ウェズレイさんのコメント: 点数順
ファイト・クラブ(1999/米) | デビッド・フィンチャー監督は「銃」を非常に貴重に使う。 [review] | [投票(18)] | |
タイタニック(1997/米) | 確かにこの事故で死んだ人たちには失礼だし、色々批判的な意見も多いが普通に感動できる話だと思います。人生最大で最初で最後の出会いですよ。すてきじゃないですか。 | [投票(4)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | こんな素晴らしい映画に出会えたことを誇りに思います。なんてすがすがしい気分なのだろ〜。 | [投票(4)] | |
フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米) | 鳥の羽にヤラレました。ストーリーは行き当たりばったりでメチャクチャだけど、ガンプの純粋さを感じました。 | [投票(3)] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | ソフィアよりもヌリアの方が絶対ムラムラする。 | [投票(2)] | |
ペット・セメタリー(1989/米) | スティーブンキング自身、気味が悪すぎるという理由で、完成から長い間出版しなかったといういわくつきの原作を、映画化するならと、彼自身が脚色した作品。だが、その気味の悪さが自分にはジャストミート! | [投票(2)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | どんなコメントを書いていいのやら・・・。何を書いてもネタバレになりそうな映画NO.1。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 良い映画を見ると充実した時間をすごしたような気分になれる。これはそんな映画。3時間以上ある長編映画だがアッという間にすぎた。 | [投票(1)] | |
天国と地獄(1963/日) | ラストシーンを見て、俺は真剣に「天国と地獄」という言葉について考えさせられた。こんな衝撃は初めてだった。 | [投票(1)] | |
ゲーム(1997/米) | ラストもう1回「本当の落ち」があると期待していた。デビッド・フィンチャーの映画マジでいいです。 | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 見終わった後の充実感 | [投票(1)] | |
猿の惑星(1968/米) | 最後インパクト強すぎ!猿の惑星シリーズはこの作品を最初で最後にすればよかったのに。たらればだけど・・・。 | [投票(1)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | ダサカッコイイ。 | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | この男臭さがたまらん。 | [投票] | |
サイコ(1960/米) | サイコサスペンスの原点と云われるだけあってスリルは群を抜いている。どうでもいいことだが「Psycho」はどうしてもサイコとは読めない。(ピシィチョ?) | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | こんなに笑える外国映画は他にない。制作国がイギリスだから『ビーン』の前例もあるし敬遠してたけど、これはハマった。へたに吉本新喜劇見るよりも笑えます。 | [投票] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | イッツァ ウ〜ワァンダフォ〜 ラ〜イフ!!! [review] | [投票] | |
バートン・フィンク(1991/米) | バートンはもちろんチャーリーも寂しかったんだと思う。誰でも自分を他人に理解してほしいと思うし、チャーリーも例外ではなかった。そしてバートンにはそれが意識していなかったができていたのだ。バートンは言ってた、サスペンスなど非日常的な題材よりも日常的な生活の中に大切な物があるということを。 | [投票] | |
マイ・フレンド・フォーエバー(1995/米) | 映画で初めて泣いた作品です。 [review] | [投票] | |
セブン(1995/米) | 後味の悪さは最強レベル。完璧な作品です。 | [投票] |