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T_Shimonさんのコメント: 点数順

★5千と千尋の神隠し(2001/日)これぞ宮崎駿節、といわんばかりのサービス満点の映画。これでもののけ姫での色々な消化不良の部分が解消された気も。[投票(1)]
★5バックドラフト(1991/米)消防士をここまでカッコ良く描写したセンスに脱帽。なんといっても音楽がやはりいい!葬列のシーン、ラスト、料理の鉄人で使われるだけあるなぁ...(笑)[投票(1)]
★5レオン(1994/仏=米)ラブシーンなどなくても愛は描けるのだなぁ。ナタリー・ポートマンの少女っぷり、ジャン・レノの無垢っぷり、ゲイリー・オールドマンの狂気っぷり。そしてEDのSHAPE OF MY HEART。[投票]
★5ドラキュラ(1992/米)とにかく壮麗であるといいたい。伯爵の変身後等色々気になる部分もあるが、やはり愛故に狂っていく伯爵の姿はやはり耽美だなぁと思う。ゲイリー・オールドマン好きならぜひ。[投票]
★5ターザン(1999/米)故郷に残してきた母を想い、泣けた。父が他界しているためどうしても琴線に触れてしまい、涙が止まらなかった。 他のディズニーアニメとは一線を画す出来。BGMも秀逸。ぜひ字幕版で。[投票]
★5ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)アクションあり、お笑いあり。限りある命を燃やし尽くして二人が最期に得たものは...。泣けた。[投票]
★4AKIRA(1988/日)よくぞこれだけの映像をはるか13年前に作り出せたものだと感服した。しかしながら原作をいろいろハショってる部分は見逃せない。ミヤコ様の扱いひどすぎ(´Д`;)[投票(1)]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)技術的にも内容的にも文句のつけようの無い傑作。でも泣けなかったので4点。[投票]
★4インサイダー(1999/米)飾りっ気の無い男たちのドラマ。クマリンという語感がなんとなくツボ...[投票]
★4悪魔のいけにえ(1974/米)飾り気のない惨殺シーン。ボグッとなぐってあっけなく死んでいく人達。安っぽいフィルムが余計に恐怖を煽る。オヤジ喋りすぎ。[投票]
★4マトリックス(1999/米)面白かったし技術もアクションもよかった。だけどなぁ...一回でいいです(汗)[投票]
★4マクロスプラス MOVIE EDITION(1995/日)[ネタバレ?(Y3:N0)] 幻想的な管野よう子の楽曲がなんといっても肝。限界を超えて燃え尽きるガルドの最期は心に残って忘れられない。ストーリーが微妙なのでマイナス1点。[投票]
★4超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日)TV版でのロイの死に方が絶妙だったので映画版を押したい心境(笑)でもこれってヒカルのせいだよなー。いろいろアホですがやはり完成度は高し。ミンメイのシャワーシーン。[投票]
★3悪魔の毒々モンスター(1985/米)残虐なシーンがあったりムチャクチャ笑えたりお色気があったり、まったくバカです。「フランケンシュタイン」かと思ったらそうでもなくて肩透かしをくらった記憶が(笑)[投票]
★3GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)恐ろしく完成度は高いがやはり士郎政宗版とは別物。原作ファンなので3点。[投票]
★2フィフス・エレメント(1997/米=仏)ギャグならギャグらしくもっと一貫してやって欲しい、中途半端なギャグっぽさがどうにも鼻につく。異星人のオペラ歌手やゲイリー・オールドマンの怪演が光るだけに惜しいところ。[投票]
★2X(1996/日)原作キャラ(一部映画オリジナル)殺しすぎ。全部無理に出そうとせず一部のキャラのみを使ってまとめてほしかった。X-JAPANのファンだったので+1点。[投票]
★2さくや妖怪伝(2000/日)やはりというか期待に裏切らぬダメっぷりでした。日本特撮はなんでこーも安っぽいのか...主人公の稚拙な殺陣、ストレートすぎるストーリー、巨大松坂慶子。[投票]
★2少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999/日)TVシリーズのファンだが、それにくらべてお耽美さもおかしさも可愛らしさも足りず。ラストは唖然となった(CGの技術的にも)。暁生がボンネットを越えるシーンだけで2点(笑)[投票]
★1優駿 ORACION(1988/日)唯一途中で寝てしまった映画。二時間以上もあるんだもんなぁ...[投票]