★3 | 長澤まさみは罪な女 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★2 | あまりにサラッとして、何の印象も残らないシーンばっかりで、いつの間にかストーリーが進んでいく。まるで、連ドラの総集編みたい。['08.6.5DVD] [review] (直人) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーはピンボケ気味だが、それを補って余りある長澤まさみの神々しい姿! 本物の映画女優がここに降臨! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★4 | 全体的なまとまりとしては確かに弱いが、水中シーンの画としての美しさや競泳シーンの迫力、さらには何といっても長澤まさみの魅力に脱帽ということで高評価。いやほんと、冒頭の水中シーンでの人魚のような美しさだけでもため息ものだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 要するに、長澤まさみの水着姿が見られれば、それでいいのだが…(2006.08.26.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | 原作と雰囲気が違うのも許容範囲且つ好印象。畳み掛けるレースシーンと、大手を振って長澤まさみの水着姿を拝めるので善しとしよう。が、長身速水もこみちが中〜高校生に見えない為、胆である「ライバルとの力関係」がグダグダに。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 登場人物の心にぽっかり空いた隙間に、熱い感情とそれを見せようとしないそっけなさの温度差に、描き込みの少ない背景に、パンチラに。あだち充は風を好んで描くマンガ家だと思うが、そういう世界はよく再現されていると思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | この作品、長澤まさみ以外で価値を探すとすれば、服部隆之。オケ楽器を使った曲はほぼ完璧。これでギター・リズム系の曲が垢抜ければ、もう言う事ナシなんだけど。 (眠) | [投票] |
★3 | われわれは、まさみの競泳水着に引っかき回されつつも、まさみを超えて行かねばならぬ。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | 大谷健太郎らしいセリフの妙味も、ゆれる感情の映像表現も感じられない、ただひたすら長澤まさみの美しさを礼賛するための作品。ただそれがケタ違いの美しさなので、上映時間ずっと楽しめる作品。 (マーヴィン) | [投票] |
★4 | あだち作品を実写化すると暗い仕上がりになっていたが、本作品は爽やかに出来ており好感触。あとは長澤まさみに尽きる。もこみちと阿部力については、あえて何も言うまい・・・。 (☆△■▽○♪) | [投票] |