★2 | 三者凡退。 (黒魔羅) | [投票(6)] |
★3 | 「人は愛されることを武器に、何でも言えるのさ」このセリフ、人から無条件で愛されたことのある人しかいえない。だって人は、確信なんてよほどのことがない限り持てない、弱いものだから。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★2 | それぞれの世代を代表する演技派3人の共演だけど「夢の競演」と呼ぶには地味すぎる。軽妙なコメディのようで、後半マジメな家族モノにシフトして、結局内容も地味だった。 (mize) | [投票(2)] |
★3 | 移民によって作られたアメリカだから出来る作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 独身時代に観たときは「息子」の立場だった。あの頃は何もわかっちゃいなかった。子育て中の今、「親」の立場で観ると、それはもう、せつないせつない映画なのだ。 [review] (maoP) | [投票(1)] |
★2 | 馬鹿親子三代アホストーリーのどこに共感すればよいのやら・・・。泥棒コメディから家族ドラマへの急激な転換は気持ち悪くて腹が立つ。プロ泥棒とは思えぬ手際の悪さ、準備不足もなんだかストレスが溜まる。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | マシュー・ブロデリックが最も輝いていた頃の、その後を暗示するような作品 (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | 三人寄っても知恵は出なかったらしい。三人酔ってたか?・・・それぞれ1点ずつで3点。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★3 | バランスから言うとホフマン父を主軸に物語を立てるべきなのに、コネリー爺ばかり良いとこさらう。軸を3代の親子の誰に仮託するかでブレているから、何がテーマなのかわけわからん。スタッフワークも渋く良い題材なのに惜しいと思う。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 印象に残るは、ダスティン・ホフマンの鼻が高すぎて、マスクがずれそうで冷や冷や(?)した事だった・・・。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★2 | たわいもない映画だった。なんか盛り上がりに欠けた。 (大魔人) | [投票] |
★3 | まさに『ダニーボーイ』に始まり、そして終わる映画。この歌が、こんなに切なく響く歌だったとは……。残念なことに本筋のペーソスは、老人の歌うこの悲しみにはとどきませんでした。 (かける) | [投票] |
★4 | いつの時代でも、子供にとって親は偉大で親にとって子供の前ではかっこよくありたい。悪行と知りつつ捕まらないのが正義と済ます所がアメリカっぽい。日本で起きたら前代未聞のセンセーション!考えてみると壮大な話だったのかもしれない・・・。 (かっきー) | [投票] |
★1 | マシュー君は変わらないですね。他の2大俳優は明らかにこの監督の作品だからということで出演しているが、結果だまされたと思っているだろう。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 今なら指し詰め「スコア」のような顔合わせ。豪華豪華も見慣れると有り触れたファミリー。 (KADAGIO) | [投票] |
★2 | ダスティン・ホフマンが出てるのでみたけど、「・・・。」でした。キャストは豪華なのに、話は薄い・・・。ポスターは好きなんだけど。 (シサン) | [投票] |
★2 | おいおい、僕の好きな二人が出てるのに・・もう少し、頑張ってよ (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 寒い路上での一言「thanks」がとても気に入っていた作品 役者だ! (どらら2000) | [投票] |
★5 | 非常に考えさせられるストーリーで好きです。
親子とは何かと考えながら見ててあのラスト。感動しました。 (生山) | [投票] |
★4 | 当時マシュー・ブロデリック好きだったなぁ。 (mau2001) | [投票] |
★3 | 可もなく、不可もない。出てるなあ、人は。。 (ごりまし) | [投票] |
★2 | ショーン・コネリーとダスティン・ホフマンの共演ってだけで終わっちゃっています。 (Smoking Clean) | [投票] |
★4 | アメリカの親子関係。争点が微妙に日本と違うところが面白い。(泥棒一家だからか?) (G31) | [投票] |
★2 | 泥棒一家の血は争えない。役者を揃えて満足、って感じの映画。 (しど) | [投票] |