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━━━━さんのコメント: 点数順

★5マグノリアの花たち(1989/米)なんかサム・シェパードとディラン・マクダーモットは蚊帳の外って感じだね。彼らの存在の仕方は、私のよく知る家庭生活における男の存在そのまま。だから、なおさら感動した。[投票(1)]
★5雨に唄えば(1952/米)溌剌とした主役3人を見てると元気になる。特にデビー・レイノルズは初々しくて良かった。彼女がその後『ハリウッドにくちづけ』のドリスみたいになったなんて信じられない。というか、信じたくない。[投票(1)]
★5暴力脱獄(1967/米)ジョージ・ケネディ=ジャイアン説に激しく同意。 地面に香辛料をまくシーンが好きです。[投票(1)]
★5トム・ジョーンズの華麗な冒険(1963/英)面白すぎてラストまであっという間。何でみんな見てないの?まじで名作っすよ。[投票(1)]
★5ラスト・ショー(1971/米)高校時代にこの映画に出会えて本当に良かった。こういう映画は若いうちに見るから価値がある。[投票(1)]
★5オズの魔法使(1939/米)ドロシーがドアを開けるところが好き。テクニカラー。[投票(1)]
★5恐怖の報酬(1952/仏)今まで見た映画で一番怖かった。ホラー映画よりずっと怖い。寿命が縮まるよ。[投票(1)]
★5アパートの鍵貸します(1960/米)この映画は設定が地味だからこそ感動できる。主人公が我々と変わらない生活をしてるから、非日常な出来事にも容易に感情移入ができるわけで。[投票(1)]
★5愛と青春の旅だち(1982/米)やっぱりリチャード・ギアには若造役が似合う。あぁ青春だ。[投票(1)]
★5渦巻(1945/英)風景もストーリーも、とても満足がいくものだった。そして、原題のエクスクラメンションが、主人公の性格をよく表していて最高。[投票]
★5スタア誕生(1954/米)娘もこんな人生を送るとはね... 環境が人生にもたらす影響について、いろいろ考えさせられた。[投票]
★5待ち焦がれて(1995/英=仏=米)オースティン小説は、こういう正統派の史劇映画にぴったり。地味さが命。[投票]
★5パロディ放送局UHF(1989/米)久しぶりに笑い過ぎて涙が出た。ありがとう、アル・ヤンコビック。[投票]
★5ステラ・ダラス(1925/米)人がなんと言おうと、こういうの好きです。メロドラマの王道『ステラ・ダラス』。コールマンはやや物足りないが、役柄からして仕方がないか。[投票]
★5激突!(1971/米)高校生の頃にテレビで見て興奮した。その数年後、教習所の路上教習で気違いオヤジに煽られたとき、ふと思い出して主人公に同情した。[投票]
★5北北西に進路を取れ(1959/米)ヒッチコック作品というよりは、むしろ娯楽大作として見たほうがいいのでは。グラント独特のダンディな世界がたまんないです。[投票]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)時代背景やら思想やらこの映画はいろいろ考えさせられることが多いけど、一度目は単なる喜劇映画として見たかった気がする。難しいこと考えるのは二度目からでいい。[投票]
★5ザッツ・エンタテインメント(1974/米)好きです。ミュージカル映画を見るきっかけとなりました。ただし映画作品として見るものではないと思いますが。[投票]
★5マーティ(1955/米)ハリウッド映画にありがちな「美男の醜男」「美女の醜女」がなくてよろしい。マーティと母親の関係がやばいね。マーティってイタリア系だしな...マンミズモ?[投票]
★5エデンの東(1955/米)列車から父を見下ろすアロンの表情で、ぐっと気ました。たまらんです、青春ドラマ。[投票]