RED DANCERさんのコメント: 点数順
ナビィの恋(1999/日) | 南国沖縄の地の明るさがいい。恵達じいはこの日が来ることを覚悟していたのだろう。それでも許せる愛の深さ。 | [投票(9)] | |
裏窓(1954/米) | 覗き心を十二分に満足させてくれました。 [review] | [投票(5)] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | きちんと観終わった直後にもう一度観ようとしたはじめての作品。 [review] | [投票(4)] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | セリフが聞こえてきそうなぐらい迫力がありました。温故知新、古典はやはり観ておかないとね。 | [投票(4)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | ロード・ムービー+ラブ・コメの傑作と言えよう・・・ [review] | [投票(3)] | |
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日) | 笑いと涙と悲しい別離と『男はつらいよ』の王道の一本。 [review] | [投票(3)] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | この映画の佳さや主人公の心境に共感できるまでの人生を生きてきたなーとふと思った。マチルドを映し出すカメラワーク気に入った。 | [投票(3)] | |
初恋のきた道(2000/中国) | チャン・ツィイーの煌めく表情・笑顔に+3点。DVDを買おう。ストーリー自体は平凡なのに引きつけてはなさぬ魅力がある。 | [投票(3)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | ダンスの表現力にはいつもやられてしまう。最後のシーンは親でなくても涙が溢れる。もっと見せて欲しいが、あの方がインパクトがある。 | [投票(3)] | |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 昭和の下町の包容力が心に響く。いくつもの映画へのオマージュを散りばめて、完璧と言って良い風景映像の中で、ベタだけどジーンと来るドラマが展開する。笑いのデザートもたっぷりです。 | [投票(2)] | |
博士の愛した数式(2005/日) | この映画でいっぱい発見がありました・・・受験のための数学しか習ってこなかったことが残念でなりません。受験なんて表面的なこと、真理にはほど遠い世界でもがいていたことを思い知らされました。久々のカルチャー・ショックでした・・・ | [投票(2)] | |
阿弥陀堂だより(2002/日) | 北信の四季の美しく心を癒してくれる映像を堪能した。なんと言っても北林谷栄さんの存在が大きかった。 [review] | [投票(2)] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 幕末の時代を映しつつも現代人にも通じる生きざまを観た気がする。 [review] | [投票(2)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | チャップリンが勇気と精魂込めて作製した傑作と言ってよいと思いたい。最後の演説こそが彼の主張だと思う。 | [投票(2)] | |
街の灯(1931/米) | 全編を通して繰り広げられるチャップリンの名(迷)演技に釘付け。ブルジョアの豹変ぶりはブルジョア批判? | [投票(2)] | |
キッド(1921/米) | 台詞が聞こえているような感動の場面の連続。これまで何故チャップリンの作品をきちんと観てなかったのだろう・・・?猛省。 | [投票(2)] | |
羅生門(1950/日) | たった八人の登場人物でここまでの深淵な作品に仕上げるとは恐れ入りました。 | [投票(2)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | 久しぶりに心が震えました。子供の頃何度となく「もう死んでやる・・・」と想っては泣いた事を思い出しました。ここまで生きて来ると「何があったって生き抜いてやる・・・」みたいな想いと、自分の周りの支柱の多さにただただ感謝・・・。 | [投票(2)] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | 躍動感溢れるダンスと耳に馴染んだ音楽で大満足です。 [review] | [投票(2)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 特上の娯楽作品でいろんな味わい方ができそう・・・ [review] | [投票(2)] |