★0 | テーマが自分の仕事とモロかぶってて採点不能。これ観た人がちょっとでも地球温暖化何とかしようと考えてくれるなら、映画としての出来はどうあれエメリッヒょんには空の星全部集めて差し上げる。だってこの映画のような事態はもう始まってる。どうか手を貸してくれ、お願いだ、メリケンじゃない、政府じゃない、わたしたちひとりひとりなんだ、原因は!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
★3 | 異常気象でドニー・ダーコとかチンケなこと考えてる暇がなくなれば、けっこうワクワクな思春期になるぜよ。 [review] (kiona) | [投票(15)] |
★2 | 「オタクだからこそ女の子をまもります!」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(12)] |
★3 | マイケル・ベイとエメリッヒとどっちをとるかと言われれば、エメリッヒを採るが(レベルの低い戦いだな)、『日本沈没』、『華氏451』へのオマージュ(?)は中途半端。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(10)] |
★4 | 水も凄いが氷も凄い。薄味のヒューマンドラマはこの際良しとしましょう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(10)] |
★4 | エメリッヒばんざ〜い(レビューはとんでもない偏見とあからさまな勘違いに満ちています。) [review] (JKF) | [投票(10)] |
★3 | 観た後、妙にすっきりした気分になりました。多分、それは私の大好きな作家の作品を思い起こさせてくれたからでしょう。★2〜★4まで、どの点数でも付けられますが、とりあえず無難に★3。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 通常、こういう映画って、人間が何か対策をしてそれを固唾を飲んで見てるよね。この映画は何もしない。ただ、家族を助けに、また恋人を助ける為に目の前のことをやっている。意外とこれがじんわり効くんだよね。映像的にもやはりスペクタクル映画を見た充実あり。 (セント) | [投票(9)] |
★4 | 理屈と膏薬は後からどこにでもつく。 [review] (てれぐのしす) | [投票(8)] |
★3 | 最高傑作!(エメ公の) [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★3 | エメリッヒ演出は接写と鳥瞰の緩急が巧く、局地的カタストロフが頻発する前半は圧倒的(特にLAの竜巻)なのだが、人類滅亡という暗鬱な詠嘆的基調旋律が台風一過とばかりに一気に陽転してしまうのでは最早唖然とするしかなかった。 (けにろん) | [投票(7)] |
★5 | 人類への警鐘!この映画のテーマはこれです。ヒューマンドラマの部分はおまけ。つまり、年金を払わせるために江角マキコを使ったり、性教育にかわいらしい人形を使うのと同じ。驕る現代文明に生きる人間にこの映画を見せて大反省させるのだ! [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(7)] |
★4 | 多分、数あるパニック映画の中のひとつに過ぎないけれど、アメリカを批判している(?)点がよい。 [review] (セネダ) | [投票(6)] |
★4 | A級大作の画を持ちながら、どうにもB級な印象に着地してしまうエメリッヒ作品。
[review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★2 | アメリカ合衆国サマサマ [review] (ダリア) | [投票(5)] |
★3 | 風景は冷たいが、物語はヌルイ。『日本沈没』もそうであったが、是非とも続編を作るべきなのである。 [review] (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | エメリッヒらしい映画。映画館で楽しめるスケール感のある映像は凄い。見たことの無い映像をリアルに見れるのも映画の楽しみ方と思えば、すばらしい作品。 [review] (kinop) | [投票(4)] |
★4 | なるほど、気象予報士が登場したのに最近になって妙に天気予報(それも当日の!)が外れるのは、そういう事だったのか! [review] (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | 映画に命かけてる訳ではない、普通に生活している人たちにとっては楽しめるであろうちょっとした恋愛あり、ちょっとした地球規模の問題提起ありで、足りないものも沢山あるけれど、だからと言ってこの映画を叩く気にはなれない。大画面で観る迫力の映像で「娯楽」という側面から見る映画としての役割をきっちり果たしているのだから。 (づん) | [投票(4)] |
★3 | せっかく図書館にいるんだから京都議定書を読み直しなさい。アメリカ人達よ。 (白羽の矢) | [投票(3)] |
★4 | 監督、天変地異だけで絶望的にさせるには、まだまだ工夫が必要ですよ。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★3 | ど真ん中のストライク。 [review] (Orpheus) | [投票(3)] |
★3 | デニスクエイドにまったく華がない・・・と改めて思った。 [review] (まきぽん) | [投票(3)] |
★4 | ●→○ [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 『インディペンデンス・デイ』『アルマゲドン』『ザ・コア』等々、そー言った映画(人類滅亡の危機で、規模も大きく、分かりやすい娯楽映画)が大好きな自分には充分楽しめた。(3.4) けれど、先日新聞で、 [review] (リア) | [投票(3)] |
★4 | 考証的に正しいのかどうかは知らんが、少なくとも「温暖化おそろしや」と思わせるには十分なカタストロフであった。それだけでもこの映画、価値がある。 (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 出来は悪いが水は凄い。 (ドド) | [投票(3)] |
★3 | 冒頭のあり得ない棚氷にシラケ鳥が飛ぶ。続いて東京の場面でシラケ鳥墜落。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | 見終えて頭に残ったこと…それは…
(考えさせられるところばかり…) [review] (映画っていいね) | [投票(3)] |
★3 | 父は息子を助けるため、息子は想い人を助けるため躊躇なく行動する。大寒波は律儀にも上空から下降していき、何故か部屋の中で火を焚きさえすれば助かってしまう。この愚直さを「馬鹿」というのは容易い。しかしエメリッヒに『アルマゲドン』は撮れても、マイケル・ベイに本作や『2012』が撮れるとは全く思えない。真摯さが違う。 (赤い戦車) | [投票(2)] |
★3 | 大津波や大洪水、ハリケーンはすごかったのに、どうしてそこでオオカミ。尻すぼみの後半はこのあたりで確実なものとなった。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | パパ〜寒いからドア閉めて〜!! (TOMIMORI) | [投票(2)] |
★3 | ハリウッドのお家芸とも言える題材だけに前半は相当みせる。中盤からは相変わらずのご都合主義とアメリカ万歳が目立つが、今の時代いつ起きてもおかしくなさそうな題材だけに、観る価値はある。['05.2.6祇園会館] (直人) | [投票(2)] |
★3 | 竜巻、洪水、極寒と迫力の映像には圧倒させられるが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 悪人は出てこないし、話はいたって明快。ところどころ驚かされるシーンもあり、飽きずに楽しめる。そして「環境を大切に」というテーマは素晴らしい。2004.6.28 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★2 | 未曾有の自然変動に対してミニマムな人々の感情、行動。設定が大味なのは許せても、ステレオタイプな人の感情や行動理念の説得力不足が、涙を誘わない原因。この一大事にとる行動が、それかよ。…もちろん我々観客にも突きつけられている訳だが。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★5 | デニス・クエイドがいいのです。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] |
★4 | 「2004年ハプニング大賞」という感じの前・中盤に対し、「徳さんの感動大賞」の後半。
もちろんおいらのお気に入りは後半です。 [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★1 | みんなでありったけ塩ぶち込むってのはどうよ? (mal) | [投票(2)] |
★2 | すごい!ここまで頭悪いのはひさしぶり。CGがへたれ、ストーリーがアホなのはおいといて、あえてSFとして間抜けな部分をレビューに。1にしなかったのは後半の出来はまあまあ、燃やすものを決める辺りは。でもそれだけかな。 [review] (PaperDoll) | [投票(1)] |
★4 | エメリッヒ作品では最高傑作。劇中のもっともらしい学説がどの程度リアルなのかはわからんけど、中盤までグイグイひっぱるストーリー展開と映像は凄いと思う。2005 劇場 [review] (チー) | [投票(1)] |
★2 | 「人類よ、滅びろ」 [review] (あとのせサクサク) | [投票(1)] |
★3 | 前半で監督のやりたいことはやっちゃったから後半はかなりいいかげん。観る方としても、前半で見たいものは見ちゃったから後半にだれる。予想を裏切って、息子が図書館を捨てて出発していたら、後半も色々見所が出来たかもしれません。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★5 | 科学的空想力にもとづいた映画という点では、かの名作『猿の惑星』に匹敵し得るSF名画。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | マンモス (ゴン) | [投票(1)] |
★2 | まさに、荒唐無稽。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 単純に面白いと思いました。10年前なら考えられないSF映画ですが、現代ではいつコレと同じことが起きてもおかしくはないので、ちょっとリアルです。それからの1ヶ月間、現実各地でそんなことが起きていたので怖かったです。 (QAZ) | [投票(1)] |
★3 | 馬鹿ヤンキーども、さすがに今回だけは”核”は使わなかったようだ。まあ、監督はドイツ人だからな…。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | 荒れ狂う自然現象を、余すところなくリアルに表現した映像は、満点に近い出来。これにドラマの要素が加わったら最強だった。デニス・クェイド好演。
[review] (トシ) | [投票(1)] |
★4 | これって反米映画!? DVD本編4回鑑賞、特典未公開映像など鑑賞04.10.10 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |