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[コメント] コンフィデンス(2003/米=カナダ=独)
- 投票数順 (1/1) -

★3パンニングのようなワイプのようなシーン転換の処理がスピーディでいいし、音楽もいい。多くの登場人物を上手く描き分ける手腕はジェームズ・フォーリーらしさだ。主役の二人、エドワード・バーンズレイチェル・ワイズはそれなりに魅力的に描かれている。しかしコンゲームを扱った映画としてどうしてもスッキリしない部分を残す。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★3あの映画と一緒じゃん。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
★4なんて素人臭さの漂う詐欺師なんだ…と思いきや。正直すみませんでした(笑)。元々コンゲーム映画には弱い(騙される…)というのもあってか単純にエンターテイメントを満喫。映画の構成はあまり上手くないものの、気軽に楽しめたのでOK [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★3そこはかとなくチープ。これだけのキャストを使っておきながら。こじんまり。レイチェルたんはさておき、エドワード・バーンズカッコ良かったな。 (ころ阿弥)[投票(2)]
★3よく出来たストーリーとは思わないけど「付き合ってあげる」という感じで観ると気持ちのいいエンディングを迎えられる。 (ドド)[投票(2)]
★4詐欺師モノとしては及第点。しかし微妙にネタバレなキャッチコピーのせいで身構えて、楽しさが半減したかもしれない。 (ダリア)[投票(2)]
★4「役割」を知らされていない奴がカモだ』・・・まんまとカモられました。一言で言うなら、テレビ版じゃなくて映画版のルパンチームみたいな話。→ [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3この映画を見てアンディ・ガルシアの存在意義は富士額にあるのだと実感。帽子をかぶっていると誰だか分からん。 (白羽の矢)[投票(1)]
★3主人公のナレーション進行の多さとシーンの切り替わりが激しいので、ストーリーが把握しにくいのが難点。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★3ロバート・デ・ニーロの跡継ぎはアンディ・ガルシアに決定! [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
★3そう、どっかで見たことのあるような映画かなあ。まあ、「俺は死んだ」から始まるプロット、俳優の個性、展開も楽しいが、E・バーンズ、R・ワイズが出ているのに、濡れ場が影だけなんて、それは出し惜しみでしょうが。 (セント)[投票(1)]
★3結末に意外性がなかったけど・・・まぁ許される範囲だね。 (RED DANCER)[投票(1)]
★3宣伝文句で高らかに謳うほど、巧みなドンデン返しな訳じゃないです。それなのにそれを売りにしているからますますそこが引っかかる。何の前知識もないで見れたら「隠れた佳作」くらいには評価出来たかもしれません。 (takamari)[投票(1)]
★4なんだかんだいって、楽しかったんだけど、同時期公開に『ニューオーリンズ・トライアル』があり、似たような出演者とポスターで、混同した人もあるのでは? [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★3「パズルの解説文」みたいな映画。アンディ・ガルシアが登場すると画面に色気が漂う。アンディ・ガルシアに+1点。(04.02.17@三番街シネマ) (movableinferno)[投票(1)]
★3コンゲームの雰囲気だけを楽しむ作品。キャストは豪華なのにね。 (マルチェロ)[投票(1)]
★3複雑に入り組んでいてよく出来ていると思うが、「ふーん、なるほど、そうですか...」という感じにしかならない、なんというか盛り上がらない雰囲気。ところで主役はベン・アフレックだと思っていたら、エドワード・バーンズだった。 (サイモン64)[投票]
★3まんまと騙されて楽しめてしまいました。 (naoko)[投票]
★2時系列をヘンにいじくっているだけで、それを組みなおしてみると、まんま名作映画のパクリになってる。 (シーチキン)[投票]
★3あのラブシーンこそ詐欺だと思った。 (黒魔羅)[投票]
★3悪くはないがコンゲームの片翼を成すキャラの魅力に欠ける。ホフマンの小物感は技を効かせても本質的な怖さの深淵に繋がらず、バーンズの華のなさも腹芸のないのっぺり感で面白みがない。脇で芳香を放つ顔ぶれが好サポートしているが主軸が弱いのだ。 (けにろん)[投票]
★1よく話す人だなー。もっと、一言を大事にせいよ! それにしても、俺、人の話をよくきけってば・・・。 [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★4騙されないじゃん [review] (Andy)[投票]