★4 | 藤原竜也って字が汚いよね。字の美しさ=頭の良さじゃないけども、漫画が原作なんだから字はキレイな方が“現実離れした頭の良い人”って印象つきやすいんじゃないの?字が一杯出てくるんだからここは何とかして欲しかったなぁ。それはさておき…以下、漫画のネタバレ多少あるので未見の方はご注意を⇒ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(9)] |
★4 | 原作を愛する方々には不評な向きもあるそうですが、齢30にして少年ジャンプを購読しながら、この連載には見切りをつけた私にとっては、連載より得心のいく「仕事」でした。(連載の他、読みきりのネタばれあり。おまけに長いです) [review] (kiona) | [投票(5)] |
★1 | 映画化の失敗した方。 [review] (鏡) | [投票(5)] |
★3 | 小中高と12年間毎日欠かさず書き連ねた恨みの日記を成人になった元いじめられっ子が全て実行してしまうという事件が実際に起きてしまえばデスノートは一夜にしてジャポニカ学習帳になるに違いない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★2 | えっ!もうデスノート使っちゃうの!? [review] (Youichi) | [投票(3)] |
★3 | まさしく「漫画のように」。何の問題もなく、すーっと観れました。(06.6.24@MMワーナーマイカル) [review] (ばうむ) | [投票(3)] |
★4 | 映画好きとして、時々は稚拙な映画にもハマってしまう器量でありたい。 [review] (まー) | [投票(3)] |
★3 | 漫画原作がある以上それに従ってのことではあるのだが、主人公を美少年にする必要があるのだろうか?それは金子修介が一番よく知っている。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | アハハ、こりゃ漫画だ。って原作が漫画か。その原作を全く知らない分、余計な先入観なしで素直に楽しめました。若者向けのファンタジーですが、中年の私でもOK。あと松山ケンイチの存在感には唸りました。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 漫画が原作ということを別にしても、非常に読みやすいライトノベルのような作りなので、素直に入り込めた。しかし、昨今の暗い世相を反映した物語であるのに、楽しんで見てしまった自分が怖い。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★3 | 漫画そのものの死神でも意外に違和感は感じなかった。話は原作よりぐっと短くなって正解。2008.2.16 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★3 | このテの映画はそもそも作者に踊らされる過程を楽しめるという人なら楽しめると思うけど、個人的にはそういう作品はちょっと。
バスのシークエンスに入るまでは、よかったのだが、セリフ(文章)で何が起こったのかを説明しはじめちゃうところから・・・ [review] (チー) | [投票(1)] |
★3 | プロットの良さが引っ張ってるものの、演出の弱さは致命的。TVサイズ・スケール感ゼロ。 (眠) | [投票(1)] |
★4 | CGのリュークの出来に代表されるよう、原作の雰囲気は損なわずも、漫画とは違う方向で娯楽映画として高められている。クライマックスの緊迫感は特に見事。(2007.04.01.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 死神のCGやLのメイクで少しテンションが下がる。 (chihirov) | [投票(1)] |
★4 | ソツなく仕上げられていて、非常によろしい。 [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★3 | 前半は絶対マンガ本を読んでいたほうがいい展開だったのでうんざりしていたが、、、 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 原作未読。私は後編よりもこちらの方が好き。 [review] (ダリア) | [投票] |
★3 | 漫画の映画化としては巧くまとめた方じゃないかと。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | デスノートが体現していたものは…。 [review] (む) | [投票] |
★3 | 渋谷のスクランブル交差点で街頭特大画面で見た予告編は★5つ。本編は★3つ。もっとびびらせてほしかった。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★4 | 原作を先に読んだ上での評価ですが、上手く二時間にまとめていると思います。 (NAO) | [投票] |
★3 | 『クロサギ』の黒崎は藤原竜也で、そして夜神月を山下智久で観たかったよわたしは! [review] (づん) | [投票] |
★3 | なかなか面白かったんじゃないでしょうか。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 1バレル60ドル台か・・・なつかしい。 (かずま) | [投票] |
★4 | あんなアイドル一色のバス、乗りたくないんですけど・・・ (たろ) | [投票] |
★3 | わたし、かなり頭悪いです。勿論、原作の漫画も理解できなかったです(涙) でも、本作はかなり理解できました。それくらい、分かりやすく作られている。キャスト・構成もろもろ。ただ、分かり易過ぎて、辛いものがある。もっと、なぞなぞをー。 (夢ギドラ) | [投票] |
★4 | 満点のキャスティング(声優含む)。 [review] (kajun) | [投票] |
★3 | 原作未読。藤原クンの演技は緩急がない。ずっと力が入っているのはわかるのだけど、我々のようなすれっからしは眉間を寄せる=悩んでいるとは素直に観ない。それでも物語は面白く、続編を見たいと思えたのはそれなりに成功かと。 (tkcrows) | [投票] |
★1 | コスプレ大会? (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | とりあえずまあまあ頑張ってる方でしょ。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 藤原竜也の罫線を無視したノートの使い方に勿体なさを感じつつも、スピード感溢れる展開で飽きさせることなくストーリーを運んだ。後編が楽しみだ。松山ケンイチの方が主役を喰ってる存在感あり。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 松山ケンイチのLははまり役すぎ。
(unauna) | [投票] |
★3 | 多少のそらぞらしさはあるが、それなりの映画。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 抑揚の無い演出、キャラクター全員が一つの感情しか持っていないのかと思うほど気持ちが一方通行。シェイクスピアばりに自らの気持ちを独白する主人公に若干冷め気味。ただ、それでも設定が非常に面白く、シンプルで上手にまとめられた作品なのであっという間に引き込まれた。 (牛乳瓶) | [投票] |
★2 | TVドラマとして考えれば悪くないんだけどね…。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | 忠実です。でも、だから面白くないのかも? 鹿賀丈史は、ダメだろ。。。と思ってたけど、意外と忠実。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | いれものはなかなかそれっぽくてよろしいが、なんか役者さんたちの演技が噛み合ってないというか、こなれてないというか…とりあえず、おひょいさんラヴ。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | テレビで観て良かった〜。 (stimpy) | [投票] |
★2 | ようやく予告編が終わったと思ったら、エンドロールが流れた・・・orz [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★2 | アニメーションだったらそこまで気にはしなかっただろう、という類の物語、演出、設定の弱さが気になってしょうがなかった。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | TV放送版をみました。原作未読ですが藤原竜也よりは松山ケンイチの方が魅力的でした。ただストーリー自体は惹きつけられる所が思ったよりなかったので、どの辺を魅力にして観てよいかわからないまま終わった感じ。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | なんでもアリでかなり大味な設定だけど結構楽しめた。自分がデスノートを手に入れたら
「100歳で老衰死する前に銀行の口座に毎年1億円振り込まれる」と、自分の名前書くね。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 罪と罰の思考実験。テレビ報道により増幅された犯罪者への怒りの解消。正義の執行について考えさせられる。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | 松山ケンイチは違うと思う。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 冒頭の「日本テレビ」!!ってクレジットが、すんげ〜大きく出てたから、いやな予感はしてたんだけど、案の定、いかにも「日本テレビのドラマです!」(それも土曜9時からのヤツ)って感じだった。・・・って絶対『セカチュー』や『電車男』みたいにドラマ化するつもりだろ!日テレっ! [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 結局はお互い自分のために。自己満足のために。双方、正義も何もあったもんじゃなく己のプライド全快になっていく過程が好き。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 原作が良い分、悔しい。藤原竜也には冷徹さを感じないし、細川茂樹の演技の拙さには卒倒した。演出は浅いし、エンドクレジットはもろ日本映画。。もっとセンス良くできる余地は十分あるのに。。思い出しても悔しい。。でも、リュークは秀逸でした。06.05.27 (hess) | [投票] |
★3 | デスノートが・・・もしも・・・手に入ったら・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 並み居る名作・大作を押しのけて、3,600円という2本分もの鑑賞料金を設定するからにはさぞかし凄い作品なのだろう。映画ファンに対する挑発なのだとしたら、こちらも覚悟して鑑賞させてもらう。コメントは後編を見てからだよなぁ・・
[review] (sawa:38) | [投票] |