ニュー人生ゲームさんのコメント: 点数順
トップガン(1986/米) | 大学生の頃、「興奮したなー」と思って劇場を出ようとすると、中学生が「子どもだましだったな」と語り合っていた。 | [投票(31)] | |
鬼が来た!(2000/中国) | 鬼が来た!鬼は日本人か?すべての人間か?オレ自身か?それともこの映画か? ああ、自分はなんとありふれた「良い映画」たちに5点をつけてきてしまったのだろう! [review] | [投票(24)] | |
仁義なき戦い(1973/日) | 1980年頃、学校を休んで平日の朝から広島東映の5部作連映を見に行った。ヤクザしか見に来てなかった。「当事者に囲まれて見ている」という臨場感にクラクラした。 | [投票(24)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | この映画が5人の女優達にとって、冒頭の写真のように輝き続けるであろうことに勝手に思いをはせ、5点。 [review] | [投票(14)] | |
アメリ(2001/仏) | 全く予期しなかったが、それはかなわぬはずの願望だった。…かも知れない。 [review] | [投票(14)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | これこそが映画だ、と再認識。 [review] | [投票(14)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | トム・ハンクスのインタビューで恥ずかしながら見方が変わり、プラス1。 [review] | [投票(12)] | |
テルマ&ルイーズ(1991/米) | もうひとつのエンディングについて [review] | [投票(11)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 「この映画が好きな人は偏差値が低い」といわんばかりの不毛で根拠のない干渉を断固無視し、ひどく心を動かされたこの作品を、ごく個人的に支持。 | [投票(11)] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 映画が終わっても、登場人物たちの生活は続いていくという、気分の良い錯覚がある。 | [投票(10)] | |
友だちのうちはどこ?(1987/イラン) | この映画がムスリムの大人たちは子どものどんな理屈にも聞く耳を持たないという偏見を生みませんように | [投票(8)] | |
ゲッタウェイ(1972/米) | 不格好な銃撃、不細工なカーアクション、不器用なお仕置き(笑)…。スリルを知り尽くしたペキンパーの余裕の演出に、こっちはまんまと気もそぞろ。 [review] | [投票(7)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 「神様、映画を作らせてくれてありがと〜〜〜〜〜〜!」 [review] | [投票(7)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | これ外して『ロリータ』って、どういうことよ!DVDボックス!! | [投票(7)] | |
情婦(1957/米) | キャラクターに感情移入させる導入部の手際の良さ! | [投票(7)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 似たような映画を見たことがない驚きとともに、映画的な面白さの頂点を見せてくれる。天才とはこうして現れ、一瞬で天才でなくなることを教えてくれた。 | [投票(7)] | |
青春の殺人者(1976/日) | スゴイ…! 青春のオンパレードだ! [review] | [投票(6)] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | あまりにも秀逸すぎる邦題。それが致命傷? [review] | [投票(6)] | |
裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米) | もういーや。O.J.お前、無罪。 | [投票(6)] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | コン・リーの役柄と文革について [review] | [投票(5)] |