★4 | 歌そのものの魅力もさる事ながら、意外と(失礼)しっかりした映像にも終始支えられていて、田舎道を走るバイクの二人乗りのカットとか、決して気が抜けた撮影はしていない。それにしても、「おいしい役」とは、この映画のアズナブールのためにある言葉ー。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 胡散臭い邦題で敬遠していたが話の運び方が抜群に巧く(5本のギター)白黒の画面はお洒落でユーモアも有り、フレンチポップスは充分聞けてアズナヴールは粋で、と誉める所だらけ。とてもフランス映画っぽいフランス映画だ。女どもを区別しづらいのが難点。 (24) | [投票] |
★5 | 口を尖らせて「だってあたしはかわいいから〜!」といういかにもなフランス女が大活躍。話のメインはそっちじゃないんだけど、奴らのおバカぶりが楽しい。うひょ〜。お話しも充分楽しんじゃったよ。しあわせ。 (にくじゃが) | [投票] |
★4 | フランス人の脱力精神?がいい。映画も歌も、
「がんばらない」、というか、「まあいいだろう」的な。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | この映画でフレンチポップスに魅了されました。女の子としてフランス映画のお洒落はいつの時代もお手本になります。バルドー、ベルモント、ゴダールと並ぶお洒落映画です。肝心の内容はと申しますと…あんまり憶えてないんですけど(笑) (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | 王道アイドル映画。話はちょっとつまらないけど、「そんなものを求めて見に来たわけではないし(はぁと)」といったあたたかな雰囲気が場内にみなぎっていた。 (tredair) | [投票] |