★4 | スプラッタホラーが、いかに社会情勢と密接に関係していたのか非常に勉強になった。巨匠と呼ばれる監督達は、やはり巨匠なのだと再認識。ゾンビにしろレザーフェイスにしろブギーマンにしろ、その存在意義は大きく、彼らは絶対に滅びない [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | ホラーで少年期を過ごした自分にとっては、ロメロやカーペンター、サビーニはヒーローみたいなもの。 [review] (地球発) | [投票(2)] |
★4 | なるほどトム・サビーニが偉大な訳だ。ジョン・ランディスのハイテンションがグッド!今時の若いホラー監督が出せない重々しさがよくわかる。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | ほんとに興味深い。こんな背景があったとは。ホラー好きもホラー嫌いも一家に一本! (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 誰が誰を恐れているのか?(2011.9.2) [review] (HW) | [投票] |
★3 | 単純に変人扱いしがちだけど、彼らは誰よりも「死」や「恐怖」というものに対して、敏感な感性を持ち合わせているということが分かり、非常に興味深かったです。それぞれの方法でそれらに向き合うことは、一つの克服の儀式でもあるのだろうか。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 『マニアック』の“あの場面”はトム・サビーニのベトナム体験そのものだったのね。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | サビーニの原体験が何よりも恐ろしかった・・・。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | ホラーと社会の関係を描いているが上質だ。監督の一人一人が言葉を持ち、語りかけてくる様はホラーだけではなく映画とはなにかというところまで迫る部分がある。 [review] (t3b) | [投票] |