[コメント] 影なき声(1958/日) - 投票数順 (1/1) -
田端、大井競馬場、小平町、渋谷のトリスバー、花園の飲み屋、日劇、西銀座などを舞台とする。二谷英明が勤める毎朝新聞も有楽町あたりか。南田洋子と高原駿雄の夫婦が住むアパートは、田端駅近くの高台にあり、線路が下に見える。高低の効いた良いロケーションだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
シュールレアリスムな清純ワールド×松本清張の本格派サスペンス。どう考えてもミスマッチだと思ったが・・・思った通りの結果でした。後半の展開&映像世界があまりにもシュールすぎて、事件の核心部分がわかりにくい。 [review] (AONI) | [投票(1)] | |
松本清張のわかりやすいサスペンスに鈴木清順の抽象的な美的センスはミスマッチだが、当時の背景描写も含め、今見ると新鮮で楽しい。映画が丁寧に作られている時代に好感が持てる。 [review] (chokobo) | [投票] | |
なにかサムシングがありそうなんだけど… [review] (shiono) | [投票] |