★5 | ゴーストワールド(2000/米) | 本当にムカつくものは [review] | [投票(13)] |
★5 | リトル・ダンサー(2000/英) | 全体的に大好きな作品なのだが、最も印象に残ったシーンを聞かれると、「楽しくなさそうにクリスマスを祝っているシーン」などと答えたくなる。イギリス映画には、大概そういう狙ってできる芸当ではないおかしみがあると思う。 | [投票(9)] |
★5 | ビューティフル・マインド(2001/米) | 数字にも、「絶対音感」に近いものってあるのですね。以下はほぼ関係ない話です。→ [review] | [投票(8)] |
★5 | ペーパー・ムーン(1973/米) | Dr.スランプ [review] | [投票(8)] |
★5 | ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 見た直後、筋を誰かに話したくて話したくて、自転車の補助いすに座っていた保育園帰りの娘(当時5歳)に、徹頭徹尾話したことがあります。 | [投票(8)] |
★5 | 猟奇的な彼女(2001/韓国) | 「ぶっ殺す」と言われて、本気でそう思うわけはなし、結局、何だかんだ言って好きだからホイホイ言うこと聞くんでしょ、と思っていたのですが [review] | [投票(7)] |
★5 | ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | グラン・フィナーレが嫌い、と言っていたセルマには悪いけれど [review] | [投票(7)] |
★5 | ダンボ(1941/米) | 実はディズニーアニメは苦手なのですが、これは別です。 [review] | [投票(6)] |
★5 | 藍色夏恋(2002/台湾=仏) | 夏ってさわやかな季節だったんだなあと「勘違い」させるほどに風通しのいい映画。 [review] | [投票(5)] |
★5 | ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | 「ただのアホでマヌケ」でないアメリカ人もいたのだ。 [review] | [投票(5)] |
★5 | ジョンQ 最後の決断(2002/米) | 他人事ではなかった映画→前のコメントに投票してくださった6人の方には申し訳ない(というかもったいない)けれど、ある事件勃発につき、2005.11.21追記しました。お時間よければ読んでください。 [review] | [投票(5)] |
★5 | クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日) | 来年、また劇場に“戻って”みようかな [review] | [投票(5)] |
★5 | シュレック(2001/米) | 気持ちよく笑えました。 [review] | [投票(5)] |
★5 | 招かれざる客(1967/米) | 「人間って、いつも食べているアイスクリームのフレイバーすら容易に変えられないのが普通……だけど、普通ならOKってわけじゃない」というあたりの表現がよかったと思います。 | [投票(5)] |
★5 | ベティ・サイズモア(2000/米) | モーガン・フリーマンが、いつものようにかっこよくて嬉しくなりました。ベティことレニーを「国連に勤めてそうな」と描写する辺り、いいなあ。映画全体が思い込みの激しさに包まれていましたね。 | [投票(5)] |
★5 | 八月のクリスマス(1998/韓国) | ハン・ソッキュがたった1度だけ取り乱すシーンが、非常にリアルに彼の病状を表していたと思う。 | [投票(5)] |
★5 | ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米) | 宿題に御用心。 [review] | [投票(4)] |
★5 | マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | ママの「それ」より犬の「それ」によりショックを受けたように見える描かれ方に、何となく少年の知性とか愛情表現のありようが見えた気がします。非常に説得力がありました。 | [投票(4)] |
★5 | ロミーとミッシェルの場合(1997/米) | 「60年代後半生まれの80年代育ち」にとってはたまらない作品でした。 | [投票(4)] |
★5 | ぼのぼの クモモの木のこと(2002/日) | たった1点だけ、どうしても許せない箇所がありましたが、目をつぶることにします。だって映画自体はかけ値ないすばらしさだったから。 [review] | [投票(3)] |