★4 | 時代絵巻。不器用な兄弟愛。変わるものと変わらないもの。誰にでも身につまされる思いのするシーンがきっとあるはず。 [review] (hk) | [投票(1)] |
★3 | よく分からないラスト。 [review] (KEI) | [投票] |
★1 | 申し訳ないが、この二人の兄弟の「行動」「動機」「感情の起伏」の意味が全くわからない。またしても様々な肩書きに騙された感が強い映画。それだけ宣伝文句が上手い映画と言うべきか・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 一方的な愛や思い入れは疎ましい。他人同士であれば断ち切ることが可能であっても血肉を分けた兄弟となれば簡単ではない。しかし、兄の気持ちもわかる。こういう弟がいたら腹も立つだろう。イタリアンな濃い兄弟愛の話。時代色を浮き上がらせる美術が圧倒的。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 6つの章で構成された作品で長編小説を読んでいるかのようだった。「4頭の象を2人乗りのクーペに乗せるには?」の台詞が耳に残る。。。 (debussy) | [投票] |
★3 | 映画全体としては、緻密にうまく作られている。映像も立派。淡々と兄弟のそれぞれの歴史を描いていたのに、 [review] (セント) | [投票] |