kenjibanさんのコメント: 点数順
13デイズ(2000/米) | 政治家の熱い戦いが伝わってきた。危機が去った後のケネディ暗殺、フルシチョフ失脚という両トップの末路が、すごく深い意味をもっている気がした。 [review] | [投票(7)] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | ラストを見て改めて、事実であること、歴史がつながって現在に至っているのだと思った。映画の内容を考えるよりも、感じ取ることが大事だと思う。 | [投票(3)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | ユアン・マクレガーのユア・ソングは鳥肌モノ! | [投票(2)] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | この映画を思い出すときは、いつもあのテーマ曲が頭によみがえる。 | [投票(2)] | |
ベスト・フレンズ・ウェディング(1997/米) | 恋愛映画をみるきっかけになった作品のひとつ。ジュリアロバーツがギャラ多いのもうなずけるかわいさ。主要登場人物も素敵だった。 | [投票(2)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | 面白くってためになる、へたな社会派ドラマよりどれだけ考えさせられることか。 [review] | [投票(1)] | |
青春デンデケデケデケ(1992/日) | 自分の邦画殿堂入り決定! | [投票(1)] | |
エイリアン(1979/米) | 「エイリアンは完璧な生命体」とセリフにあるが実際、エイリアンは映画史に残る完璧なデザインのクリ−チャ−で一つの頂点という気がする。 | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 特別編を見たら、何十回と見ているはずなのに泣きそうになってしまった。 | [投票(1)] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物、怒りに任せるには人生は短すぎる。」この一節が頭から離れない。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 凄すぎる!こんなにすごい邦画があったなんて。侍一人一人の個性がうまくかみ合っていて、演技にはみえないリアルさがあった。菊千代よりも久三がかっこよかった。 | [投票(1)] | |
グリース(1978/米) | 高校生のくせにみんなちょっとふけてる。でも音楽はいいしダンスもかっこいい、青春映画としてもミュージカル映画としてもかなりおもしろかった。見た後に爽快感があった。 | [投票(1)] | |
レオン(1994/仏=米) | 何度見てもこのセンスには驚かされる。本当に切ないストーリー。ナタリー・ポートマンなしではこの映画の素晴らしさはなかったと思う。 | [投票(1)] | |
シン・レッド・ライン(1998/米) | もっと難しい内容かと思っていたけど違った。詩情のある映画だけど「プライベート・ライアン」よりも、むしろ人間の内面をリアルに表現しているように思えた。 | [投票(1)] | |
チョムスキー 9.11(2002/日) | 2002年9月11日、この映画を鑑賞した。その日の、一年前の事件を扱ったテレビ番組は正直アメリカにおもねった内容にしか思えなかった。チョムスキーはあの事件の真の意味というものを気づかせてくれる。 レビューにはパンフレットに載っている象徴的な言葉を書いてみました。 [review] | [投票] | |
トラ トラ トラ!(1970/日=米) | この映画観たら『パール・ハーバー』がいかに中身のない映画だったかが分かった。少なくともこの映画には良心が感じられる。 | [投票] | |
グリーンマイル(1999/米) | 原作の不思議な力には違和感を覚えて、映画は期待していなかった。けれど、抑えた音楽、そして人間味溢れる登場人物達にじわじわと感情を揺さぶられた。エンディングロールが流れる中、久々に映画の余韻にひたっていた。 | [投票] | |
インサイダー(1999/米) | 報道機関の報道姿勢、企業の倫理、消費者の態度など様々な問題提起を残した映画だった。この映画には事実を描いたという点で大きな価値があると思う。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 確かにチャン・ツィーのアップが多用されてる、けれどエンディング・ロールが流れ始めると、もう一度見てみたいと思わせる。この作品がシンプルであることもその理由かもしれない。 | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | なんでこんなにかっこいいのだろう・・・。 [review] | [投票] |