(1982/米)ダリル・ハンナは変な役が多いけど、まだマトモな方。[投票]
★3デビッド・クローネンバーグのラビッド(1977/カナダ)湿っている。[投票]
★2グリース2(1982/米)ミシェル・ファイファーはこれで終わりだと思ったがはずれた。 当時「愛と青春の旅立ち」と2本立てだったので、見る気は無かったが何度も見た。[投票]
★1ポゼッション(1980/独=仏)わからない。[投票]