★4 | 「姉ちゃん!一発頼むぜ」がヤジからマジに。 [review] (おーい粗茶) | [投票(12)] |
★4 | この軟派な邦題を何とかして下さい。 (薪) | [投票(7)] |
★4 | 生き生きとしたプレイヤーに好感を覚える。最も気に入ったところは… [review] (スパルタのキツネ) | [投票(5)] |
★3 | 邦題は見当違い。プリティーってだけじゃないわよ。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(4)] |
★5 | キャスティングがとってもいいと思う。この映画に出てくる女性のすがすがしさ、元気さ、強さの中にきちんと女性のやさしさも描かれているところが好き。さわやかな感動。 (みくり) | [投票(4)] |
★4 | 野球好きの女の人にはこれはもう夢ですな。あーピンクのフリフリユニフォームが着たい!でもポジションはキャッチャー以外よ (WaitDestiny) | [投票(3)] |
★4 | この物語はメインストーリーの他にドティの夫ボブへの愛の物語になっている。 [review] (KEI) | [投票(2)] |
★4 | 本当に素晴らしいベースボールムービーです。とりあえず、この邦題を付けた奴ちょっと来いという感じですね。 (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | 日本でも女相撲の映画は撮れないものか?女性横綱若緑の回想録を読んだら、戦後は女子プロレスのインストラクターに転身したり、波乱万丈だった。彼女が生きている間に作ってくれ、東映か大映。
(りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 古き良きアメリカの日々。青春のほろ苦さ、人生のドラマチックさ、友情や姉妹の絆が巧みに織り込まれている。個性豊かな女優陣が大健闘。知的で頼りがいのあるジーナ・デービスは誰が見てもキラキラ輝いている。そこはかと漂うセンチメンタルさが余韻を残す。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★3 | 下世話でお恥ずかしいのですが(汗;「もし私がココにいたとしたら、どの娘かな?」とか、頭の隅で思いながら観てしまいました・・(で主人公だったりしてヾ( ̄ー ̄;)ゝエヘヘ (ヤッチ) | [投票(2)] |
★5 | 淡々としていて、「プロジェクトX」みたいな作品。アメリカ人嗜好も多々あるけど、自分のしたいことに向かって行く女達の姿を、饒舌ではなく人生の流れを描くようなところに、かなり好感。 (まゆみゅ) | [投票(2)] |
★5 | エピローグのシーンで号泣。年をとるって、素晴らしいことですね。 (FreeSize) | [投票(2)] |
★4 | 女は子供の頃からあまりスポーツ選手になりたいという夢は抱かないものだけど、この年になると、力の限界を知るまで体力で勝負したいと思う時がある。(私だけだろうけど)カキーンと一発、弧を描いて飛んでいくボールを見た日にゃぁ、幸せだろうなぁ。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★4 | 時代の間隙を埋める徒花であったにも拘らず誠心誠意がむしゃらに走った彼女たちへの賛歌であり文句無しに気持ちいい。一方で1人の男の再生の物語にもなっているのも又抜かりなくハンクスの場末感が最高。男は女で生きもするし死にもする。真実である。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 童顔のトムが一気にオヤジになっていてショックだった。役柄にぴったりとはいえ老けるの早すぎる。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★5 | この作品が実話であるという事に最初に驚かされた。私は野球ファンなので、そのバイタリティに拍手喝采。どう見ても選手たちはみんな、打っても取っても走っても、正直お尻が重そうだったが、その一生懸命さに好感を覚える。トム・ハンクスの役はおいしい。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★4 | 隠れた感動作。☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 頭ひとつ抜けた長身で、状況を冷静に見極める涼しい目のドティ(ジーナ・デイビス)の凛々しいこと。あっさりと家庭にもどる彼女の潔さの裏にあった葛藤が、昔の仲間に会うことを躊躇する老ドティの思いに滲む。そして、時の呪縛が栄光に変わる清々しさ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 日本のプロもあんな風にフライを捕ってみてはどうだろう。 (NOM) | [投票(1)] |
★4 | テレビとかで偶然目にしたら最後まで観てしまう映画 (guriguri) | [投票(1)] |
★3 | トム・ハンクスの南部訛りのような英語を話す酔っ払い馬鹿っぷりが痛快だ。 (ボビチタ) | [投票(1)] |
★3 | いきなり女性運動家が、的外れな事を言ってるのには、びっくり! 性差別的表現が多いのには、腹が立つけど、娯楽として観れば、なんとか...。 ていうかマドンナが出てるからそれでいい! [review] (よちゃく) | [投票(1)] |
★2 | 誰かこの邦題にもっとツッコんでください。ひどい。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | どうやらすべからく男の人って、ほぼ本能的に「野球」とゆーものには一家言あると言うか、「常識」として誰でもある程度のこだわりがあるみたいですねー。(これはもうしょうがないみたい) [review] (uyo) | [投票(1)] |
★2 | シコメ・リーグ。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | 爽やかだった。童顔なはずのトム・ハンクスが汚らしいオヤジを好演。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 別に特別にプリティではないので、この邦題はどうかと思う。お話は、実際にあったことなだけに、よくできてきる。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | あたしもあたしも!あのピンクのユニフォーム着てかっ飛ばしたいっ!! (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★3 | 面白かった。実話だったりするもんだからなおさら。野球はいいよね。野球ファンがほのかに余韻を楽しむ映画だ。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | やる気がみなぎっている。みんな野球,好きなんだねーと素直に楽しめた。ジーナ・デイビスかっこいいですね。マドンナも妙に自然な感じ。 (ダイキリ・キューブ) | [投票(1)] |
★2 | 内ももヒリヒリしないかな。股ズレじゃなくて、スライディング。 (kekota) | [投票(1)] |
★4 | タイトルに「プリティ」が冠してあるから、てっきりジュリア・ロバーツ主演かと思ったよ。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 予想したよりおもしろかった。かみたばこを吐くのは清原よりもカッコよく見えた。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★5 | ロリ・ペティ、マドンナがとても良かった。姉に対して妹の持つライバル意識も自然に描かれていて良かったです。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | 相変わらずの男勝り役のジーナ・デイビスもさることながら、その妹役の子がすごく光っていた。 (Touch) | [投票(1)] |
★4 | トム・ハンクスが二枚目半の役を好演していて良いです。バラバラだったチームが心を一つにして勝利を目指していく展開は燃える。鮮やかなジーナ・デイビスのボールをキャッチするシーン。 (エツ) | [投票] |
★2 | マドンナの体現する美は「個性の美」。映画の求める「器の美」とはそりが合わない。こともある。 (G31) | [投票] |
★2 | マドンナ出せばいいって?そんなに戦力にはなりませんけど?野球でも、現実でも。 (YUKA) | [投票] |
★3 | たしかにラストのおばあちゃんたちのプレイはスゴイ!ビックリします。 (かと〜) | [投票] |
★3 | 予想以上に話がまとまってたので評価できる作品。ロリ・ペティはホントにロリってると思う。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 充分楽しめたが、予想していたほど元気ではじけた映画ではなかった。多様なキャストをあれもこれもと欲張った為か「いろいろキャラがいるな」ぐらいにしか感じられず。いまいち選手達を掴みきれぬまま終わってしまった。拙攻の多い試合(作品)であった。 (24) | [投票] |
★3 | もっと派手なスポコンものを期待していただけに肩透かしを食らった。姉妹の対立もネチネチしていて嫌だった。2003.5.8 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | 期待してなかったのに楽しめた!野球によって輝きを増していくナインの表情が良い。また、歌わないマドンナもいい味出してる! (ダリア) | [投票] |
★3 | セクシー・リーグにしとけば宣伝効果はあったのに・・・ (らーふる当番) | [投票] |
★3 | マドンナが出ているのでどうせ駄作だろうと思ってみたが、意外や意外、おもしろかった。というか素敵でした。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | まとまり方は、GOOD。トム・ハンクスの太りっぷりに感動し、ロージー・オドネルに助演女優賞。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | とっても爽やかで結構感動できちゃう。可愛いからこれでいいんです。 (m) | [投票] |
★4 | ロリ・ペティがいいですね。見ていて元気が出ました。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 最低な邦題に怒り心頭。一見派手そうだが内容は堅実で、あのマドンナでさえも脇固めに徹して好印象。ただ、物語が散漫なのと立ち上げることさえ困難だったであろう女子リーグの苦悩が上っ面にしか描いてなかったのが難点。題材だけでも十分ドラマチック。 (tkcrows) | [投票] |