★2 | 「大都会に疲れて田舎に憧れる」という姿勢からして田園都市部を小馬鹿にしているとしか思えない。オマケに「田舎」=「山形」の短絡思考で物語を亀甲縛り。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(10)] |
★2 | 以前「実写で出来るような映画をわざわざアニメで作る人間が映画を衰退させる」と仰っていた宮崎さんが、どんな顔して製作したのかが見てみたい。 (cinecine団) | [投票(9)] |
★3 | 生活から逃げようと考えている時はこれに共感でき、逃げないことを決心した時には違和感を感じる。これはそう言う作品だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 子供のときの自分と今の自分って別人のように思えるときがある。昔の私は今の私を見て、がんばれと言ってくれているかな・・・と思った。過去は忘れたいことの方が多いような気がするけど、それも人生のパーツなんだよね・・・ (ゆう) | [投票(7)] |
★2 | 巷間、実写で撮れる素材をアニメにする理由は、いくつかあると思うのだが…これはそのどの場合にもあてはまらない。アニメーション作家高畑の失策。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★3 | 置き去りにされた自意識。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(6)] |
★4 | 子供時代に体験したような話が満載で、懐しい想い出に触れ合えました。まるでアルバムを開いてホッとする様な作品。過去の自分が現代の自分に頑張れと励ます思い。「ひょっこりひょうたん島」に比例する思い出の曲が自分にもあると確認できたのが嬉しい。 (かっきー) | [投票(5)] |
★2 | 子供時代と27歳の彼女の落差がショック。あんなに個性的な娘ですら、時が経てばああも無個性な女性になるのかと、暗い気持ちになる。ただの「理想的な嫁」にしか見えない。 (mize) | [投票(5)] |
★4 | これでは別人です(02/04/02) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★3 | 実写でできるじゃないかという批判をよく聞くけど・・・
[review] (イリューダ) | [投票(4)] |
★3 | 顔の筋肉の動きがちょっと好きになれない。 (Take4) | [投票(4)] |
★3 | 「おもひでぽろぽろ」とかいうタイトルでジブリ風ちびまる子ちゃんかと思わせといてプチ・エコテロ?宮崎さんにしろ高畑さんにしろ、ああ、ジブリの人ってタチが悪い! [review] (movableinferno) | [投票(3)] |
★5 | ハッキリいって好き。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 大人になり、素直じゃなくなった自分が、久しぶりにこの映画を観賞した。論理的に湧き出る嫌悪、感覚的に抑えられない好感。自分は、この作品に対し、アンビバレントでしかいられない。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | 「ミニスカートよ! 流行れ流行れッ! 再び流行れッ!!」無事私の願いは叶えられました。。でもジャージを下に履くのは反則。認めない。 [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★2 | ギバちゃんと今井美樹なのは別にヨシとして、どうして絵までそっくりさん??
ちょっときもちわるい。 (YUKA) | [投票(3)] |
★2 | 構造的に崩れてる。 [review] (ひるあんどん) | [投票(3)] |
★3 | 小さい頃の自分を思い出すことには、録音した自分の声を聞くのと同じ種類の恥ずかしさがある。 (terracotta) | [投票(2)] |
★3 | 全体的な作りも地味な感じでこれと言った良さがあまりない。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★1 | 小学校5年生。イイ事もジャナイ事いっぱいあったけど、ヤナ事だけをきっちり思い返させてくれる。これをノスタルジックというには余りにもブルー。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★4 | 車に乗っている時の窓の外の動きは一体何事ー? [review] (uyo) | [投票(2)] |
★4 | 子供の頃の自分にそっくり投影する部分があって、悲しすぎて泣けた。
あー、忘れていたけど、こういうことがトラウマになってなにかしら後の人生に影響するんだなぁ、としみじみ感じた。
(abebe) | [投票(2)] |
★4 | 気楽に共感出来る、センチメンタルジャーニー。 [review] (ヤマカン) | [投票(2)] |
★2 | 徹底してほのぼの。自分が入っていってマシンガン撃ちたい。 (pinkblue) | [投票(2)] |
★3 | エンディングまでは、ごくごく普通の「おもひで」系映画だなあ、と思ったのですが(当時の文化、風景、家並みなどすごいばっちり再現)、エンディングの曲だけで、画面だけ、せりふなしの展開のしかたにやられました。おもわずぐっときてしまったじゃないですか! [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | アニメにしては、現実的すぎる。変なところで。 [review] (かねぼう) | [投票(1)] |
★3 | 絵がそれぞれの声の似顔絵みたいで笑える。話はもっと単純だったほうがよかったかも。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 中途半端な田舎に住む者としては、「都会の喧騒は勘弁されたいが、近隣1km圏内にコンビニがないとつらい」という生活に慣れてしまっている。考えてみれば田舎に遊びに行くことと昔を懐かしむ行為の繋がりに違和感を感じるものの、そこそこの融合性はやはり実写では難しくアニメならではとも思うわけで。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 思い出を普通に綴ってあるようにしか思えない。こっちは「ふ〜ん」程度な気持ち。肝心の思い出も地味すぎて、観てる側として面白くない。個人的だが、アニメに求めている理想像と違った。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★2 | いつだって逃げたいって思ってるよ [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★4 | ほんとうにいい映画とは、多くを語らないもの。それを感じ得た者は幸せをも感じられる。素晴らしい、きれいな映画だ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | 親と一緒に見たら、間違いなくこう言われる…お前もこうだった、たとえば、あの時は…と延々と昔話をされるでしょう。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーは今一つだったが、作画の水準には驚いた。劇中、農村の風景が美しいのは、人の手が入っているから、という台詞があったが、まったくその通り。放棄された田圃が連なる風景は、まったく美しくない。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | アニメ界に新風。主人公に皺を入れ、リアリティを追求。ごめん、付いていけなかった! (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | 涙もぽろぽろ。 [review] (ebi) | [投票(1)] |
★1 | 映画にするほどではないような・・・ (さと) | [投票(1)] |
★3 | 見た当時小学生だったので、あまりにも華やかな展開を期待し過ぎていたのかもしれない。 (紅麗) | [投票(1)] |
★4 | うーむ、ひょっこりひょうたん島をリアルタイムで見ていた人たちの世代にはうけるかも。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★4 | 『となりのトトロ』のような華やかさはなかったけど、何回でも観れる映画だと思った。中学生のときに初めて観た時は正直大した事ないと思ったけど、その後は何回観ても飽きない。 (たけぞう) | [投票(1)] |
★5 | そうそう、自分ってこんな子供だった。身につまされます。しかし、タエ子の親は、とんでもなく尊い才能を潰してしまったのではないか?今幸せならいいけど……。結果オーライですかね?
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★3 | 別に嫌いな話じゃないんだけど、どうしてこれをアニメでやらなきゃなんないの? (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 大人になるととたんに魅力がなくなってるのは、なんで? 顔しわくちゃで全然可愛くなくなくなっちゃった、タエ子。 [review] (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★3 | 「お前、むかしむかしって言いすぎだぞ」ってセリフが出そうで怖い。 (shoppe) | [投票(1)] |
★2 | 高畑勲の共産主義啓蒙映画。気づかないところに、共産主義大好きメッセージが隠されています(笑)。この時代の人はやっぱり資本論はかかせないんですかね? (すやすや) | [投票(1)] |
★2 | なんかね、曲が良いミュージシャンが底の浅い政治論をぶってるのに近いよ。いくら女の子や狸を使ってもダメな物はダメだ (torinoshield) | [投票(1)] |
★1 | ギバちゃんのせりふがほとんど棒読みだった (いちろー) | [投票(1)] |
★3 | その、ほっぺたの線 ヤメテ!それだけで主人公に共感出来んわ!水彩画のような小学生時代は嫌いじゃないです。 (さず) | [投票] |
★4 | どこか懐かしい風景と匂いに浸れます。エンディングも最後までちゃんと見ましょう。 (NAO) | [投票] |
★5 | 本編が長い前振りで、エンドロールの都はるみの歌のところが結末という作りに笑いつつ感動して泣けた。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | そっくりサンで映画を作っても… (billy-ze-kick) | [投票] |