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comaさんのコメント: 点数順

★5タイタニック(1997/米)世紀の恋愛映画、みたいな宣伝のされ方だったので5年も見るのが遅れてしまった。 [review][投票(6)]
★5アンブレイカブル(2000/米)人生に意味なし。人生に価値無し? [review][投票(5)]
★5シックス・センス(1999/米)"Do I make her proud?"(TT) [review][投票(4)]
★5赤ひげ(1965/日)構図の自然さとその決まりぶりに溜め息。これはまじで崇拝したくなる。 [review][投票(2)]
★5蜘蛛巣城(1957/日)三船敏郎ってやっぱり大した役者だと思った。あんな顔できる日本人いなくなっちゃった。 [review][投票(2)]
★5赤い河(1948/米)全ては最後の言葉に集約される。「父と子」物の古典。[投票(1)]
★5HOUSE ハウス(1977/日)こんなの初めて見た。[投票(1)]
★5僕の村は戦場だった(1962/露)網膜に焼きつく映画。それにしてもロシア人の美しさよ![投票(1)]
★5浮草(1959/日)ゴージャス! カラーになった邦画で見劣りを感じなかった唯一の作品。[投票]
★5七人の侍(1954/日)侍がカッコイイのは侍だからじゃないんだ。黒澤明はそれがわかっていた。[投票]
★5真実の囁き(1996/米)これほど優れた脚本を持つ映画は見たことが無い。(もちろんほかの要素が劣っているというわけではない)[投票]
★5切腹(1962/日)黒澤映画でないサムライ映画だとチャンバラしか無さそう(好きだが)な印象がありやしませんか? 大丈夫これがあるこれがある。[投票]
★5天空の城ラピュタ(1986/日)宮崎作品で一番好きというわけではないけど、映画が単なる娯楽以上のものに成り得て、なおかつ娯楽以外の何物でもない場所に立ち続けていることができるのだと、見るたびに思い知らされるのは凄いとしか言いようが無い。[投票]
★5大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)見飽きない。サイレントだからか?[投票]
★5突撃(1957/米)他はどうってことないが、酒場のシーンが凄い。[投票]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)ミュージカルなんて、と思ってバカにしてた頃の「ミュージカル」の代表みたいな映画。何時の間にか屈服してました。やっぱ王道が一番強い。[投票]
★5屋根の上のバイオリン弾き(1971/米)とにかくこれは結婚式のボトルダンスに尽きる。ダンスでこんなに興奮出来るとは思わなかった。[投票]
★5ダンボ(1941/米)超凄い [review][投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)10年ぶりくらいに再見。全く古びてなかった。[投票]
★5ブレード 刀(1995/香港)話は無駄に複雑、オープニングは稀に見るほどの意味不明ぶり。それでもアクションシーン演出は史上屈指! [review][投票]