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zenitakkoさんのコメント: 点数順

★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)歌がうまいのは、俳優だから舞台なので鍛えられていると分かっていた。驚いたのは、ユアンの声質の良さ!!天使の声と言われるトム・ヨークをちらっと思い浮かべたのは僕だけだろうか?あと伯爵さんの突然の歌いっぷりに、「やっぱり。」[投票]
★5ウォーターボーイズ(2001/日)良かった!! 真鍋かをりの下手クソな演技や竹中直人のやり過ぎ演技があってこそ、この映画の軽さが出てた。だから、爽快な娯楽映画となっている。みなさん素直に楽しみましょう![投票]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)極上のエンターテイメント!!脚本、映像、演出、音楽どれをとっても体中の反射神経に即座に染み込んでこられる作品。[投票]
★5アメリカン・ヒストリーX(1998/米)人種、肌、宗教、国、価値観etcの違いは、この映画のように悲惨さを生む。しかし、それぞれのコミュニティーの中では幸せに暮らしている場合もある。また、それぞれが尊重しあっている場合もある。「平和って難しい...」[投票]
★5ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)現代における救世主的作品。3人の演技が織り成す空間には、『クレイマー、クレイマー』を少し思い出した。[投票]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)普通の少女だったよね? [review][投票]
★4陽だまりのグラウンド(2001/独=米)ある程度収入が見込める映画を作ったという製作者側の意図が、気になってしまうけれど、子供たちの演技が作りこまれてなくて、まんまと泣いてしまった。[投票(2)]
★4ロック・ユー!(2001/米)前半からいきなりテーマ曲+槍試合でくぎ付けにされるが、同じようなことが続くならつまらない映画だなと思っていた。しかし後半、見事にその槍試合オンリーのシナリオから様々な恋愛、ライバル、親子愛、時代背景を強引にこじ付け、こじ付けのオンパレード。その盛り上げ方に拍手。∴4点[投票]
★4ワイルド・スピード(2001/米)ただのB級ドラッグレースの映画だと思って行った。しかーし、単館からあたっただけに充分に楽しめる映画で爽快感抜群。[投票]
★4PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)前作からの期待度、脚本、配役、演出etcを考慮するとすべてにおいて、いい意味でも悪い意味でも予定調和範囲内におさまる作品。メイクの苦労にプラス1で評価4。[投票]
★4エリン・ブロコビッチ(2000/米)なぜにロバーツは、貧乏臭い役がはまってしまうのだろう...。[投票]
★417歳のカルテ(1999/米)ウィノナ・ライダーの若さぶりにまず驚く。と同時に10代の頃の精神世界はある意味、今の大人世界に比べるとやはり断然健全なものであると思った。[投票]
★4サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)アイディアのみでストーリーを最後まで見させるのは圧巻。演出の仕方に過剰さがあり興行成績を念頭に置き過ぎ感がある。[投票]
★3GO(2001/日)確かに自分が何者なのかは青い春の時代に考えるとは思う。ただ、原作にどこまで沿ってるかは知らないけれど、もう少し見せ方があったんじゃないのか?popにし過ぎじゃないか?[投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)この原作を映画化するのは無理があったと思う。非常にセット風景を思い出させるほどリアリティにかける作品だと思う。原作で充分だし、量が多くて読めない人は関わらないでいい。[投票]
★2ザ・ウォッチャー(2000/米)2人の設定に興味があったが、キアヌの腑抜けっぷりとスペーイダーの空回りっぷりが見事に作品をダメにしている。演出家のせい?[投票]