ねこ@ぱんちさんのコメント: 点数順
勝手にしやがれ(1959/仏) | ヨレればヨレるほど格好よくなるという、稀有な男の物語。 [review] | [投票(4)] | |
ローラーとバイオリン(1960/露) | ちょっと照れてしまうくらい、まっすぐな映画。泣きそうになりました。(^^; | [投票(2)] | |
僕の村は戦場だった(1962/露) | モノクロなのに、強烈に物本来の色を感じさせる映画。少年の目の鋭さが忘れられにゃい。 | [投票(1)] | |
真夜中のカーボーイ(1969/米) | ほとんどトラウマもののラスト!(笑)でも、これ以外の終わり方は、やっぱあり得ない。 | [投票] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | ヴェンダース独特の緊張感とポエジーがよく出ています。80年代以降の作品はあんまり評価できまへん。 | [投票] | |
そして船は行く(1983/仏=伊) | 「筋なんてなくてもいいの!」と叫びたくなる、フェリーニならではのエピソードがギュっと詰まってます。 | [投票] | |
シベールの日曜日(1962/仏) | イノセントでしずかな喜び。ピュアなものほど汚されやすい、という事実が悲しい。 | [投票] | |
ぼくの伯父さん(1958/仏=伊) | トラトラ博士の「あなたにも反省を」とか、緑パイプとか。吹き替えのセンスがすごく好き。 | [投票] | |
アマデウス(1984/米) | いいよねー! モーツアルトのキャラが好き。(笑)吹き替えも、がんばったと思う。 | [投票] | |
パリ、テキサス(1984/独=仏) | 魅力的なトリヴィアに満ちた、切ない物語。大画面でもう一度観たい! | [投票] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | ストーリーはタイト、演出は余裕しゃくしゃく。いやー、よくでけてます。大好き。 | [投票] | |
聖なる酔っぱらいの伝説(1988/仏=伊) | 詩的な映像美が堪能できますよ。(^^) | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 繊細にして凶暴なF・ダナウェイがいかしてる。クライム・ストーリーは、やっぱヒロインで決まるね〜。 | [投票] | |
髪結いの亭主(1990/仏) | [ネタバレ?(Y16:N5)] 麗しのガリエナ。こんな妖艶な女が女房だったら、確かに踊るしかないよね。(笑) [review] | [投票(3)] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | エッフェル塔に意味なく白熊が。そこが好きなので+0.5点。(笑) | [投票(1)] | |
マトリックス(1999/米) | おバカな部分、カッコつけの部分、どっちも確信犯だったのがマル。けど、お話は結構支離滅裂かな。 | [投票] | |
ケロッグ博士(1994/米) | 細部に手抜きナシ! 悪趣味で美しい画面が最高っす。♪ | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | あー、タイトルは薔薇の花から来てるんですかー。ラスト・シーンのアレかと思ったよ。(笑) | [投票] | |
FRIED DRAGON FISH(1993/日) | 岩井作品の中では一番好き。軽快、オモチャっぽい、でもひとりよがりじゃない。 | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | 「痛い」というリアリズムの追及にかけては、冒頭20分の右に出るものはなし。お話としてはちと平凡でわ。 | [投票] |