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[コメント] ユナイテッド93(2006/仏=英=米)
- 投票数順 (2/2) -

★52007年9月11日に鑑賞。今まで見た映画の中で、もっとも怖い映画だった。 (あちこ)[投票]
★49.11を扱う映画としては最高級の作品と言えるだろう。よくぞ撮ったものだ。予備知識ゼロで見ただけに、ラストの衝撃は凄かった。きっと映画を作るまでの過程が大変だったことと思う。 [review] (chokobo)[投票]
★2 試写会で初めて眠ってしまった作品。こういうドキュメント系の映像はなんか苦手。 でも最後の20分くらいは見入ってしまい感動した。 (酔いどれ)[投票]
★5映画そのものより映画の存在価値へ評価。映画への採点としては正しくないだろうけど。 [review] (かるめら)[投票]
★2私が死ぬ前に言いたい言葉は「愛してる」なのだろうか?いまいちピンとこない日本人でした。 (billy-ze-kick)[投票]
★4機内上映は無いな。 (ぴち)[投票]
★3あの日、あの映像を初めて見たとき、映画の1シーンか?と、思った。まさしくこれはそれである。リアルなドキュメンタリーもいいが、時が経てば「映画」の中の世界になりそうで怖い。 [review] (らーふる当番)[投票]
★0私にはこの映画に点数をつけることは出来なかった・・・ 我々はこの事件を胸に刻み込んでおく必要があると思う。それがこの時代に生きている責任だと。 見ることできっといろんなことに気付かされる・・・ 是非、見て下さい。 できれば愛する人と。 (みろにぃ)[投票]
★5あの日、自分が何をしてたかを思い出さずにいられませんでした。母は、4機がどうなったか知らんかった。ぜひ、これを見て欲しい。 (ぱちーの)[投票]
★5派手な特撮なんて使われてはいない。レーダー上で点滅する点と線が交錯する、機内で挙動不審な視線が交錯し合う、たったそれだけなのに、全編にみなぎる緊張感に体がこわばり、息が詰まる。そして何より、有事の際のアメリカ軍部の無力ぶりにも。 ()[投票]
★5この映画の主人公は、、、 [review] (新旧名駄)[投票]
★3おそらく自分が機内にいたら足がすくんでしまって何も出来なかったでしょうな。(推測を含む)ドキュメンタリーとして、完成度は高いです。しっかりハラハラするし、生々しい緊迫感がある。でもラストはハッピーエンドで終わって欲しい私は鑑賞に向いてない? (takamari)[投票]
★3イナカに帰省中にあまりにも暇なので、映画館に飛び込んだ。イラスト風のポスターをみて「んっ、空港パニックもののリバイバル映画?」と気軽に映画館に入った私は・・・てんてんてん(あとは想像にお任せします)。 (worianne)[投票]
★3ライバックになれなかった男たち。映画のようにうまくいきませんよ、ということを映画で言われてもな。 (黒魔羅)[投票]
★2ああ、気分悪い。 [review] (HAL9000)[投票]