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[コメント] 転校生(1982/日)
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★4転校生2』を考えてみた! ねこすけ様、メガホンを是非とって下さい。 [review] (アルシュ)[投票(13)]
★3コメンテーターの方々に是非お聞きしたい。「この設定、自分に置き換えて考えた事ありますか?」   もし考えたことがあれば→ [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★5大林宣彦作品は好きなので、それだけて採点は4点、更にこの作品は何度でも観たいので5点にしました。(甘いかな?)・・・ [review] (ライムの香り)[投票(6)]
★3どちらも入れ替わってから演技が生き生きしてる。危険。 (torinoshield)[投票(6)]
★4小林聡美の肉体を手に入れたのは尾実としのり、というより大林監督本人。尾美は触媒にしか過ぎない。そして大林監督の理想を文字通り体現して見せた小林聡美。まさしく天然素材。革命児。 [review] (町田)[投票(5)]
★4長い坂道を自転車で立ちこぎする度、この映画を思い出す。 (マリー)[投票(5)]
★4踏切の向こうに若者がいて電車がよぎる。たったそれだけの場面がこんなに雄弁だなんて。 (tredair)[投票(5)]
★4もし自分だったらといろいろと想像をしてしまう楽しい映画。あーんなことや、こーんなことを・・・するかもしれない。 (Osuone.B.Gloss)[投票(5)]
★3小林聡美は入れ替わった方が自然に見える。すぐ泣いてしまうとはとても思えない。 (ゆーこ and One thing)[投票(5)]
★5マイ フェヴアリット!! [review] (プロデューサーX)[投票(4)]
★3めそめそ泣く小林聡美の魂。やっぱり想像できない。 (木魚のおと)[投票(4)]
★5再見する必要なし。すべては心に残っているから。 [review] (pinkmoon)[投票(3)]
★4実際こんなことが起こったら大変だし、ありえないが、もしそうなったら、という妄想を、作品にしてしまうパワーはすごいし、楽しい。何で、あれだけで、入れ替わってしまうの?という疑問を置いとけば、設定は非常におもしろいし、男女が入れ替わってからの、ふたりの演技は、確かに見もの。特に小林聡美の体当たりの演技は、すばらしいの一言。ただ、不満があるとすれば… [review] (ことは)[投票(3)]
★4この映画で小林聡美尾美としのりのその後の芸風が決まったようですね(02/03/09) (秦野さくら)[投票(3)]
★5この映画のことが忘れられず、本当に尾道に行ってしまった。 (ナム太郎)[投票(3)]
★3いまだに小林聡美を見ると(おかまっぽいイメージで)尾見としのりを思い出すけど、その逆はない。 (IN4MATION)[投票(2)]
★1小林聡美の熱演と尾美としのりの怪演には絶賛! 大絶賛!! そして、倒錯した幻想を、一見して少年少女の夢想であるかのようにアレンジしている大林宣彦の力量もまたさすが。 [review] (かける)[投票(2)]
★4男と女が入れ替わってからの小林聡美の演技、いきいきとした表情が最高。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(2)]
★4小林聡美尾美としのりとも秀逸。なんとも甘酸っぱい気分にしてくれる作品。しかし、例のポロリ・シーンを大林監督に命じられた小林は、密かに「女優として大成するためだ」とは思いつつ涙をぬぐっていたそうな。 (水那岐)[投票(2)]
★3小林聡美のヌードでドキドキしていたあの頃、それもまたノスタルジック。 (Myurakz)[投票(2)]
★5人生で最も過剰に性を感じ意識する「とき」。それは否応なしに自己と他者を自覚する「とき」であり、誰もがその「とき」を通過して「自分」になるのだ。だから最後はサヨウナラなのだ。小林聡美という少女が少年に見えたとき、我々はあの「とき」を思い出す。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3昔は男に生まれ変わりたいと思っていたが、今、女で良かったと思う。小林聡美について [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
★3一度は体験してみたいと思った。その疑似体験ができただけでもよし。単純なところがなおよし。 (BRAVO30000W!)[投票(2)]
★5他人んちなのに何度故郷を訪ねるようなのりで尾道に行ったことか。 (おーい粗茶)[投票(2)]
★4僕も転がったよ、現地で。2、3段だけ。 (HAL9000)[投票(2)]
★4決して美少女美少年ではない少年少女が出ずっぱりの名演、特に少女は覚悟がキマリまくってて幾度も裸になる、監督の演出は生涯に一度の初々しさ、やはり奇跡の映画だ。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★4お兄さんお姉さん世代が垣間見せてくれた、ドキドキする甘酸っぱい青春の世界。それを布団の中からこっそり見てた、小学生の自分。ラストシーンを思い出すと、比喩じゃなくて本当に呼吸が苦しくなる。今でも。 (hiroshi1)[投票(1)]
★4小林聡美尾美としのりの魂が入っても、ああいうキャラにはならないと思うが、あの体当たり演技はすごい。 (サイモン64)[投票(1)]
★4何度見ても懐かしい。 [review] (鎌倉ルパン)[投票(1)]
★4小林聡美がすばらしい。 (桜桃)[投票(1)]
★3この話が尾道を舞台にしていることに何ら必然性はないけど、尾道だからこそ魅力を増しているのも事実。海と坂道。そして小林聡美は素晴らしい。あのさっぱり感は他の女優さんじゃ絶対に出せない。 (緑雨)[投票(1)]
★5尾美としのりも小林聡美も成長しちゃったけど、どこまでも坂がある尾道はわが心のふるさと。 大林の尾道ものでも白眉の作品。入れ替わって、そこから人間として成長するくだりはしびれる。さよなら、おれ。さよなら、わたし。永遠のわが青春。 (セント)[投票(1)]
★5これこそ胸キュン映画 [review] (ユージ)[投票(1)]
★4小林聡美、尾美としのり、君たちスゴイよ! (ダリア)[投票(1)]
★4ああ、栗の花の香りが漂うねぇ....。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★4非常にノスタルジック。当時観たときも何年も前の映画のような印象だった。どこを切り取っても画になりやすい尾道という街を多く知らしめた。彼らのひたすらプラトニックな関係が可愛く、そして懐かしい。 (tkcrows)[投票(1)]
★3主役の二人の演技と、尾道という舞台をして、大林監督を変わらしめてしまった映画。 (ALPACA)[投票(1)]
★3子ども心には、尾美としのり、汗臭そうだし、白いモノがウニュって出てきそうなニキビ面なんてオエって感じで、なんで主役を張れるのか不可解だった。でも、だからこそ、子ども心にも凄くHに感じたのだろう。美男美女じゃないだけに生生しい。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
★4なぜかしら郷愁を誘う尾道の風景。そして何とも言えず切ないラスト…。 [review] (ワトニイ)[投票(1)]
★5最初ただ普通にかわいらしい少女が最後さらにかわいくなっていた 小林聡美まさに怪演 (マツーラ)[投票(1)]
★3この映画で小林聡美は男っぽい女、尾美としのりは女々しい男というイメージが固まってしまいました。 (熱田海之)[投票(1)]
★3小林聡美のおっぱい見て、ビックリした。 しかし、彼女ってこういう演技が自然に見えるからスゴイよねー。 (Shrewd Fellow)[投票(1)]
★5一種のSFなのに、説明的なトリックも特撮も編集もつかわずに、日常のシーンだけで通した演出が、すばらしい。テーマも、普遍的なとこまで届いているし。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4子供の頃この小林聡美の胸を見てときめいたものだった。あのときめきが懐かしい。 (ボヤッキイ)[投票(1)]
★5圧倒的な青春の爽やかさ。平成生まれの私にだって愛されてしまう大林映画がここにある! [review] (シオバナカオル)[投票]
★4思春期のちょめちょめ (水木クロ)[投票]
★4さよならわたし、さよならぼく。観ている人間までがそんな気持ちにさせられてしまう映画です。 (NAO)[投票]
★58ミリのレンズ越しに覗く彼女は、かつては〈ボク〉だった人。まるきり正反対の性格で、名前が少し似ているだけの、ただそれだけの存在。最初に肉体を、次に心を奪われる。それが二人にとっての恋だということも知らず。やがて海に沈む夕焼けだけが、少年と少女の淡い気持ちを、キレイな夏の色に染めていく。 (Linus)[投票]
★4peaceful*evening様 『踊るマハラジャ』ならぬ『踊る聡美』、私も観ました。笑いすぎて腹痛を起こしました。 (カレルレン)[投票]
★3小林聡美・・胸小さすぎない??でも2人ともうまかった。 (あちこ)[投票]