★4 | ジャージ姿に代表される、大物でなく小物役のアル・パチーノがいい味出しまくっていました。 (たかやまひろふみ) | [投票(10)] |
★5 | 私は確かに見た。アル・パチーノの背後、地平線の彼方から迫り来る「ガ〜ン!」という「石文字」を… (niboto) | [投票(6)] |
★5 | 悪者とそうでない者の線引き…果たして自分は合っているのだろうか。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] |
★4 | 究極なるウルルン滞在記だなぁ。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | 日本人がボコられるシーンが深い。 (R2) | [投票(4)] |
★3 | スタッフロールに至って、「義理と人情秤にかけりゃ・・・」というせりふが頭の中に浮かんだ。今回もまたジョニー・デップはぜんぜん別人に見え、アル・パチーノは情けなすぎてかっこよかった。 [review] (terracotta) | [投票(3)] |
★4 | パチーノにノーベル呆然表情賞を捧げたい。 (バカイチ) | [投票(3)] |
★5 | 俺は震えたよ。天才アル・パチーノ万歳。最後の伝言かっこ良すぎる。レフティーのメガネ高額で買い取ります。 (レノ) | [投票(3)] |
★3 | ちょっと退屈な感じなのは、実際の潜入捜査もそうだったからでしょう。変にサービスしてなくていい。でも罪深い任務ですね。妻子持ちには覆面捜査させない方がいいのに。 [review] (mize) | [投票(3)] |
★5 | アル・パチーノの眉と目蓋の間にはドラマがある。それも悲劇だ。そしてあのガラガラ声。どんな台詞を吐こうが喜劇めいて響く。その存在自体がまるっきり悲喜劇。アル・パチーノが好きだ。俺もレフティを憎めない。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | これは、ストーリーとかよりも、その人間の「存在感」をフィルムを通して味わう作品だと思った。アル・パチーノは、そこに立っているだけで悪と善を匂わせるし、最初にクローズアップされるジョニーデップの眼も、凶悪さと純粋さを合わせもつ。そうでなくちゃ、実話と張り合えないし、アウトローは、人をそういう存在感で、見抜いて生きてきたんだもんね。動物のように。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★2 | おいパチーノ!俺はそんなしょぼくれたパチーノが観たいんじゃないっ。 (まー) | [投票(2)] |
★3 | パチーノの老いぼれぶりやライオン登場の突飛さなど見所はあるものの、演出は総じて低温。囮捜査パートと家族パートは完全に分断され、それぞれに大変ね、というだけで、作劇上相乗作用を生む工夫も施されない。ちょっと変わった映画。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 誰かに似てると思ったら・・・。そうだ!田村正和だ!! (白菜) | [投票(1)] |
★5 | アル・パチーノに他の映画のような迫力はないが、それを出さずに演技しているところは逆にすばらしいと思える。あの難しい役をこなせる俳優はあまりいないのではないでしょうか。 (なかちょ) | [投票(1)] |
★4 | 実話らしい地味さと面白さ。ヘタレマフィア役も上手いパチーノ。 (AONI) | [投票(1)] |
★5 | アル・パチーノって手抜くよね。「ディアボロス」とこの作品観るとよくわかる。
ジョニー・デップはこの作品では見事にKO負けだけど、がっかりすることはない。パチーノさんを本気にさせたんですから。怖いオヤジだよ、まったく。 (ごう) | [投票(1)] |
★5 | マフィアだって、もちろん生活者のはしくれ。現実と空っ風にさいなまれて……そんな彼らの情けない部分を描いたことが、この映画の売り。残された家族のために金目のものを残そうとするレフティーに、目頭が熱くなった。 (kiona) | [投票(1)] |
★4 | ある意味これはプロレタリアートの悲哀だ。捜査官である以前に人間であること、ギャング以前に家庭持ちであること・・・。
労働は人間の生活を疎外する。特に現代的な職業は。イカレタ社会のなかの、ひとかけらの友情。 (Alinax) | [投票(1)] |
★5 | ジョニーの演技力とドニーの演技力に脱帽。 (ガム) | [投票(1)] |
★4 | 渋くてカッコいい男の中の男を今まで演じ続けてきたアル・パチーノが、今までの役とは正反対のような、うだつの上がらないチンピラやくざを素晴らしい演技力で演じきった。彼の動作や台詞の一つ一つに哀愁を感じる。拍手! (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | アル・パチーノがますます好きに。
哀しい。。 (giogoi) | [投票(1)] |
★5 | パシーノのジャージ姿と哀愁たっぷりの瞳が鮮烈な印象。ジョニー・デップはこの映画での経験を『ブロウ』にぶつけることになる。というわけでこの映画で星4つ以上の人は『ブロウ』を観てね! (dappene) | [投票(1)] |
★5 | 脇役にあたるスポットライトが渋くて温かい。よくできた脚本を、十二分に演じきった役者もすばらしい! (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 月並みですがアル・パチーノの成熟しきった演技がやはり一番の見所でしょう。ラストの余韻なんか並の俳優では無理です。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | フェイクしきることは大変なことだ。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 彼氏に約束スッポかされて初めて一人で見た映画。一人で感動。畜生、男が羨ましい〜〜!!!パチーノ最高!! (ドル) | [投票(1)] |
★3 | アル・パチーノの役には驚いた。(ボスかなんかででてると思ったので)例によってジョニデがいい。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | しょぼいアル・パチーノが良かった。でも僕はそんなアルを見たいわけじゃない。元気なほうが映えると思うのです。 (ハム) | [投票(1)] |
★1 | 小説を読んでから見たので、全然おもしろくなかった。 (ヴァニラ アイス) | [投票(1)] |
★4 | 八百長だからフロリダで盛り上がっても空しいものはある。パチーノへの執着も、もともと八百長であるがゆえに、わざわざデップの台詞で説明されないと実感が湧かない。ただ他人の会話を遠巻きに眺めるような疎外感のコントロールがジワジワと効いてくる。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | グッとくる場面もありつつ、自分が受け止めた物にはあまり価値がなく… [review] (テトラ) | [投票] |
★1 | 出演者が凄いのに、あまり引き込まれなかった。 (ネココ) | [投票] |
★3 | 悩めるジョニーデップと、不器用で情にあふれたアルパチーノ。暴力や略奪には絶対反対だが、この作品には善悪の境界を惑わせられる。 (NAO) | [投票] |
★3 | 頭で考えられなくなってしまう、何が何で、誰が誰か。最後の顔が痛々しいなぁ。 (あちこ) | [投票] |
★5 | アニマルプラネット(?)に魅入り、列車で移動中には爆睡し、枯れて干からびたパチーノがもう愛おしすぎて… (ishou) | [投票] |
★4 | 渋い映画。アルパチーノのしわがれた声も渋かったが作品も本当に渋くて良かった。佳作だ。 (KEI) | [投票] |
★3 | ドンからチンピラまで様々なヤクザをこなすアル・パチーノ。やっていないのは「金庫番」と「運転手」くらいか? (カレルレン) | [投票] |
★3 | 仕事間違ったよな2人とも・・・ (LUNA) | [投票] |
★3 | おもしろかったなあ。「ナニがツララ」 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | シミズさん(?)、ボコられちゃって可哀想。でもそこまで客の脱靴に執心しなくても・・・。民族的悪律儀。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | アル・パチーノが素晴らしい。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | パチーノのしょぼくれたオヤジ演技いぃ! たまらん。パチーノ、いぃ。ハァハァ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 今まで見た映画では感じたことのない複雑な感情にさいなまれた。「擬似的罪悪感」という言葉ぐらいしか考えつかないが、 [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | ジョニー・デップという役者 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★5 | ラストシーンでのジョニー・デップの表情が何とも切なかった。その心には何が去来していたのだろう、と考えるとこの映画の存在意義が見えてくるのではないだろうか。単なる実話を基にした記録映画に終わらない、人と人の義理人情的な心情がこの映画のもっとも大きな見所であり、その心情描写をアル・パチーノが完璧にしていたのだろうと思う。 (かめっこ) | [投票] |
★3 | こんな映画に金を払ったと思うとムカムカしてくる (たろ) | [投票] |
★2 | これが実話だって言うんだから凄い!!(2002.12.30) (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | まいった!外人さんにこれだけの義理人情物ができるとは…。日本人の立つ瀬がないですなぁ、ぶっとばされてるし…。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 人殺しでも誰でも人を信じる時はあるんだろうか? いや、信じるってのはどーゆー事なのか。 許すってのは・・・・・? 命をかけてまでか。 すげぇ。 (黒犬) | [投票] |