★3 | 本心を聞きたいか、それともオブラートに包んだ方がいいか? 宮崎あおいはプロテクトされている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(19)] |
★5 | はい先生!語ります!! [review] (きわ) | [投票(15)] |
★3 | 天下を取り損ねた映画だと! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(6)] |
★3 | 中島美嘉の、タバコを吸う仕草に目が釘付け。それは、わたしの知人に驚くほどそっくりだったから。精一杯言うことは言うけど、脱いでみると痩せっぽっちでか弱い女の子。そんな彼女が大好きになってしまった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★3 | 以降、長々と褒めてますが、点数が低めなのは物語自体が私にとっては逃げ出したくなるようなものだったからです(笑)。本っっっ当に徹頭徹尾少女漫画の作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★2 | 画面が楽しくない [review] (torinoshield) | [投票(5)] |
★5 | はちきれんばかりの人懐っこい笑顔を見せてくれる宮崎あおいがサイコー!! 陰のあるというか、暗めの役が多かった彼女の新境地。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★4 | 自分の欲求をはっきりと前に出し、そこに喜びを見出す娘、中島美嘉と、世話好きで、人が喜ぶ顔を見るのが何よりの幸せになる娘、宮崎あおい。ふたりの出会いは奇跡のように輝きを放つ。劇伴音楽は一秒の狂いもなく情感を爪弾き、それを包み込む宮崎の語りかけは、限りなく優しくいとおしい。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★2 | 大谷健太郎ほど役者についてとやかく言われる監督はいない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 大谷健太郎監督の、何事も中庸を貫くみごとなバランス感覚。登場人物にはできるだけ深い傷を負わせ、観客には痛みがほど良く想像できる程度に語られ、両者に共感が生まれたら観客が悲鳴をあげる前に優しく癒す。典型的みんな辛いけどイイ人よね映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | どうも半ば辺りまで気恥ずかしくて仕様がなかった。女性が書いたコミックというイメージが強すぎ女の子の吐息が聞こえてきそうだからだ。あ、見ちゃいけないものをまた見てしまっているという思いが脳裏を駆け巡り、これだから女の子の世界は狭いワイと [review] (セント) | [投票(4)] |
★2 | 私(原作未読)「要するにこの物語で言わんとしているのは「男はウ●コ」という理解で宜しいか?」、夫(原作既読)「いや、「女もウ●コ」だよ」。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 中島美嘉がイイ。というか、中島美嘉が演じるあのコに惚れる。ぎこちなくタバコを吸うしぐさがたまらない。ストーリーも絵も松田龍平も、なにもかもがうそ臭い。しかしその徹底ぶりにいやみが無く、とても心地よく感じる。彼女彼らをこれから先も追いかけたくなった。(2005/09) (秦野さくら) | [投票(3)] |
★4 | 宮崎あおいがいい! 原作イメージから脱却した独自のハチ像をすごくかわいく演じていた。ストーリーにうまく起承転結をつけられていて、素直に楽しめる映画になっていた。マンガの映画化としての成功例。(2005.09.23.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | 「続編なんぞいらん!」とこの映画については思ってたんですが、やれやれ案の定続編出ちゃいましたね。 [review] (平敦司) | [投票(2)] |
★2 | 最近、異様に活気のある邦画界の火付け役でブームを起こした作品だし、主題歌たちも健闘している。加えて主演者たちに、吸引力がある旬の役者がズラリと顔を揃える。それで、このお粗末な脚本と演出は酷い…。役者たちに罪は無い!!モノローグだけで適当に編集する後半は特に最悪!!。監督は出演者たちに詫びるべし!。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★3 | 出演者のショボイ演技とのっぺりした画面にウンザリするが、若者の誰もが抱える苦しみを描いているのであの大ヒットもまあ仕方あるまい。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★5 | はじめはエンジンをふかしている状態だったが、徐々に加速していくように物語の魅力に引き込まれていった。個人的には、宮崎あおい目当てというのもあった。彼女は、天真爛漫な役どころがかわいらしかった。が、それ以上に中島美嘉の圧倒的存在感に魅了された。かっこよすぎる嫌いもあるが、良しとしたい。この続きが見たいと思った。
(ことは) | [投票(2)] |
★2 | 原作未読なので、この映画に限って言えば、登場人物に深みが無いからバカばっかりに見える。登場人物に深みが無いと言う事は話にも深みが出るはずも無く、全く盛り上がらないし展開も支離滅裂。何を主軸に持ってきたいのか分からない。 [review] (直人) | [投票(2)] |
★5 | ようやくのDVD。美形の男の子たちと仲良しで、同性の大親友と東京でルームシェアしながら生活してて、他に彼氏とかもいればそれだけで幸せ〜な女の子たちの頭の構造が少しだけ理解できた。当初、マジでレズっ子な話かと思ってた。美大生のファッションセンスが勉強になった。すごくオサレでした。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★5 | 演技以前の問題として、「オーラ」でスクリーンを蹂躙した中島美嘉という「女優」に完敗する。こんな女優っていましたか?『キューポラの・・』の吉永小百合ぐらいでしょ!って断言したい。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★2 | 登場人物の半分ぐらいは血の通った感覚がしない。 [review] (鋼) | [投票(2)] |
★4 | 話がドロドロしてくる手前でやめておいたおかげで、非常にさわやかな映画に仕上がっていた。
[review] (washout) | [投票(2)] |
★5 | 宮崎あおいも中島美嘉も抱きしめたくなるぐらい可愛い。特に宮崎あおいの瞳の輝きは僕をスクリーンに釘付けにした。(原作漫画は読んでいないが)人気漫画を映画化する苦労を程良い頃合いで成し遂げた良品だと思う。映画空間に存在した2人の姿をいつまでも見ていたいと思う作品。 (マーヴィン) | [投票(2)] |
★4 | 大谷健太郎作品にしては演出がやや生硬にも見えるが、中島美嘉を出してきた“本物”のキャスティングはやはり奏功している。ストーリー的にも無難な着地。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★1 | 序破急も起承転結をも理解しない北米あたりの有志連合の手によって作られた実写版NANAをYouTubeで見ているかのようであった。流星花園を見たときと同じくらいのこの違和感を、今すぐにでも笑いを心得た欧州あたりの有志連合の手によって作られた実写版ドラゴンボールを見て拭い去りたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | どうも自分とは関係の薄い世界に飛び込んでしまったみたいで・・・そそくさと退散します。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★3 | 少女漫画を映画にして見せたという部分では合格。しかし、扱う題材についてあまりにも無知な監督及び関係者一同には是非とも懲罰を! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★2 | キャストのギャラに制作費を注ぎ込みすぎたとみました。 [review] (奥澤丈治) | [投票(1)] |
★4 | とにかく貧相な画面だしマイナス面がかなり多いのに、中島美嘉の懸命さなどもあってどこか魔法がかかったように輝いて見える、ちょっとした夢みたいな映画。このまま1作だけの夢として終わってほしいと思う。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★1 | じゃあ見るな!!って言われそう・・(^_^;)
追加。絵的にハチよりナナの身長が高かったほうがいい気がする。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | L'Arc〜en〜Cielに劇中歌を依頼し、この奇跡のキャスティングを成功させたプロデューサーに百万回の「ありがとう」代わりでプラス1点。 [review] (早秀) | [投票(1)] |
★4 | 原作知りませんが、知らずにみたのがよかったか、かなり楽しめた。「ここをこうしてほしかった」と敢えていえば・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | バイト後に終電逃すまじと連れ立って走るふたりの間に熟成される一体感にさもありなんと納得しつつちょっと羨む。男の子の演技はちょっとあれだったけれど。 (よだか) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったのは原作を読んでいなかったから?…これからマンガ読んでも中島美嘉と宮崎あおいの顔が浮かんでくるだろう。これは…マンガの映画化としては相当クオリティ高いと思う。TOYも全盛期にこのクオリティで映画化して欲しかった。ちなみにPUNKが歌謡風味なのはご愛嬌…。しかしこんなに劇場が騒がしいのは…マンガ映画くらいだぞ。笑。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★2 | そんなに簡単に・・・ [review] (チー) | [投票] |
★3 | これは原作を知らなくて楽しめるのか? [review] (Sungoo) | [投票] |
★4 | バンドメンバーの安っぽい演技がいろいろ言われていますが、現実世界のあのような人たちの中には、あのような宙に浮いた感じの喋り方をする人が本当にいます。登場人物と同年代の僕は知っています。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★3 | 主人公が自立心というものを勘違いして見えるが、進行中の物語であることを考えれば、一概に非難できぬか。中島美嘉の一本気な演技が少なからず不快。 (G31) | [投票] |
★2 | 完全にどうでもいい話。映画としての要件を満たしていない。つってもしゃあないか。曲がまあまあだから2点。 (pinkblue) | [投票] |
★2 | 一本の煙草が壊すリアリティ。こういう細部への配慮の足りなさが、映画全体の安っぽさを生んでいる気がする。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★1 | YOSHIの小説みたい。 [review] (prick) | [投票] |
★3 | ヴォーカルとしての中島美嘉を捨ててあのバンドに移ったギタリストってどうよ、なんてところが気になってはいけないわけですね、ごめんなさい。宮崎あおいより同じ美大のあの子の方が気になるのは当然だよねとか思っちゃいけないわけですね、ごめんなさい。 (SUM) | [投票] |
★3 | 宮崎あおいは素晴らしい。……ただ、それだけの映画。中島美嘉のキャラが今一つ掴めなかった。 (Youichi) | [投票] |
★3 | 若者向けの作品だが一応観ておいた・・・宮崎あおいは演技力あるね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 原作の存在すら知らないオッさんにはどこが楽しむツボなのか全く分かりませんでしたよ…。 (takamari) | [投票] |
★3 | ボンクラですみません。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | アニメでじっくりやってる話を、早回しでやってるように感じました。 [review] (鎌倉ルパン) | [投票] |
★1 | アニメ版を見てから映画版を見た。努力してるしかなり頑張ってるのは認める。とりあえずNANAの世界観を忠実に実写化しようとしてるのは認める。がしかしやはり個人的にミスキャストと思いそれが一つ星になってしまった。もし中途半端な映画化なら逆に面白かったが完璧を求めるスタイルが伝わりそれが細かいミスを許せなかった。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 原作読んでいませんが、面白かった。中島美嘉さんは照れながらも精一杯の演技。ノーメイクの彼女、最高でした。 [review] (chokobo) | [投票] |