地球発さんのコメント: 点数順
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米) | 久々に映画館で泣いてしまった・・。 [review] | [投票(6)] | |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | 「映画は人生を三倍にする」を実践した素晴らしい映画。 | [投票(5)] | |
スピード(1994/米) | 地下鉄アクションのくだりは、デニスホッパーが、無理矢理「俺にも見せ場を作れ」とごねて付け足したに違いない。 | [投票(3)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 自分の両親がデートしているのを見る心境はどんなだろう。自分のを見せられるより恥ずかしいだろうな。 | [投票(3)] | |
バウンス koGALS(1997/日) | B級なタイトルとは裏腹の、硬派な青春映画。 | [投票(3)] | |
母なる証明(2009/韓国) | ポン・ジュノのいい意味での「趣味の悪さ」が存分に発揮されている。立小便のシーンでさえ意味深だ。全くもって気が抜けない。この映画を復帰作に選んだウォン・ビンは、なかなか骨のある奴だと感心した。 | [投票(2)] | |
運命じゃない人(2004/日) | 人に薦める場合には「とにかく観ろ」としか言えない。 | [投票(2)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 正直言って、反則技でKOされた気分だ。でも、不思議と気分は悪くない。 | [投票(2)] | |
スティング(1973/米) | 観ている側も映画に参加させてしまう、完璧な脚本。 | [投票(2)] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 青春時代は祭りのようなものである。祭りの最中は一心不乱に何かに打ち込み、祭りが終わってしまうと、とてつもない寂しさを感じる。終盤の寂しさ、将来への不安が痛い程伝わってきた。 | [投票(2)] | |
ゾンビ(1978/米=伊) | 全編に漂う絶望感が心地よいのです。 | [投票(2)] | |
ミッドナイト・ラン(1988/米) | こんな優しい顔のデ・ニーロも珍しいよ!最高! | [投票(2)] | |
ユナイテッド93(2006/仏=英=米) | ラスト30秒の展開は震えた。 [review] | [投票(1)] | |
アフタースクール(2008/日) | 話が進むにつれて一つずつ増えていく「?」マーク。もうこれ以上限界だ!何が何だか分からない!と思っていると一気に氷解する。コレがカタルシスってやつか。 | [投票(1)] | |
街の灯(1931/米) | 泣かせる天才監督チャップリンと、笑われる天才芸人チャップリンの幸せなコラボレーション。 | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | ある意味、リュックベッソンの遺作。 | [投票(1)] | |
グレムリン(1984/米) | 面白かったけど、出て来る人間が皆少し不幸で、暗いトーンの映画だった。 | [投票(1)] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | 自分の中にまだ良心があることを確認。 | [投票(1)] | |
グーニーズ(1985/米) | 小学校低学年のころ劇場に観に行って、見事に映画の中に入り込んで行った。今なかなかその位のめり込める映画には出逢わないなあ、、、。 | [投票(1)] | |
普通の人々(1980/米) | 愛されたい人から愛してもらえない、、つらすぎる映画です。 | [投票(1)] |