★5 | 映画の中でヘンリー・フォンダがかぶっていた帽子はスペンサー・トレーシーの形見の品で同じ年に映画デビューしたけど今まで面識がなかったのでキャサリン・ヘプバーンがお近づきの印にとフォンダにプレゼントしたものらしい。80年代の作品の中では一番の出来。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |
★4 | これは本気だわ。 [review] (24) | [投票(3)] |
★5 | 脚本、それにノーマン&エセル老夫婦の役柄、演技がすばらしい。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(3)] |
★4 | 父親と娘の関係は何だか自分の父と自分の関係を見ているようだった。
[review] (チョコート) | [投票(2)] |
★5 | おじいちゃん頑固すぎ!男親って皆こんなもん。そういうのに限って女房は優しくてしっかり者。世の中本当によく出来てるねぇ。何気ない話に引き込まれるのは自分の老後を考えてしまうせいなのかな?暖かい話に胸がきゅるるん、しちゃいます。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | 当時の話題性に比して、いかにも地味すぎる作品であるがゆえにか、今現在では「知る人ぞ知る名作」的な扱いを受けていることが、もっと多くの人たちにこの作品を観てもらいたい自分には残念でならない。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 現実世界に浸蝕する作品ってのはなあ。とは思うのですが、出来の良さは確かで。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 湖面に反射する黄昏時の柔らかな陽光。豊かな木々の緑。たたずむ水鳥たち。ピアノバージョンのテーマ曲をバックにしたオープニングシーンがとても気に入った。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 老いてゆくということは、無垢な子供に戻ってゆくこと。少なくとも男はそうですね。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 作品の物語からして、もしもピーター・フォンダが出ていたら…とどうしても思ってしまう。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | みなさんの解説を見て、楽屋ネタの豊富さに驚くばかり。これは素人からすると、普通のホームドラマだったので、個人的にはなかなか評価が難しいところでした。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
★4 | オープニングバックの黄昏時の湖の情景とデイブ・グルーシンの音楽が合っていて引き込まれてゆく。そして若い頃に見た時には気づかなかった心に迫る良いセリフの数々に改めて胸を打たれた。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★5 | これでson of a bitchの発音は完璧だね。90/100 (たろ) | [投票] |
★4 | セリフを合わせながら落下。いちばん難易度が高かったのはダブニー・コールマンでは? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | もう少し大人になったらもう一度みたいな♪ (あちこ) | [投票] |
★4 | 好感度の高い家族愛の映画です・・・メリケン風夫婦善哉で始まり・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | こ、これはフォンダ父娘の実生活の確執!?父はともかく、ジェーン・フォンダはどう見ても演技とは思えない。 (ダリア) | [投票] |
★5 | これ最高!大好き!愛すべきくそじじい!?黄昏って題名もいいな、だーれ?これ付けたの。最初の見たのは中学生の時。ビリーとの釣りのシーンが印象深かった。次に見たのは社会人になってから。チェルシーや婚約者の視点で見てた。じじいになって見たらきっと・・・一生見ていけば違う見方になっていく!? (nob) | [投票] |
★4 | いくつになってもぼけててもアナタは私の王子様、そんなこと言える人に私も出会いたいなあ。2002.7.4
(鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 良い邦題ですよね。親子ものはどんなものでもジ〜ンとしてしまいます。 (stimpy) | [投票] |
★5 | ヘンリー・ファンダとキャサリーン・ヘップバーンの深みのある演技が死を目前にした老人の心境を語る。パートナーへの信頼、老いの苦しみ、重いテーマなんだけど爽やかそして涙も誘う。 (斎藤勘解由) | [投票] |
★4 | 綺麗な映像と共に、ヘンリー・フォンダが黄昏ていく様が見て取れるような映画。秀逸です。 (大魔人) | [投票] |
★5 | ハイパー・ベルイマン・モードに行かずに、最後は優しく暖かさが包んだのであった・・・。 (ニシザワ) | [投票] |
★4 | フォンダ親子ももちろんいいが、キャサリン・ヘップバーンが流石にかっこいい。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 映像から黄昏が伝わってくる、とても静かで綺麗な映画でした。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 老いるということがそこまで切実だとまだ私は実感できていないのは若さゆえだとは思いたくはない。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | 父娘の確執といってもムキ身で鬩ぎ合うものではない。所詮は互いの我の張り合いであって、そこに物語の真の深い感銘を見出すのは難しい。フォンダ父子の実状を映画に被せて見るのも所詮ゴシップに過ぎない。生身の老いの痛々しさだけが真実とも思える。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 地でいく二人が火花を散らす。観てるこちらがオロオロする。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | アビの鳴き声と黄金に輝く水面が印象的。 (rana) | [投票] |
★4 | 父と娘、祖父と孫、同じ血が通っていても、分かり合うには時間が必要。ヘンリーの発作のシーンでは思わず…。(ネタバレ禁物!) (TOMOKICI) | [投票] |